国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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量子コンピューティングの適用領域の検討と未来社会の展望【研究ワークショップ】

日時

2017年12月21日(木) 16:00~18:00

会場

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

対象者

  • GLOCOM View of the World研究ワークショップ2017参加企業(2名様まで)
  • 国際大学GLOCOM のエグゼクティブ・リサーチ・プログラム(ERP)に参加されている企業に所属されている皆様
  • GLOCOM 客員研究員、同フェローの皆様
  • 概要

     2017年も終わりに近づくなか、今年最大の技術トピックを挙げるなら「量子コンピューティング」がトップとなるでしょう。1980年代に考案され、多くの研究者が開発を試みてきた「量子コンピューティング」は、今年後半、日本国内でも企業や大学から、技術開発および商用化のリリースが多く発表され、一挙に社会実装のレベルにまで至ることが期待され、新たなビジネスチャンスの機運が高まってきています。
     本セッションでは、量子コンピューティング技術の基本を理解するとともに、その適用先として期待される「組み合わせ最適化問題」が社会のどのような課題に潜んでいるか、課題解決の方策としての量子コンピューティング技術の適用領域を検討します。さらに、莫大な計算量をも処理できる未来のコンピューティングパワーがどのように社会をかたちづくっていくのかについて、AI(人工知能)との連携なども含め、参加者同士で未来像を展望していきます。

    当日の流れ

  • イントロダクション(20分)
  • 事例発表(40分)
  • 質疑応答・ディスカッション(60分)

  • 登壇者略歴

    柴崎 崇之 (富士通研究所 コンピュータシステム研究所 次世代コンピュータシステムPJ 主任研究員)
    2008年に慶應義塾大学 大学院 理工学研究科にて高速有線通信用LSIの研究を行い博士(工学)の学位を取得。同年に株式会社富士通研究所に入社し、ハイエンドサーバ向け高速有線通信用LSIや光ネットワーク向け高速有線通信用LSIの研究開発に従事。2016年より組み合わせ最適化問題を解くアーキテクチャーの研究開発に携わり現在に至る。





    (イントロダクション)
    中西 崇文(国際大学GLOCOM 主任研究員/准教授)
    国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授/主任研究員。デジタルハリウッド大学大学院 客員教授。1978年、三重県伊勢市生まれ。2006年3月、筑波大学大学院システム情報工学研究科にて博士(工学)の学位取得。独立行政法人情報通信研究機構にてナレッジクラスタシステムの研究開発、大規模データ分析・可視化手法に関する研究開発等に従事。2014年4月より現職。専門は、ビッグデータ分析システム、統合データベース、感性情報処理、メディアコンテンツ分析など。著書に『シンギュラリティは怖くない~ちょっと落ち着いて人工知能について考えよう』(草思社、2017年)、『スマートデータ・イノベーション』(翔泳社、2015年)がある。





    進行:小林奈穂(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 主任研究員)

    参加申込み方法

    本研究ワークショップは、企業の皆様とともに新しいネットワーク社会における先進・先端情報から未来を展望し、広い視野から高感度経営を目指すための年間プログラムです。

    研究ワークショップ2017参加企業の皆様、ERP参加企業に所属されている皆様、GLOCOM 客員研究員、同フェローの皆様
    フォームよりご参加登録いただけます。
    メールでご案内いたしました【参加コード】をご用意の上、こちらのお申込みフォームよりご登録ください。
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    *定員(40名)に達しましたら、お申込み受付を終了いたします。お早めのお申し込みをお待ちしております。

    研究ワークショッププログラムへの参加についてご要望の際は、以下のお問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。詳しいプログラムご案内を差し上げます。

    お問い合わせ

    国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
     〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
     担当:小林・武田 Tel: 03-5411-6676
     Mail: info_pf[at]glocom.ac.jp ← [at] を小文字の @ に置き換えて送信してください。