国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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終了 ソシエテ・リベルテ in 東京 第4回「ココロ動くローカル ④「複属化する社会と 関係人口」」

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国際大学GLOCOMは、兵庫県丹波県民局たんば移住・環流プロジェクト事務局(NPO法人gift)と協力し、ソシエテ・リベルテ in 東京を5回シリーズで開催しています。

ソシエテ・リベルテとは、参加者とゲスト、ナビゲーター(運営者)で自由について語り合うコミュニティです。不便ゆえに自由な「田舎のあるくらし」をヒントに、私たちの生き方、社会のあり方を振り返ります。自分らしい自由を考える人が増えると、社会はもっと自由になる。ソシエテ・リベルテが目指す日本の未来です。

第4回となる今回は、関係人口という言葉をキーワードに、兵庫県の中でも熱いと評判の丹波地域(篠山市・丹波市)の事例を参考に、ライフシフト/ワークシフト時代における「関わりしろ」について考えます。

これまでの移住定住施策は、交流人口から定住人口へと流れを作ることを想定して組み立てられてきました。これに対して関係人口とは、地方出身者をはじめとして、地方と何らかの関わりを持つ人たちを指す概念です。副業を認める論議が出てきているように、いま世の中は一人の人間がさまざまな立場に関係する「複属化」に向かっています。たとえば兵庫県丹波市の人口は約65,000人、減少傾向が続きます。ところが、丹波市に本籍を置く人の数は約9万人といいます。これを「関係人口」と考えるなら、どのような施策が考えられるでしょうか。

地方と都市。両者の間に、適した「関わりしろ」を作ることで、単にIターンやUターンを促す施策とは違う新しい可能性を開く。それは都市部の人にとっても、職場と家庭の往復だけではないもう一人の自分の居場所として、複属化への足がかりになるかもしれません。

日々の縛りを解き放ち、自由な社会を実現する。『ソシエテ・リベルテ(自由な社会)』は、会場からの参加も可能なラウンドテーブル形式で語り合います。

第4回のご案内(NPO法人gift)

日時

2018年1月18日(木) 19:00~21:00

会場

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階

プログラム

19:00
話題提供「複属化する社会と関係人口」
 庄司昌彦(GLOCOM主任研究員)×小橋昭彦(NPO法人情報社会生活研究所)
19:30
ディスカッション「参加を促す<関わりしろ>」
・前川徹(GLOCOM所長)
・山口智幸(パナソニック株式会社スペース&メディア創造研究所)
・田窪亜矢(ホームワーカーズコミュニティ株式会社代表取締役)
・市毛勇治(日本経済新聞社)
・永原篤(株式会社オープンソース・ワークショップ代表取締役)
・藤井貴志(株式会社インプレス執行役員/編集長)
・菊地映輝(GLOCOM客員研究員/慶應義塾大学政策・メディア研究科博士課程)
・朝重倫太郎(ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)
・橋本大也(デジタルハリウッド大学教授)
21:00
懇親会
22:00
閉会

参加費

無料(懇親会参加者は1,000円)

定員

20名(先着順)

主催

兵庫県丹波県民局たんば移住・環流プロジェクト

共催

国際大学GLOCOM

ご参加について

こちらのお申込みフォームより、お申込みください。
*本イベントは無料でご参加いただけます(懇親会へのご参加は有料)。
*定員に達しましたら、お申込み受付を終了いたします。お早めのお申し込みをお待ちしております。
*アクセス元の環境によっては、上記URLの申込みフォームが表示されない場合がございます。その場合はお手数ですが下記お問い合わせ先までご連絡ください。

今後の開催予定

第5回 2月15日 @ 7:00 PM – 9:00 PM
「ココロ動くローカル⑤ 都市のココロの動かし方②」

お問い合わせ

たんば移住・環流プロジェクト事務局
 NPO法人gift(株式会社ご近所内)
 Tel: 0795-78-9603

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
 担当:小島 Tel: 03-5411-6677
 Mail: info_pf[at]glocom.ac.jp ← [at] を小文字の @ に置き換えて送信してください。