国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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GLOCOM六本木会議 サイバーセキュリティにおけるナショナルセキュリティの検討分科会 2018年度 第3回 【招待制】

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国際大学GLOCOMでは、情報通信分野において、次々と登場する革新的な技術や概念に適切に対処し、日本がスピード感を失わずに新しい社会に移行していくための議論の場として「GLOCOM六本木会議」を2017年9月に設立しました。以降、分科会活動および年次総会など活動を推進しています。

分科会の一つである「サイバーセキュリティにおけるナショナルセキュリティの検討分科会」の第3回勉強会を以下の通り開催いたします。今回は、国立研究開発法人情報通信研究機構 サイバーセキュリティ研究所 セキュリティ基盤研究室長の盛合志帆氏をお招きして、IoTセキュリティを支える軽量暗号の動向についてお話いただきます。

皆様のご参加をお待ちしております。

※今年度より、分科会活動における勉強会は、GLOCOM六本木会議のメンバーの皆様、過去イベントにご参加の方々に限り、公開することとなりました。


日時

2018年12月18日(火)19:00~20:30

会場

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

プログラム

  1. 開催挨拶:国際大学GLOCOM 所長 前川 徹(5分)
  2. 講演『IoTセキュリティを支える軽量暗号の動向について』(45分)
      盛合志帆(国立研究開発法人情報通信研究機構 サイバーセキュリティ研究所 セキュリティ基盤研究室長)
  3. ディスカッション(40分)

講演概要

IoTの展開に伴い、リソースの限られたデバイスにも実装可能な「軽量暗号」 (Lightweight Cryptography)の研究開発が進み、これまで多くの方式が発表されてきました。また、ISO/IEC 29192等での国際標準化が進み、米国NISTでも標準化に向けたアルゴリズム公募が始まっています。低コスト・低消費電力で動作可能な軽量暗号技術は、センサー、車載機器、医療機器をはじめさまざまな用途での利用が期待されています。本講演では、IoTセキュリティや収集データのプライバシー保護を支える軽量暗号技術と本技術の利用・普及に向けたCRYPTRECでの活動を紹介します。

講師プロフィール

盛合志帆(国立研究開発法人情報通信研究機構 サイバーセキュリティ研究所 セキュリティ基盤研究室長)

1993年京都大学工学部卒業。日本電信電話(株)、ソニー(株)を経て、2012年4月より現職。暗号、セキュリティ、プライバシー保護に関する技術の研究開発に従事。CRYPTREC暗号技術評価委員会委員。 情報処理学会平成17年度業績賞、経済産業省平成23年度工業標準化事業表彰(国際標準化奨励者表彰)、平成26年度科学技術分野の文部科学大臣表彰(科学技術賞)等受賞。IACR会員。博士(工学)。

参加費

無料

参加対象者(※招待制)

  • GLOCOM六本木会議 定例会・分科会参加メンバー
  • 総務省、経済産業省等の情報通信政策の担当者
  • 総務省 地域情報化アドバイザー
  • GLOCOM専任・併任研究員、客員研究員、フェロー
  • GLOCOM ERP会員企業担当者
  • 定員

    40名

    主催

    国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

    協力

    総務省、経済産業省


    参加申込み方法

    本勉強会は招待制となっております。【参加コード】をお控えのうえ、下記URLより参加申込みフォームにアクセスしてご登録ください。
    ※参加コードを記載したご案内メールは、11/29以降に参加対象者の皆様へ順次送信予定です。





    お問い合わせ

    国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
     〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
     担当:小林 Tel: 03-5411-6685
     Mail: app[at]glocom.ac.jp ← [at] を小文字の @ に置き換えて送信してください。