国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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GLOCOM六本木会議 第9回定例会【招待制】

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国際大学GLOCOMでは、情報通信分野において、次々と登場する革新的な技術や概念に適切に対処し、日本がスピード感を失わずに新しい社会に移行していくための議論の場として「GLOCOM六本木会議」を2017年9月に設立しました。以降、分科会活動および年次総会など活動を推進しています。

分科会活動のひとつである『データ社会と競争力研究会』においては、データの利用が競争力を生みだす時代にあって、政策的対応はどうあるべきかに答えることを目的とし、昨年10月より有識者からのヒアリングと討議を行ってまいりました。

データの利用が競争力を生むことは、俗にGAFA(アメリカ)、BAT(中国)と呼ばれるプラットフォーマーが巨額の富を作り出していることから、多くの人の知るところになりました。しかし、その含意は明らかになっていません。データを集めることが有利ならデータの囲い込みを求めて新たな独占・寡占が生まれないか、また、個人情報の保護と活用の両立はどうやったら可能なのか、失われた20年でデジタル化に敗れた日本企業は、またもや破れるのかなどの疑問が生じます。

これらの問いに論拠を示して答えることは難しいですが、論点の整理はできます。現状では論点の整理もできず、危機感が独り歩きしている感が否めません。本研究会は有識者からのヒアリングをもとに論点の整理を行い、明らかにすべき課題を明らかにすることに力を注ぎました。

第9回定例会では、これまでの調査結果を総括しつつ、皆さまの忌憚のないコメント・フィードバックを頂きたく、以下の通り、定例会の場を設けさせていただきました。皆様多数のご参加を心よりお待ちしております。

日時

2019年12月17日(火)18:30~20:30

会場

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

プログラム

  1. 開催挨拶:国際大学GLOCOM 主幹研究員 前川 徹(10分)
  2. 『データ社会で明らかにすべき事はなにか』:
    田中辰雄 主査(国際大学GLOCOM主幹研究員/慶應義塾大学経済学部教授)(50分)
    コメンテーター:渡辺智暁(国際大学GLOCOM 研究部長・主幹研究員・教授)



















  3. ディスカッション(60分)
  4. 懇親(終了後30分程度を予定)

対象者(※招待制)

  • GLOCOM六本木会議 定例会・分科会参加メンバー
  • 総務省、経済産業省等の情報通信政策の担当者
  • 総務省 地域情報化アドバイザー
  • GLOCOM専任・併任研究員、客員研究員、フェロー
  • GLOCOM ERP会員企業に所属する方々

定員

70名

参加費

無料

主催

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター


参加申込み方法

【参加コード】をお手元にご準備のうえ、参加登録フォームにアクセスし、必要事項を入力のうえ送信ください。

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*参加登録には、【参加コード】が必要となります。ご招待者は別途メール等でご案内済みの参加コードをお手元にご用意ください。
*ご招待者以外で、ご参加希望の場合は、事務局までメールでお問い合わせください。
*アクセス元の環境によっては、上記申し込み画面が表示されない場合がございます。その場合はお手数ですが、電子メールにてお問い合わせください。

GLOCOM六本木会議の活動趣意はこちら↓をご覧ください。 http://www.glocom.ac.jp/roppongi_kaigi

お問い合わせ

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
 〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
 担当:小林・小島 Tel: 03-5411-6685
 Mail: app[at]glocom.ac.jp ← [at] を小文字の @ に置き換えて送信してください。