国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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終了 ウェビナー『デジタルガバメント実現に向けたマイナンバーカードの活用とレジリエンスの考え方』【公開コロキウム】

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)では、旬の話題、緊急性の高いテーマを取り上げ、公開コロキウムを適宜開催しております。

このたび、ウェビナー「デジタルガバメント実現に向けたマイナンバーカードの活用とレジリエンスの考え方」を開催することとなりましたのでご案内いたします。

オンラインでの開催となり、Zoomでの配信を予定しております。皆様の多数のご参加をお待ちしております。

日時

2020年6月15日(月)17:00~18:00

参加費

無料(事前申込制)

概要

新型コロナウイルスにより大きな影響を受けた国民の日常生活をサポートするため、国民1人あたり10万円の特別定額給付金が支給されることになった。郵送による紙申請に加え、マイナンバーカードを用いたオンライン申請が実施されている。

本来、業務効率化に資するはずのオンライン申請が、現場の負担を増加させ、郵送申請よりも時間を要するという本末転倒の事態となっている。

給付スピードを重視したため、事前準備を十分にとることができなかった一方で、今後日本がデジタルガバメントを推進する上で欠かすことのできないマイナンバーカードの利活用に関する課題が顕在化したと考えられる。

本ウェビナーでは、特別定額給付金の支給により明らかとなったマイナンバーカード利活用にかかる課題を整理し、デジタルガバメント実現に必要な考え方(レジリエントなど)を議論しながら、具体的な提言を行う。

登壇者(敬称略)

安井秀行
NPO団体アスコエ代表/株式会社アスコエパートナーズ代表取締役社長
慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー・ジャパン、マーケティングコンサルティング会社 株式会社DBMG 取締役、高齢者向けコンピューター開発事業SilC(シルク)立上げを経て、現職。国、自治体等の行政機関や企業も含めたデジタルマーケティング、CRM、事業開発などに関する幅広いコンサルティングを行っている。内閣官房「新戦略推進専門調査会 電子行政分科会」および「電子行政オープンデータ実務者会議 自治体普及作業部会」の委員を務める。


國領二郎
慶應義塾大学総合政策学部教授
1982年東京大学経済学部卒。日本電信電話公社入社。1992年ハーバード・ビジネス・スクール経営学博士。1993年慶應義塾大学大学院経営管理研究科助教授。2000年同教授。2003年同大学環境情報学部教授などを経て、2009年総合政策学部長。2005年から2009年までSFC研究所長も務める。2013年より慶應義塾常任理事に就任し、現在に至る。
主な著書に「オープン・アーキテ クチャ戦略」(ダイヤモンド社、1999)、「ソーシャルな資本主義」(日本経済新聞社、2013年)がある。


櫻井美穂子
モデレーター
国際大学GLOCOM主任研究員/准教授
慶應義塾大学特任助教、日本学術振興会特別研究員(DC2)を経て、2015 年よりノルウェーのUniversity of Agder にてEU Horizon2020 プロジェクトに参画。専門分野は経営情報システム学。特に基礎自治体および地域コミュニティにおけるICT 利活用について、レジリエンスをキーワードとして、情報システム学の観点から研究を行っている。著書に『自治体ICTネットワーキング』(慶應義塾大学出版会、2012年)など。

参加申込み

こちらのご参加登録フォーム(Peatix)よりお申込みください。
→申込を締め切りました。(6/12 17:50)
お申込みいただいた方には、前日までにウェビナー参加に関する確認メールをお送りいたします。

お問い合わせ

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)
〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
担当:小島 Tel: 03-5411-6677 Mail:info_pf[at]glocom.ac.jp