国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

English >

終了 オンライン開催『デジタル・シチズンシップとは何か ~情報社会に求められる新たな教育~』【研究ワークショップ】

◎本セッションの収録動画は以下よりご覧いただけます。(2020.06.25)
Youtubeにアクセスしてセッション動画を見る

◎本セッションの講演資料、参照した動画URLを共有いたします。
(2020.06.19 イベント終了後追記)

〇坂本旬(法政大学キャリアデザイン学部教授)
講演資料:
http://www.glocom.ac.jp/wp-content/uploads/2020/06/200619_SAKAMOTO_GLOCOMWS.pdf

参照URL
デジタル・シチズンシップに参加しよう:
https://youtu.be/0cAr6dLPFYM

ご講演スクリプト(2020/6/19 21:38 noteに掲載)
デジタル・シティズンシップとは何か


〇豊福晋平(国際大学GLOCOM 主幹研究員/准教授)
講演資料
http://www.glocom.ac.jp/wp-content/uploads/2020/06/200619_TOYOFUKU_GLOCOMWS.pdf

参照URL
OECD Education2030 日本語版:
https://www.youtube.com/playlist?list=PLNoOLCJNPgDfmdEJFcp75p75yaKnE4RLy

デジタルシティズンシップ(Commonsense)の教材動画:
https://www.youtube.com/playlist?list=PLNoOLCJNPgDdox0vBJ-V4FMyDLWUob829

———–

文科省のGIGAスクール構想によって子ども一人一台の学習端末の整備が進められています。さらに、コロナ・パンデミックにより授業のオンライン化が急ピッチで進むなど、子どもたちの生きる世界は、確実にデジタルに移行しつつあるといえるでしょう。

一方で、「ネットいじめ」や「ゲーム依存」など、子どもたちのデジタル化には新たな問題を生む危険性もたびたび指摘されます。こうした環境変化のなかで、海外で実践が開始されているのが「デジタル・シティズンシップ教育」です。「情報技術の利用に関する適切で責任ある行為規範」(Ribble, Mike 2015)ともいわれるデジタル・シチズンシップを学ぶことは、デジタル上のふるまい―倫理・法・公共性・セキュリティ・コミュニケーションの在り方を理解し、実践していくものです。

本セッションでは、このデジタルシチズンシップ教育への理解を深めるとともに、子どもたちはもちろん、そして不確実性の高い現代の情報社会に生きる私たちすべての人間にとって不可欠な自律性の高い学び方・生き方について考えます。


日時

2020年6月19日(金) 16:00~17:30

開催形式

ウェビナー形式(ツールはZoomウェビナーを予定)

対象者

  • GLOCOM View of the World研究ワークショップ2020参加企業
  • 国際大学GLOCOM のエグゼクティブ・リサーチ・プログラム(ERP)に参加されている企業に所属されている皆様
  • GLOCOM 客員研究員、同フェローの皆様
  • 過去の国際大学GLOCOMイベントに参加履歴があり、本テーマにご関心のある方
  • 当日の流れ

  • イントロダクション(10分)
  • 講演1:坂本旬(法政大学キャリアデザイン学部教授)(30分)
  • 講演2:豊福晋平(国際大学GLOCOM 主幹研究員/准教授)(30分)
  • 質疑応答・ディスカッション(20分)

  • 講演1

    坂本 旬
    法政大学キャリアデザイン学部教授
    1959年生まれ。東京都立大学大学院教育学専攻博士課程中退。教育系出版社や週刊誌などの編集者を経験したのち、朝日新聞社、毎日新聞社を中心に雑誌執筆者として活躍。1996年より法政大学教員。現在はキャリアデザイン学部教授として図書館司書課程を担当。ユネスコのメディア情報リテラシー・プログラムの普及をめざすアジア太平洋メディア情報リテラシー教育センターおよび福島ESDコンソーシアム代表。基礎教育保障学会理事。ビデオレターによる福島県白方小学校とネパールの子どもたちの交流を描いたドキュメンタリー映画「届け僕たちのエール」はYoutubeから視聴できる。
    主な著書:
    『デジタル・キッズ ネット社会の子育て』旬報社(2007)
    『メディア情報教育学〜異文化対話のリテラシー』法政大学出版会(2014)など。


    講演2

    豊福 晋平
    国際大学GLOCOM 主幹研究員/准教授
    1967年北海道生まれ。横浜国立大学大学院教育学研究科修了、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程中退、1995年より国際大学GLOCOMに勤務、専門は学校教育心理学・教育工学・学校経営。長年にわたり教育と情報化のテーマに取り組む。主なプロジェクトとして、全日本小学校ホームページ大賞(J-KIDS大賞)企画運営(2003~2013)、文部科学省・学校の第三者評価の評価手法等に関する調査研究「学校からの情報提供の充実等に関する調査研究」(2008)、文部科学省・緊急スクールカウンセラー等派遣事業・東日本大震災被災地のための学校広報支援「ともしびプロジェクト」(2011~)など。


    企画・進行

    小林 奈穂
    国際大学GLOCOM 主任研究員
    2000 年より、デジタル&リアルメディアを横断したデータドリブンなブランディング、コミュニケーション、クリエイティブ戦略企画・開発のプロデュースに携わる。 ネットイヤーグループ株式会社、株式会社デジタルパレット(現:電通アイソバー株式会社)、富士ゼロックス株式会社等を経て、2015 年4 月より現職。 個人と組織の創造性に関する研究や、政策提言に向けた活動プラットフォームであるGLOCOM 六本木会議の運営など、産官学民とともに社会の共通課題を導き、研究する各種プロジェクトの企画・プロデュースを行っている。



    参加申込み方法

    ※定員に達したため、本イベントのお申込は終了とさせていただきました。(2020.06.17.17:00)




    本イベントは、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、2020年3月26日に開催予定で延期となっておりました研究ワークショップを、ウェビナー形式で開催するものです。

    研究ワークショップは、企業の皆様とともに新しいネットワーク社会における先進・先端情報から未来を展望し、広い視野から高感度経営を目指すための年間プログラムです。プログラムへの参加についてご要望の際は、以下のお問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。詳しいご案内リーフレットをお送りいたします。

    お問い合わせ

    国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
     〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
     担当:小林・武田 Tel: 03-5411-6676
     Mail: info_pf[at]glocom.ac.jp ← [at] を小文字の @ に置き換えて送信してください。