国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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オンライン開催『デフレーミング戦略から読み解くアフターコロナの企業経営 #3 教育業界にみる個別最適化のビジネスモデル【研究ワークショップ】




 コロナ・パンデミックは、人々の日常生活に大きな影響と変化をもたらし、テレワークやオンライン学習など日常のデジタル化を加速させました。こうした変化への対応策について「デフレーミング戦略」から考えるシリーズの最終回となる本セッションでは、教育業界で発展を遂げる「個別最適化」のビジネスモデルを取り上げ、AIを活用した新たなサービスビジネス創出の在り方を展望します。
 高木聡一郎氏による「デフレーミング戦略」の解説に加え、ゲスト講師にAI(人工知能)が子供たち一人ひとりの得意・不得意を分析し、解くべき問題へと誘導する教材Qubenaを開発した神野元基氏、さらにコロナ対策に伴う学校教育の再構築を説く豊福晋平氏を迎えたパネルディスカッションの3部構成でお届けします。


日時

2020年9月24日(木) 16:00~17:30

開催形式

ウェビナー形式(ツールはZoomウェビナーを予定)

対象者

  • GLOCOM View of the World研究ワークショップ2020参加企業
  • 国際大学GLOCOM のエグゼクティブ・リサーチ・プログラム(ERP)に参加されている企業に所属されている皆様
  • GLOCOM 客員研究員、同フェローの皆様
  • 過去の国際大学GLOCOMイベントに参加履歴があり、本テーマにご関心のある方
  • 当日の流れ

  • イントロダクション
  • 講演1:高木聡一郎(東京大学大学院情報学環 准教授/国際大学GLOCOM 主幹研究員)
  • 講演2:神野 元基(教育イノベーター/中央教育審議会特別部会 臨時委員/株式会社COMPASSファウンダー)
  • パネルディスカッション:豊福晋平(国際大学GLOCOM 主幹研究員/准教授)+上記講演者
  • 質疑応答・ディスカッション

  • 講演1/パネルディスカッション

    高木 聡一郎
    東京大学大学院情報学環 准教授/国際大学GLOCOM 主幹研究員
    東京大学大学院情報学環准教授。また、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)主幹研究員。株式会社NTTデータ、同社システム科学研究所、国際大学GLOCOM教授/研究部長/主幹研究員等を経て2019年より現職。これまでに、国際大学GLOCOMブロックチェーン経済研究ラボ代表、ハーバード大学ケネディスクール行政大学院アジア・プログラム・フェロー、慶應義塾大学SFC研究所訪問所員などを歴任。専門分野は情報経済学、デジタル経済論。IT産業のビジネスモデルや、ITの普及・発展に伴う社会への影響を、主に経済学の観点から分析している。主な著書に「ブロックチェーン・エコノミクス 分散と自動化による新しい経済のかたち」(翔泳社)、「Reweaving the Economy: How IT Affects the Borders of Country and Organization」(東京大学出版会)、「学び直しの方法論 社会人から大学院へ進学するには」(インプレスR&D)など。2015年に社会情報学会より「新進研究賞」、2019年にKDDI財団よりKDDI Foundation Awardを受賞。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。


    講演2/パネルディスカッション

    神野 元基
    教育イノベーター/中央教育審議会特別部会 臨時委員/
    株式会社COMPASSファウンダー

    慶応義塾大学在学中より起業家として活動、2010年シリコンバレーで企業。
    2012年株式会社COMPASS創業。八王子で学習塾COMPASSを開校。
    2014年人口知能型教材「Qubena」の開発に着手。
    2019年中央教育審議会臨時委員に就任。
    著書に「人工知能時代を生き抜く子どもの育て方」(2017年)がある。

    パネルディスカッション

    豊福 晋平
    国際大学GLOCOM 主幹研究員/准教授
    1967年北海道生まれ。横浜国立大学大学院教育学研究科修了、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程中退、1995年より国際大学GLOCOMに勤務、専門は学校教育心理学・教育工学・学校経営。長年にわたり教育と情報化のテーマに取り組む。主なプロジェクトとして、全日本小学校ホームページ大賞(J-KIDS大賞)企画運営(2003~2013)、文部科学省・学校の第三者評価の評価手法等に関する調査研究「学校からの情報提供の充実等に関する調査研究」(2008)、文部科学省・緊急スクールカウンセラー等派遣事業・東日本大震災被災地のための学校広報支援「ともしびプロジェクト」(2011~)など。


    企画・進行

    小林 奈穂
    国際大学GLOCOM 主任研究員
    2000 年より、デジタル&リアルメディアを横断したデータドリブンなブランディング、コミュニケーション、クリエイティブ戦略企画・開発のプロデュースに携わる。 ネットイヤーグループ株式会社、株式会社デジタルパレット(現:電通アイソバー株式会社)、富士ゼロックス株式会社等を経て、2015 年4 月より現職。 個人と組織の創造性に関する研究や、政策提言に向けた活動プラットフォームであるGLOCOM 六本木会議の運営など、産官学民とともに社会の共通課題を導き、研究する各種プロジェクトの企画・プロデュースを行っている。



    参加申込み方法

    本イベントへのお申し込みは終了いたしました(2020年9月24日13:30)

    <ウェビナーご参加にあたり必ずご確認ください> *本イベントはZoomウェビナー機能を利用して開催いたします。ご登録にはあらかじめZoomアカウントのご登録が必要となります。
    *本イベントへのお申込時に記入いただくメールアドレスは、Zoomアカウントとして登録したメールアドレスと同一のものとしてください。
    *イベント開催前日および1時間前に、Zoomシステムよりアクセス用URLのご案内リマインドメールを送信いたします。




    本イベントは、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、ウェビナー形式で開催するものです。

    研究ワークショップは、企業の皆様とともに新しいネットワーク社会における先進・先端情報から未来を展望し、広い視野から高感度経営を目指すための会員制年間プログラムです。企業単位で参加座席の優先予約を受け付けるメニューのほか、テーマオーナーとして、ワークショップ企画に参画いただくメニューをご用意しています。会員プログラムの詳細は、以下のお問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。詳しいご案内リーフレットをお送りいたします。

    お問い合わせ

    国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
     〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
     担当:小林・武田 Tel: 03-5411-6676
     Mail: info_pf[at]glocom.ac.jp ← [at] を小文字の @ に置き換えて送信してください。