国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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終了 オンライン開催「GOVERNANCE INNOVATION:Society5.0の実現に向けた法とアーキテクチャのリ・デザイン」を読み解く【研究ワークショップ】


◎本セッションの講演・コメント資料を共有いたします。
(2020.10.23 イベント終了後追記)

〇羽深 宏樹(経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 課長補佐)
講演資料:
GOVERNANCE INNOVATION Society5.0の実現に向けた 法とアーキテクチャのリ・デザイン

〇渡辺智暁(国際大学GLOCOM 主幹研究員/教授)
コメント資料:
ガバナンス変革の課題:ICT政策から



 Society5.0が、様々な政策や新たなビジネス創出への共通目標として定着した昨今、デジタル庁の新設への動きにみられるように、いよいよコンセプトから社会実装への具体フェーズへと進行することが求められている。
 高度化し専門性が増すデジタル技術を、多様化・複雑化した社会に活用することは容易ではない。複数の分野が横断的に連携しながら機能するシステムが求められ、これまでのデザインやエンジニアリングの思想からの脱却やプロセスの再設計、また異なるステークホルダーが協働する際のリーダーシップの在り方について―「誰が、どう連携しデザインするのか」の共通認識と行動が、いまだが問われているのではないだろうか。
 そこで本シリーズでは、改めて私たちが創造しようとしている近未来の「デジタル・アーキテクチャ」に着目し、そのガバナンスモデルや体制、具体的なプロセスについて考えながら、私たちのウェルビーイングに至る方法論について、皆さんと議論していきたい。
第1回は、デジタル技術やその社会実装による社会の変化に合わせて必要となる新たなガバナンス・モデルとその在り方についての政策方向性について理解を深め、企業として、個人として求められるアクションについて考えるヒントを提供する。


日時

2020年10月23日(金) 16:00~17:30

開催形式

ウェビナー形式(ツールはZoomウェビナーを予定)

対象者

  • GLOCOM View of the World研究ワークショップ2020参加企業
  • 国際大学GLOCOM のエグゼクティブ・リサーチ・プログラム(ERP)に参加されている企業に所属されている皆様
  • GLOCOM 客員研究員、同フェローの皆様
  • 過去の国際大学GLOCOMイベントに参加履歴があり、本テーマにご関心のある方
  • 当日の流れ

  • イントロダクション <5分>
  • 講演:羽深宏樹(経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 課長補佐)<40分>
  • ディスカッション<25分>
  • 質疑応答<20分>

  • 講師

    羽深 宏樹
    経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 課長補佐
    弁護士(日本・NY州)

    経済産業省にて、デジタル時代のガバナンスシステムの設計、デジタルプラットフォームに関する諸政策の立案、国際的なデータガバナンスに関する検討等を行っている。2020年7月公表に公表された報告書「GOVERNANCE INNOVATION:Society5.0の実現に向けた法とアーキテクチャのリ・デザイン」の事務局主担当者。内閣官房新型コロナウイルス感染症対策テックチームの一員として、接触確認アプリの仕様書及び評価書の策定も担当した。東京大学法学部卒(BA)、東京大学法科大学院(JD)、スタンフォード大学ロースクール(LLM)修了。2020年10月より、東京大学公共政策大学院非常勤講師として、”Digital Governance”の講義を担当。


    コメンテーター

    渡辺 智暁
    国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
    主幹研究員/教授/研究部長

    専門領域は情報通信政策、オープン化と社会・産業変動など。Ph.D.(米インディアナ大学)。2008-15年に国際大学GLOCOMにて研究に従事、慶應義塾大学政策・メディア研究科特任准教授を経て、2019年より国際大学GLOCOM教授・主幹研究員。3Dプリンタなどデジタルファブ技術の高度化・普及と共に生じるイノベーションやソーシャルなものづくりを5年ほど研究している。他に慶應大学SFC研究所上席所員、総務省情報通信政策研究所特別研究員、NPO法人コモンスフィア理事長など。


    企画・進行

    小林 奈穂
    国際大学GLOCOM 主任研究員
    2000 年より、デジタル&リアルメディアを横断したデータドリブンなブランディング、コミュニケーション、クリエイティブ戦略企画・開発のプロデュースに携わる。 ネットイヤーグループ株式会社、株式会社デジタルパレット(現:電通アイソバー株式会社)、富士ゼロックス株式会社等を経て、2015 年4 月より現職。 個人と組織の創造性に関する研究や、政策提言に向けた活動プラットフォームであるGLOCOM 六本木会議の運営など、産官学民とともに社会の共通課題を導き、研究する各種プロジェクトの企画・プロデュースを行っている。



    参加申込み方法

    本イベントへのご参加申込受付は終了いたしました。(2020.10.23 11:00)




    <ウェビナーご参加にあたり必ずご確認ください>
    *本イベントはZoomウェビナー機能を利用して開催いたします。ご登録にはあらかじめZoomアカウントのご登録が必要となります。
    *本イベントへのお申込時に記入いただくメールアドレスは、Zoomアカウントとして登録したメールアドレスと同一のものとしてください。
    *イベント開催前日および1時間前に、Zoomシステムよりアクセス用URLのご案内リマインドメールを送信いたします。




    本イベントは、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、ウェビナー形式で開催するものです。

    研究ワークショップは、企業の皆様とともに新しいネットワーク社会における先進・先端情報から未来を展望し、広い視野から高感度経営を目指すための会員制年間プログラムです。企業単位で参加座席の優先予約を受け付けるメニューのほか、テーマオーナーとして、ワークショップ企画に参画いただくメニューをご用意しています。会員プログラムの詳細は、以下のお問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。詳しいご案内リーフレットをお送りいたします。

    お問い合わせ

    国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
     〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
     担当:小林・武田 Tel: 03-5411-6676
     Mail: info_pf[at]glocom.ac.jp ← [at] を小文字の @ に置き換えて送信してください。