国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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終了 マイナンバー法における番号制度整備の現状 ~世界最先端のIT利活用社会のインフラを目指して~【ERP会員限定ワークショップ】

日時

2014年10月30日(木) 16:00~18:00

講師

手塚 悟 (東京工科大学コンピュータサイエンス学部教授)

会場

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

定員

40名(先着順)

概要

「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(マイナンバー法)」の成立を受け、制度整備が進んでいる。マイナンバー制度は、社会保障と税の一体改革の効率性や透明性を高めるとともに、国民にとって利便性の高い公平で公正な社会を実現するための社会基盤である。
このマイナンバー法では、住民に割り当てる「個人番号」とは別に、企業などに割り当てる「法人番号」も規定している。個人情報保護に関わる規定が及ばない法人番号には、行政手続きの簡素化・税事務の効率化、企業内外の一元情報管理等による経費削減・サービス精度の向上などが期待されている。
今回の研究WSでは、特定個人情報保護委員会の委員でもある手塚 悟氏を講師に迎え、個人番号、法人番号、特定個人情報保護のための制度整備等の現状をご紹介いただき、利活用を進めるために国・地方・民間が連携して取り組むべき項目などについて議論したい。

講師略歴

手塚 悟(てづか さとる)
1984年慶應義塾大学工学部数理工学科卒、同年(株)日立製作所入社、2009年度より東京工科大学コンピュータサイエンス学部教授、現在に至る。2013年度情報セキュリティ文化賞等を受賞。
著書に「日本を強くする企業コード もう一つのマイナンバー『法人番号』とは」日経BP社、「情報セキュリティの基礎」共立出版等。
日本セキュリティ・マネジメント学会常任理事、デジタル・フォレンジック研究会理事等。特定個人情報保護委員会委員、IT戦略本部情報セキュリティ政策会議重要インフラ専門委員会委員、IT戦略本部電子行政タスクフォース臨時構成員、情報連携基盤技術ワーキンググループ委員等。

ご参加について

本研究ワークショップはビジネスに役立つ様々な視点からタイムリーなテーマを取り上げ、講演と議論を通じて知見を深めて頂くものです。国際大学GLOCOMのエグゼクティブ・リサーチ・プログラム(ERP)に参加されている企業に所属されている皆様、GLOCOM客員研究員、同フェローおよびRAの皆様に限りご参加いただいております。

資料

ダイジェスト

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