国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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終了 『ビッグデータからデータ利活用プラットフォームの時代へ』【ERP会員限定ワークショップ】

日時

2015年1月21日(水) 15:00~17:00

講師

橋本 大也(データセクション株式会社取締役会長)

中西 崇文(国際大学GLOCOM主任研究員)

会場

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

定員

40名(先着順)

概要

「ビッグデータ」は、何者なのか?
現在、「ビッグデータ」に留まらず、「データ中心」、「データ駆動型」と呼ばれるキーワードの下、データの利活用による新たな価値創造が、経済活動において、重要な局面を迎えています。データ利活用によって、全てのモノ、サービス、プロセスが最適化されることにより、これまでの大量消費社会から脱却し、無駄のないスマートな社会に変わるという大きなパラダイムシフトが起こります。このような社会で生き残るためには、データをどのようにうまく「読む」か、そしてそれらのデータをどのように手に入れるかが重要になります。このことから、データの流通のためのプラットフォームの構築が、今後の社会において、ビッグデータが起こす次の波となりつつあります。
特に、データセクション株式会社 橋本 大也氏が理事長を務めるデータエクスチェンジコンソーシアムは、その波を先取りをし、各企業がデータ交換のプラットフォームを目指すものです。現在、データエクスチェンジコンソーシアムの参画企業は、100社以上になります。
今回の研究ワークショップでは、具体的なビッグデータのムーヴメントを創造する橋本 大也氏を迎え、ビッグデータの今後とビッグデータが及ぼす社会への影響について議論を深めます。

講師略歴

橋本 大也(はしもと だいや)
データエクスチェンジコンソーシアム理事長。デジタルハリウッド大学教授。多摩大学大学院経営情報学研究科客員教授。早稲田情報技術研究所取締役。ソリッドインテリジェンス株式会社取締役パートナー。2000年に自然言語処理と機械学習をコアにしたビッグデータ分析ベンチャーのデータセクション株式会社を設立。現在、ITコンサルタント・起業家としてITベンチャー役員を兼任するとともに、大学などで教鞭をふるっている。 主な著書に『情報力』(翔泳社)、『情報考学―WEB時代の羅針盤213冊』(主婦と生活社)、『アクセスを増やすホームページ革命術』(毎日コミュニケーションズ)、『新・データベースメディア戦略』(共著/インプレスジャパン)、『ブックビジネス2.0』(共著/実業之日本社)、『データサイエンティスト データ分析で会社を動かす知的仕事人』(ソフトバンククリエイティブ)など。

中西 崇文(なかにし たかふみ)
1978年三重県生まれ。2006年3月、筑波大学大学院システム情報工学研究科にて博士(工学)の学位取得。独立行政法人 情報通信研究機構にてナレッジクラスタシステムの研究開発、大規模データ分析・可視化手法に関する研究開発等に従事し、2014年4月、現職に至る。専門は、データ分析システム、統合データベース、感性情報処理、メディアコンテンツ分析。近年は、ビッグデータ分析手法を通したデータ分析工学分野の創出、ソーシャルメディアコンテンツ伝搬モデルデザインに興味を持つ。知的財産管理に関する諸問題にも造詣を持つ。 著書として、「Perspectives on Social Media: A Yearbook」(Piet Kommers, Pedro Isaias, Tomayess Issa (編))のChapter 4「Toward Realizing Meta Social Media Contents Management System in Big Data」担当(共著)(Routledge刊、2014年8月発売)がある。

ご参加について

本研究ワークショップはビジネスに役立つ様々な視点からタイムリーなテーマを取り上げ、講演と議論を通じて知見を深めて頂くものです。国際大学GLOCOMのエグゼクティブ・リサーチ・プログラム(ERP)に参加されている企業に所属されている皆様、GLOCOM客員研究員、同フェローおよびRAの皆様に限りご参加いただいております。

資料

資料はこちらからダウンロードできます。【ERP会員限定】

ダイジェスト

お問い合わせ

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 〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
 担当:小島・戸田 Tel: 03-5411-6676 Mail:info_erp[at]glocom.ac.jp