国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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終了 いま、あらためてコンピュータ・アルゴリズムと人間の関係を考える【公開コロキウム】

情報通信技術の発達・普及にともない、個人がエンパワーメントされ、専門家や企業に任されていた機能をICTを使う個人が担うというトレンドが続いてきました。しかし今後は、分野によっては、アルゴリズム処理の高度化によって人の介在が不要になりつつあるという議論があります。
今回のコロキウムでは、人間と互角に対戦する将棋ソフトの開発者である山本一成氏と、NTTデータ経営研究所で情報社会及び技術ビジョン「NTT DATA Technology Foresight 」の作成に携わった大林勇人氏ほかの有識者をお迎えし、ディープラーニングの可能性と限界、開発における作り手の個性の役割、人間とアルゴリズムの異同などをとりあげつつ、アルゴリズムと人間の関係について、起こりつつある社会変動やあるべき役割分担を議論し、経営課題や政策課題などを模索したいと思います。

日時

2015年2月13日(金) 19:00~21:30

会場

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

定員

60名(先着順)

参加費

無料

主催

 

国際大学GLOCOM

共催

 

株式会社NTTデータ経営研究所

プログラム

  • 基調講演1 山本一成氏(コンピュータ将棋ソフトponanza開発者)
  • 基調講演2 大林勇人氏((株)NTTデータ経営研究所 公共行政サービスコンサルティング
          ユニット マネージャー)
  • パネルディスカッション 上記お2人に加え、
          渡辺智暁(国際大学GLOCOM主幹研究員)

講師プロフィール

山本 一成(やまもと いっせい)
プログラマー。東京大学大学院総合文化研究科修了後、ソフト開発ベンチャーHEROZに入社。将棋ソフト「ponanza(ポナンザ)」を開発。プロ棋士とコンピューターソフトが対決する電王戦で現役棋士を破った。将棋アマ五段。

大林 勇人(おおばやし はやと)
NTTデータ経営研究所 研究員・コンサルタント。現職にて情報システム全般に関するコンサルティング、先端ICT関連のプロデュースやマーケティングおよび調査・実証実験などに従事。2008年から2年間、総務省に出向し『情報通信白書』の執筆、「ICT利活用ルール整備促進事業(サイバー特区)」における9実証事業を担当。近年は、ARやLODといった先端ICTの実践込みの研究に取り組んでいる。

資料

山本一成氏の資料は下記よりダウンロードしてご覧ください。
併せて、大林勇人氏の講演で紹介されたNTT DATA Technology Foresight 2015 のサイトもご覧ください。

ダイジェスト

こちらよりダウンロードいただけます。
20150213report

お問い合わせ

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
担当: 小島・戸田・武田
Tel: 03-5411-6675 Mail: info_erp[at]glocom.ac.jp