国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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終了 『水素エネルギーがもたらす産業構造の転換』【ERP会員限定ワークショップ】

日時

2015年3月2日(月) 16:00~18:00

講師

佐々木 一成(九州大学水素エネルギー国際研究センターセンター長・教授、大学院工学研究院機械工学部門教授)

会場

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

定員

40名(先着順)

概要

政府が発表した日本再興戦略の中に「水素社会の実現」が明記された。そして、具体的施策として、ロードマップに基づいて、水素の製造から輸送・貯蔵、そして家庭用燃料電池(エネファーム)や燃料電池自動車の利用に至る必要な措置を着実に進めるとしている。水素は、エネルギー産業や自動車産業をはじめとして、将来の産業や社会の構造を大きく転換させる可能性を持つと言われている。
水素エネルギーとはどのような特徴をもつのか。将来の可能性と課題は何か。そして、水素は産業や社会にどのようなインパクトをもたらすのか。それはパラダイムシフトと呼べるほど大きな構造転換につながるものなのか。こうした問題意識から、本研究ワークショップでは、水素エネルギー研究の第一人者をお招きして、現状と課題、産業へのインパクトについて解説いただき、今後の産業構造への影響について議論を深めたい。

講師略歴

佐々木 一成(ささき かずなり)
1965年生まれ。1993年スイス連邦工科大学チューリッヒ校工学博士号取得。10年間の在欧後、1999年九州大学大学院総合理工学研究科・助教授。2005年工学研究院・教授。現在、九州大学水素エネルギー国際研究センター長。主に、固体酸化物形および固体高分子形燃料電池の材料・プロセス研究に従事し、九大「水素プロジェクト」を先導している。

ご参加について

本研究ワークショップはビジネスに役立つ様々な視点からタイムリーなテーマを取り上げ、講演と議論を通じて知見を深めて頂くものです。国際大学GLOCOMのエグゼクティブ・リサーチ・プログラム(ERP)に参加されている企業に所属されている皆様、GLOCOM客員研究員、同フェローおよびRAの皆様に限りご参加いただいております。

資料

ダイジェスト

お問い合わせ

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