国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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終了 公衆無線LANの整備と地域経済・社会 へのインパクト【ERP会員限定ワークショップ】

日時

2015年3月27日(金) 15:00~17:00

講師

実積 寿也(九州大学大学院 経済学研究院 教授)
三浦 大典(株式会社情報通信総合研究所 社会公共システム研究グループ 副部長/上席主任研究員)

会場

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

定員

40名(先着順)

概要

スマートフォンの普及や外国人観光客の誘致政策、2020年東京オリンピックにむけた「おもてなし」の準備等を背景に、地方自治体などが公衆無線LANを整備する事例が増加しています。本WSでは、公衆無線LAN整備の先進事例とされている福岡市や川崎市の検討に携わってきた九州大学の実積寿也氏と情報通信総合研究所の三浦大典氏をお招きし、整備・運用のポイントや課題はどこにあるのか、ビジネスモデルや地域経済や社会に対するインパクトはどのようなものなのかといった点について紹介いただき、今後の展開を論じます。

講師略歴

実積 寿也(じつづみ・としや)
九州大学大学院経済学研究院教授。東京大学法学部、ニューヨーク大学経営大学院(MBA)、早稲田大学大学院国際情報通信研究科(博士)。専門は通信政策および通信経済学。郵政省(現総務省)、長崎大学、日本郵政公社を経て2004年より現職。総務省情報通信政策研究所特別上級研究員、国際大学GLOCOMフェローなどを兼任。川崎市公衆無線LAN環境整備検討委員会委員、日本経済研究センター情報通信技術が変える経済社会研究会委員、全国地域情報化推進協会アドバイザーなどの各種委員を務める。著書に『通信産業の経済学 2.0』(九州大学出版会、2013年)、『ネットワーク中立性の経済学:通信品質をめぐる分析』(勁草書房、2013年)など。

三浦 大典(みうら・だいすけ)
株式会社情報通信総合研究所 社会公共システム研究グループ 副部長/上席主任研究員。1992年 早稲田大学教育学部卒業、同年(株)情報通信総合研究所入社。以降、主に行政・公共分野のICT関連コンサルティングや調査研究に携わる。近年では自治体Wi-Fiに関連した計画策定やコンサルティングを数多く手掛けており、福岡市、神戸市、川崎市のWi-Fi計画立案に参画。また、沖縄市においてWi-Fiや観光ポータルサイト整備を進めるICT利活用事業にも3か年参加している。

ご参加について

本研究ワークショップはビジネスに役立つ様々な視点からタイムリーなテーマを取り上げ、講演と議論を通じて知見を深めて頂くものです。国際大学GLOCOMのエグゼクティブ・リサーチ・プログラム(ERP)に参加されている企業に所属されている皆様、GLOCOM客員研究員、同フェローおよびRAの皆様に限りご参加いただいております。

資料

資料はこちらからダウンロードできます。【ERP会員限定】

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お問い合わせ

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
 〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
 担当:小島・武田 Tel: 03-5411-6675 Mail:info_erp[at]glocom.ac.jp