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4回連続シリーズ「日本ソフトウェア産業の再生」
第4回「オープンソースは今:OSSコミュニティとビジネスの可能性」

  • 講師: 高澤 真治氏(日本SGI株式会社 アドバンスドテクノロジーコミッティ チーフ Linuxコンサルタント)
  • モデレーター :小林 寛三氏(ITコーディネータ協会事務局/国際大学GLOCOM客員研究員)
  • 日時:2007年7月30日(月) 午後2時~午後5時
  • 参加費: 5,000円を当日、会場受付にてお支払い下さい。
    なお、4回連続シリーズ「日本ソフトウェア産業の再生」に3回参加されますと、最終回のご参加は無料とさせていただきます。
    ※国際大学GLOCOM研究協力委員会およびIECP会員は無料。
  • 場所:国際大学グローバル コミュニケーション センター
    (東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F)
    地図:http://www.glocom.ac.jp/j/access/

■概要
インターネット基盤が拡充されるに伴い、さまざまな分野でネットを活用した新しいビジネスモデルが次々と誕生している。ソフトウェア開発分野において近年とくに注目を集めているのがオープンソースソフトウェア(OSS)である。コードを公開し、情報を共有し、適宜改良を重ねていくというプロセスで開発が進むOSSは、日本のソフトウェア産業そのものを大きく変える可能性を秘めている。OSSは、ネットから無償で入手できる便利さから今後の利用拡大が期待されている。しかし、その背後にはコミュニティという開発者集団の貢献が重要な役割を果たし、個人や企業の支援によって支えられているという事実を見落としてはならないだろう。また、OSSへの期待が高まり実際に利用が増えている反面、なかなかOSSはビジネスにならないという現実も見え隠れしている。 本研究会では、OSSコミュニティとLinuxビジネスの両面で深い経験と実績を持つ高澤真治氏を講師をお招きし、OSSの登場からコミュニティ形成の経緯、OSSの現状と課題、利用状況および市場性、さらにアジア地域の動向について解説していただく。OSSに関わる今日的なトピックの解説に加えて、日本のソフトウェア産業に与えるインパクトやビジネスでのOSS利用の展望 についても、個人的な立場から意見を述べていただく予定である。

■講師プロフィール
高澤 真治(たかざわ・しんじ)
1960年生まれ。1985年、早稲田大学理工学卒。コンピュータメーカーでSEの経験を経たのち、1999年に日本SGI株式会社に入社し、Linuxビジネスの推進等を担当。2001年、OSDLジャパンの初代ラボディレクターに就任し、Linux業界で幅広く活動。2004年、日本SGIへ復職し、エンタープライズLinuxソリューションセンター・エグゼクティブ・コンサルタントに就任。2005年から現職。2006年からエンタープライズ事業推進本部副本部長を兼任。その他、LPIジャパン理事(1999-2001,2006再任)、日本Linux協会副会長(2000-2001)、情報処理推進機構(IPA)OSS活用基盤整備事業審議委員・専門委員、OSSセンター技術WG(現職)、総務省セキュアOSに関する調査審議委員(2001)、Open Source Collaboration Joint network (OSCJ.net)運営委員 (現職)、琉球大学工学部非常勤講師(現職)、早稲田大学OSS研究所客員研究員(現職)、国際情報化協力センター(CICC)アジアOSS運営委員及び普及推進小委員会委員長(現職)などを兼務。

   

■お申込方法
こちらのURLよりお申込下さい。
 → http://www.glocom.ac.jp/xoops/html/

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