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Center for Global Communications,International University of Japan

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IECP研究会「繋がる世界:来るべきユビキタス・ネットワーキングの時代」

  • 講師:Kenneth Neil Cukier氏 (英エコノミスト誌記者/GLOCOMフェロー)〔逐次通訳付〕
  • 日時:2007年10月22日(月) 午後3時~5時
  • 参加費: 5,000円を当日、会場受付にてお支払い下さい。
    ※国際大学GLOCOM研究協力委員会およびIECP会員は無料。
  • 場所:国際大学グローバル コミュニケーション センター
    (東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F)
    地図:http://www.glocom.ac.jp/j/access/

■概要
 人々の前にあるデスクトップPCで成り立つようなネットワークから、今インターネットは、あらゆるデバイス―車から洗濯機、ビルのセンサ、橋、木々、人間に至るまで―が、主に無線ネットワーキングを通じてコミュニケーションするものへと変わりつつある。まるでSFのように聞こえるかもしれないが、既にその初期段階のものは存在しており、10年後にはこの技術はごく一般的なものとなるだろう。この「ユビキタス・ネットワーキング」は、50年前のコンピュータの登場がそうであったのと同様に、世界の多くのものを変えていくことになるだろう。
 しかし、多くの人々はユビキタス・ネットワーキングを漠然としたものとして捉えている。この講演では、現存する特定の技術や現在展開されている製品を、①背景 (ユビキタス・ネットワーキングへの原動力となるコンピュータ・プロセッサや無線デバイスの基調となる技術的トレンドとは何か)、②分類(どのような無線技術があり、それらはどのように働くか)、③ユビキタス・ネットワーキングの3つの事例(車、工場のセンサ、体内医療機器)、④本当の無線(「無線エネルギー転送」に関して)、 ⑤ガバナンス(潜在的課題と、インフラストラクチャを支え市民を保護するために必要な規制に関して)の観点から具体的に検証していく。

■講師プロフィール
『ウォール・ストリート・ジャーナル』の香港支局勤務、『インターナショナル・ヘラルド・トリビューン』のパリ支局勤務、英政治経済誌『エコノミスト』の科学技術担当記者を経て、現在、東京駐在記者。2002年から2004年には、ハーバード大学ケネディ・スクールで研究員を務めている。2001年には、インターネット・ガバナンスにおける同氏のジャーナリストとしての業績が認められ、GLOCOMフェローに就任した。同氏はまた、米外交問題評議会の任期付会員であり、ダニエル・パール財団の諮問委員会委員でもある。同氏のホームページは、次を参照のこと。www.cukier.com

■お申込方法
下記URL<GLOCOMセミナー受付>より事前お申し込み下さい。受付されますと「予約確認」のメールが返信されますのでご確認下さい。
 → http://www.glocom.ac.jp/xoops/html/

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