グローコムフォーラム2005
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セッション:015 ネットコミュニティと合意形成このセッションは、すでに申し込みを締め切りました。主催:情報社会学若手研究会 場所:2F・北の間 時間:15:00〜16:30 出演:
概要: インターネットの普及が急速に進む中、ここ数年、ユーザ自身が情報発信するためのツールの普及も進んでいる。例えばブログやテキストサイト、SNSのようなサービスの利用者は増加の一途であり、一部の有力なブログは、ある種のオピニオンリーダーとしての役割を果たすミニメディアと表現した方がよい状況である。その一方で、旧来のマスメディアは新聞を筆頭にその影響力を減じており、現在最強のメディアとして君臨するテレビですら、PodcastingやHDRの普及により、今後その地位を守りきれるのかどうか危惧する議論もある。 しかしながら、インターネットは確かに対マスメディアという側面においても「破壊的技術」であるが、果たして旧来のマスメディアを代替するような機能を持ち合わせているのかどうかについては、例えば匿名性、議論の集約性、取材力等、議論の余地が残っている。 また、そもそもインターネット上に現れてきたブログのような存在は、マスメディアを代替するような直線的な対立関係にはなく、相互補完的なものだ、という議論も存在する。 情報社会学若手研究会ではこの1年、ブログやSNS、2ちゃんねるといったインターネットを基盤とした様々なコミュニケーション・メディアについての議論を行ってきた。本セッションではその総括を行いつつ、今後のインターネットとメディアのあり方について議論していくことにしている。 |
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