国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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GLOCOMが「ブロックチェーン経済研究ラボ」を開始しました

主旨
国際大学GLOCOMは、ブロックチェーン技術の応用による社会的・経済的影響に関する研究を推進するため、「ブロックチェーン経済研究ラボ」(Blockchain Economics Research Lab)を設置することとしました。

ブロックチェーンは、ビットコインの基盤技術として考案・発展してきたものですが、過去から現在までの取引情報を集約・連結することで取引の証明を容易に行えるとともに、その維持管理をP2P(Peer to Peer)ネットワークで行える等の特徴を持っています。ブロックチェーンはビットコインをはじめとする暗号通貨の形で、経済取引に新たなチャネルを生み出しつつある一方、台帳管理や情報の正当性確認など、あらゆる情報流通に応用できる可能性があり、様々な革新的なサービスを生み出すことが期待されています。

ブロックチェーン技術は、決済から、台帳管理、モノのネットワーク、組織運用まで幅広く影響を与える可能性があり、それぞれの応用が、経済システムの働きや経済全体のアウトプットに影響を与える可能性が考えられます。そこで、本研究ラボでは、ブロックチェーンの社会実装が、経済・社会の諸側面にどのような影響を与えうるかを検討するため、広く知見を収集・発信し、ブロックチェーンの経済的・社会的側面の研究を推進することとします。

活動内容
・研究サロンの定期開催
・HPによる情報発信
・各種実証実験の実施 等

代表
高木聡一郎(国際大学GLOCOM准教授/主任研究員)

お問い合わせ
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
ブロックチェーン経済研究ラボ 事務局
担当:高木/安藤
Tel: 03-5411-6674 
Mail: berl [at] glocom.ac.jp ← [at]を@に置き換えて送信してください。


公開セミナー(イベントページ(資料掲載ページ)に移動します)
第1回(2016年4月26日開催)
第2回(2016年5月18日開催)
第3回(2016年5月25日開催)

研究サロン(ニュースページに移動します)
第1回(2016年4月12日開催)
・第2回(2016年5月25日開催)

2016-03-18