国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

English >

【掲載】高木聡一郎「徹底理解ブロックチェーン:データを紐づけ管理する基盤技術 無限に広がる応用可能性」(週刊エコノミスト)

『週刊エコノミスト』2016年7月5日特大号に、高木聡一郎研究員の記事「徹底理解ブロックチェーン:データを紐づけ管理する基盤技術 無限に広がる応用可能性」が掲載されました。

特集:FinTech最前線!
「徹底理解ブロックチェーン:データを紐づけ管理する基盤技術 無限に広がる応用可能性」
(P.33-35掲載)


(記事冒頭から)
ブロックチェーンはビットコインの利用から始まったため、金融あるいはフィンテックの文脈で語られることが多い。しかし、ブロックチェーンは、より汎用的に活用できる技術であり、広範囲な活用に期待が高まっている。
インターネットが単なる「情報」をつなぐネットワークを作ったのに対して、ブロックチェーンはインターネット上で「価値や主体」をつなぐネットワークを構成する。例えばポイントカードのポイントで言うと、それは誰のポイントなのか、どれだけの量なのか、そして誰から誰に譲渡されたのかといった価値の流通を管理する機能を持つ。この点に着目すればブロックチェーンは「主体に紐づく取引データが連結・凝縮された一連の電子ファイル」と定義できるだろう。

『週刊エコノミスト』バックナンバーページ→ http://www.weekly-economist.com/バックナンバー/

2016-07-07