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【出版】中西崇文研究員『シンギュラリティは怖くない :ちょっと落ちついて人工知能について考えよう』(草思社)

中西崇文研究員『シンギュラリティは怖くない :ちょっと落ちついて人工知能について考えよう』(草思社)2017年2月16日発売、好評発売中

中西崇文研究員の新著『シンギュラリティは怖くない :ちょっと落ちついて人工知能について考えよう』が、2017年2月16日に草思社より発売予定です。
昨今注目が集まっている人工知能ですが、これまでの議論の焦点となっていたのはディープラーニングなどの注目技術か、発生し得る人間への脅威などのネガティブな面を論じていることがほとんどでした。一方、本著では、人工知能の本格的普及が目前の今、人間がどのように人工知能を受け入れるか、なぜ人間は人工知能を欲するのか、という新たな視点から、歴史的事例や先駆的議論等を交え、人工知能が普通の人々にとってもありふれた「ツール」となるような新たな可能性を論じています。シンギュラリティとどのように向き合うか、人工知能と人間の役割分担やインターフェスをどうするかといった注目度の高い問題も指摘しつつ、未来へ向けた著者独自の展望が描かれています。

著者紹介

中西 崇文(なかにし・たかふみ)

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国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授/主任研究員。デジタルハリウッド大学大学院客員教授。1978年、三重県伊勢市生まれ。2006年3月、筑波大学大学院システム情報工学研究科にて博士(工学)の学位取得。独立行政法人情報通信研究機構にてナレッジクラスタシステムの研究開発、大規模データ分析・可視化手法に関する研究開発等に従事。2014年4月より現職。専門は、ビッグデータ分析システム、統合データベース、感性情報処理、メディアコンテンツ分析など。著書に『スマートデータ・イノベーション』(翔泳社)がある。

2017-02-06

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