国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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3時間集中セミナー「高度情報化社会における企業リスク対策」~炎上の実態と予防・対処法~

インターネットリテラシーは、SNS× スマホ時代のいま、
あらゆる業務において、すべての社員に求められる基礎知識であり
新たな企業力強化策のひとつです。

企業に必要とされるインターネットリテラシーとは、広告宣伝や販促、広報といった外部コミュニケーション上の留意点の共通認識化やポリシーの策定はもちろん、社員のプライベートな情報発信の統制、そして本質的にはメディアを通じた情報の収集・活用においてその真偽を見極める力を養うことまで含まれると考えます。
本プログラムは、炎上研究の専門家である山口真一研究員(※下記に講師紹介)による超集中講義に加え、ワークショップを取り入れ、受講者にʻ自分ごとʼとして主体的に考え判断いただく素養を身に着けていただけるよう構成しています。
さらに国際大学GLOCOM独自の「ʻ炎上予防・対処マニュアルʼサンプル」をご提供、3時間のコンパクトながらも濃密な内容をご提供します。

【3時間集中セミナー「高度情報化社会における企業リスク対策」~炎上の実態と予防・対処法~】

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※詳細はこちらのフライヤーをご覧ください(PDF)
3時間集中セミナー「高度情報化社会における企業リスク対策」~炎上の実態と予防・対処法~フライヤー(PDF)

【国際大学GLOCOMの炎上に関する研究】

インターネットの登場と普及は、「普通の人」による不特定多数への情報発信という、今までにないコミュニケーションのかたちをもたらしました。ネット上では、人々は自由に発言をし、議論をし、今までになかった情報を多く取得することが可能です。これによって、議論による新たな知の創造や、情報の非対称性の解消、ネットワークの拡大等、社会全体に大きな恩恵がもたらされています。
しかし現在、フェイクニュース問題、エコーチェンバー現象、ネット炎上の頻発等により、インターネット上での自由な発信や議論について、悲観的な意見が増えてきています。そのような状況を受け、国際大学GLOCOMでは、ネットの言論、とりわけ炎上について、山口真一研究員を中心に研究と啓発活動に取り組んでいます。研究成果の一つである『ネット炎上の研究: 誰があおり、どう対処するのか』は、様々なメディアで取り上げられ、紀伊國屋じんぶん大賞2017を受賞する等、多くの評価を得ています。

【講師紹介: 山口真一研究員の主な関連活動情報】※プロフィールはこちらをご覧ください


主要著作

  • 『ネット炎上の研究: 誰があおり、どう対処するのか』(共著)、勁草書房、2016年4月22日
    「紀伊國屋じんぶん大賞2017――読者と選ぶ人文書ベスト30」受賞。

  • 主要出演情報

  • 「”ネットの口コミ”で消費UP」、NEWS ZERO、日本テレビ、2016年12月15日
  • 「気をつかいすぎ?社会」、あさイチ、NHK、2016年10月19日
  • 「何かというとすぐ”炎上”するネット社会」、白熱ライブビビット、TBS、2016年10月10日
  • 「私たちのこれから #不寛容社会」、NHKスペシャル、NHK、2016年6月11日

  • 主要取材記事掲載情報

  • 「(欲望←いまココ:1)注目されたい 輝く私、止まらぬ演出」、朝日新聞、2017年1月3日
  • 「「セクハラ」CM炎上中」、日本経済新聞、2016年10月30日
  • 「「炎上」加担の書き込み0.5% 「即謝罪には検討余地」」、日本経済新聞、2016年8月1日
  • 「SNSとメディア 作られた炎上、「世論」に」、朝日新聞、2016年7月26日

  • 主要講演情報

  • 「炎上の頻発とどう向き合えばよいか」、東京都社会保険労務士会勤務等部会、2016年11月25日
  • 「ネット炎上と情報社会の未来」、財務省財務総合政策研究所、2016年11月24日
  • 「統計分析が明らかにするネット炎上の実態と予防・対処方法」、日本民間放送連盟記者研修会、2016年11月17日
  • 「ネット炎上はなぜ起きる―火付け人の正体と対策―」、フジサンケイ広報フォーラム、2016年9月21日

  • 主要学術発表

  • 「炎上加担行動に精神障害が与える影響の実証分析」、2016年度秋季(第35回)情報通信学会大会、2016年12月
  • 「炎上加担動機の実証分析」、2016年社会情報学会(SSI) 学会大会、2016年9月
  • 「ネット炎上の実態と政策的対応の考察―実証分析から見る社会的影響と名誉毀損罪・制限的本人確認制度・インターネットリテラシー教育の在り方―」、情報通信政策レビュー11、2015年11月
  • 「実証分析による炎上の実態と炎上加担者属性の検証」、情報通信学会誌33(2)、2015年9月

  • 国際大学GLOCOMイベント登壇情報

  • 「情報の「自由」と「活用」を考える」、Innovation Nippon 2016シンポジウム、2016年12月15日
  • 「ネット世論はどこから生まれているのか ~政治・経済・社会を揺るがすパワーの検証」、GLOCOM研究ワークショップ2016、2016年12月8日
  • 「炎上から見るネット世論の真実と未来」、GLOCOM View of the World シンポジウム2016、2016年6月28日
  • 「ネット炎上の真実」、国際大学GLOCOM公開コロキウム、2016年5月10日
  • 2017-02-03