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【出版】高木聡一郎研究員 “Reweaving the Economy: How IT affects the borders of country and organization”(東京大学出版会)

高木聡一郎研究員の英文書籍“Reweaving the Economy: How IT affects the borders of country and organization” が東京大学出版会より2017年2月28日ペーパーバックにて発行予定。


【概要】
情報技術は現代社会に日々のコミュニケーションからビジネスモデル、政治まで、広汎な影響を与えつつある。中でも、情報技術の進化は企業組織に対して顕著な影響を与えている。この影響は企業内の部局の構造的な変化だけでなく、国、地域、様々な経済主体間の関係に及んでいる。言い換えれば、情報技術は人々が価値を生み出すためにどのように協力するかに影響を与えているのである。本書は、オフショア・アウトソーシングからクラウド・コンピューティング、マスコラボレーションまで、多彩な組織的変容の影響を分析し、実証研究とともに雇用や生産性など経済への影響を描き出す。情報技術が組織的変化を通じて経済に与える影響について、豊富な分析結果とともに統合的な視点を提供するものである。

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  • 著者紹介

    高木 聡一郎(たかぎ・そういちろう)

    soichiro_takagi-ws

    国際大学GLOCOM主幹研究員/准教授/研究部長。専門分野は情報経済論。IT産業のビジネスモデルや、ITの普及・発展に伴う社会への影響を主に経済学の観点から分析している。国際大学GLOCOM ブロックチェーン経済研究ラボ代表。

    2017-02-22