国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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GLOCOM六本木会議 分科会メンバー募集

国際大学GLOCOMでは、情報通信分野において、次々と登場する革新的な技術や概念に適切に対処し、日本がスピード感を失わずに新しい社会に移行していくための議論の場として「GLOCOM六本木会議」を2017年9月に設立しました。

このたび、GLOCOM六本木会議の核となる活動として、以下2つの分科会活動に参加をくださるメンバーを募集いたします。それぞれの分科会のアウトプットを元に、定例会議にて議論を行い、政策提言へとつなげていくことを目指しております。

分科会への参加は、原則、招待制となっております。招待メールを受信された方は、「招待コード」をお手元にご準備のうえ、ご参加登録を行ってください。それ以外の方で、ご参加を希望される場合には、事務局よりお問い合わせください。

皆様との活発な議論の場を形成できますよう期待しております。

分科会概要①サイバーセキュリティにおけるナショナルセキュリティの検討 分科会概要②教育情報化のブレイクスルー

分科会概要①サイバーセキュリティにおけるナショナルセキュリティの検討

◎概要:
国や重要インフラを標的にするサイバー攻撃の増加や、IoT(Internet of Things)の急速な発展といった変化を遂げる中、セキュリティ製品・サービスの多くは海外製品・技術に依存している状況にある。
本分科会では、セキュリティ関連製品におけるブラックボックス化や、「WTO政府調達協定」との関係(第23条の適用除外の運用)を論点としながら、以下4点について検討をすすめていく。


1. 全体構想の検討(第1段階で行うべき内容の検討・確認)

2. 調達時の課題とその対応
 ・JETRO等からの情報収集
 ・WTO政府調達制度の課題とその対応
 ・入札方式の現状と課題

3. 海外における大規模障害対策対応事例の収集及び課題
 ・海外(例:シンガポール等)の対応事例(法制度)の調査
 ・デロイトトーマツ「アジア太平洋地域安全保障Outlook 2016(Asia-Pacific Defense Outlook 2016)」内容調査(勉強会)
 ・その他(外部専門家等へのヒアリングなど)

4. ナショナルセキュリティを確保するために必要な課題の検討
 ・海外製品への対応として何を考える必要があるのか?
 ・国産製品メーカーの育成。 その手段や方法
 ・短期,あるいは,中長期で何ができるか?
 ・可能な限り広範な検討を行う(H/W, S/W, ツール、そのほか)


◎主査:内田勝也(情報セキュリティ大学院大学 名誉教授)

◎活動期間:2017年11月~2018年3月

◎活動内容:3回程度の会合(勉強会+議論)+とりまとめワーク

◎募集定員:20名
※定員をオーバーした場合には、担当主査および事務局による選考プロセスを経させていただくことがございます。勉強会のみへの参加も歓迎しますが、ワークに参加してくださる方を優先いたします。

◎成果物の提出先:総務省、経済産業省、ほか検討

◎参加申込方法:申込みフォームにアクセスし、必要事項を記入のうえ送信ください。追って事務局よりお返事を差し上げます。
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分科会概要②教育情報化のブレイクスルー

◎概要:
教育領域の情報化(教育情報化)は、将来の職能のありかたや学習に大きな影響をあたえるものと認識されている。本分科会は、遅滞する我が国の教育情報化に突破口(ブレイクスルー)を見出すことにある。技術的な新奇性のみでなく、社会変化の展望に見合った教育のありかたを問うものとしたい。


1. 情報社会の新しい学び
 現行カリキュラムにとらわれず、ICTを活用しつつ、新しい教育の枠組みを模索する先進的事例をピックアップし、その持続可能性と普及について議論する。

2. 新しい学びへの課題解決
 学校教育情報化の長年の膠着は複雑な要因が絡み合っているため、1ショットアイデアでは問題解決が難しい。本分科会では、マルチ・ステークホルダを前提に構造的に課題を把握し、多様な論者を議論に招くことで新たな切り口と解決策を見出したい。


◎主査:豊福晋平(国際大学GLOCOM 准教授・主幹研究員)

◎活動期間:2017年11月~2018年3月(第1期)

◎活動内容:実践者・有識者を招いた研究会3回(調整中)+提言取りまとめ

    ◆第1回分科会開催概要・・・・・・・・・・・

    ◎サブテーマ: #1「こどものSNS/SMS最前線」
    ◎日時:2017年12月8日 国際大学GLOCOM ホール 18:00~20:00(20:30~は懇親会)

    話題提供:
     「ポジティブな情報モラルを作る」
      今度珠美(情報モラル教育アドバイザ・鳥取大学大学院 院生)

     「LINEが考えるCSRとしての情報モラル啓発」
      江口清貴(LINE株式会社 公共政策室長)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◎募集定員:特に設けません
※提言取りまとめのメンバーは研究会話題提供者を中心に別途募らせていただきます。

◎成果物提出先:文部科学省・総務省・経済産業省ほか

◎参加申込方法:申込みフォームにアクセスし、必要事項を記入のうえ送信ください。追って事務局よりお返事を差し上げます。
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GLOCOM六本木会議に関するお問い合わせ:

GLOCOM六本木会議 事務局 担当: 小林

メールアドレス: app[at]glocom.ac.jp  ← [at] を小文字の @ に置き換えて送信してください。
TEL: 03-5411-6685

2017-10-25