国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

English >

GLOCOM レジリエントシティ研究ラボ 「災害時コミュニケーションを促進するICT利活用に関する首長研究会」のご案内

自然災害、都市における人口集中や少子高齢化、老朽化する社会インフラ、さらには気候変動により、社会の不確実性が年々高まっている中、GLOCOMではこの度、不測の事態が発生した後の「回復力」をコア概念に持つ「レジリエンス」をキーワードとして、特に地域課題を対象とした研究、レジリエントな街づくりに関する研究について、ICT利活用の観点から実行することを目的に、「GLOCOMレジリエントシティ研究ラボ(代表:櫻井美穂子研究員)」を発足しました。

2019年度、当ラボは、「災害時コミュニケーションを促進するICT利活用に関する首長研究会」を立ち上げます。

災害発生時に自治体が重要な業務を遂行するためには、多様なステークホルダーとの連携が欠かせません。連携のためのコミュニケーションにあたっては、情報通信技術(ICT)の効果的な活用が現場の負担軽減に役立ちますが、実際の利活用について当事者間での具体的な議論や経験の共有は行われていないのが現状です。
本研究会は、災害時コミュニケーションを促進するICTの利活用について、災害対応の現場で実際に対応にあたる自治体首長および職員とともに意見交換しながら体験共有することを目的とし、自治体が抱える問題の整理と解決に向けた考察を、自治体間の横連携により実現します。
本研究会の詳細については、以下のパンフレットをご覧ください。

災害時コミュニケーションを促進するICT利活用に関する首長研究会パンフレット(PDF)

2019-01-18