» カテゴリー : ひびの(佐賀県)
ひびの(佐賀県)内のコミュニティが育児イベントを開催
2009年11月26日
佐賀新聞が運営している地域SNS「ひびの」内の育児関連コミュニティーの会員が企画した育児イベントが11月19日、佐賀市のほほえみ館で開催されました。口コミやチラシで一般にも来場を呼び掛け、乳幼児の母親約100人が交流。
イベントでは絵本の読み聞かせ会やベビーマッサージ講座、ベビー服やおもちゃの交換会など多彩な内容。赤ちゃんに見立てたぬいぐるみに布オムツを履かせる体験講座では、会員が男女別のたたみ方などを紹介。
「ひびの」コミュニティー育児イベント 親子100組が交流(ひびのニュース)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1477818.article.html
日経デジタルコア/CANフォーラム「地域情報化フォーラム2009」開催
2009年11月19日
日経デジタルコアと、地域情報化関係者の交流組織であるCANフォーラムは共催で、「地域情報化フォーラム2009」を開催します。
「日経地域情報化大賞」は2008年に終了しましたが、地域情報化の取り組みは着実に広がっており、その目的や手法も多様化しつつあります。本企画では、それらの事例を検証し、共通の成功要因や課題を探りながら意見交換を行います。地域SNS関係では、「さよっち」「ひょこむ」「ひびの」等の事例が紹介される予定です。
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日 時 : 2009年12月4日(金)13時30分より
(13時10分より受付開始)
会 場 : 日経カンファレンスルーム
東京都千代田区大手町1−3−7 日経ビル6階
http://www.nikkei-hall.com/access/index.html
定 員 : 50名
主 催 : 日本経済新聞社 日経デジタルコア、
CANフォーラム
協 力 : 慶應義塾大学 地域情報化研究コンソーシアム
参加費 : 無 料(懇親会は有料)
申し込み: 11月27日(金)までに日経デジタルコア事務局
digitalcore[atmark]nex.nikkei.co.jp
へ、メールでお申し込み下さい。
なお、定員に達した時点で締め切りとさせてい
ただきますので、お早めにお申し込みください。
参加資格: どなたでもご参加いただけます。各地で情報化に取り組む
方々、このテーマにご興味のある方々の積極的なご参加を
お待ちします。
<<プログラム>>
13:30 〜 14:00 基調講演
「地域情報化、次の10年へ向けて(仮)」
慶應義塾大学 総合政策学部准教授 飯盛義徳氏
14:00 〜 15:10 セッション1
「ITによる地域防災の新たな取り組み」
さよう動物病院 獣医師 依田吉充氏
インフォミーム 社長 和崎 宏氏
(佐用町水害並びに復興時における地域SNSの貢献事例)
防災科学技術研究所 災害リスク情報プラットフォーム研究プロジェクト
リスク研究グループ長 長坂俊成氏
(藤沢市などで進める防災ラジオドラマの事例ほか)
15:20 〜 16:30 セッション2
「地域メディアがマスメディアを越える」
佐賀新聞社 デジタル戦略チームリーダー 牛島清豪氏
(新聞社によるソーシャルメディアの活用事例)
ジュピターテレコム 放送・制作部長 若林宗男氏
(ケーブルテレビ局による地域番組制作の現状と、今後の役割について)
16:40 〜 17:50 セッション3
「地域振興の新たな起爆剤を求めて」
B級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会 事務局長 俵 慎一氏
(食イベント「B−1グランプリ」の事例)
日本総合研究所 主任研究員 大木登志枝氏
(全国のコンテンツやライブ活動を通じた地域振興の事例)
17:50 〜 18:30 フリーディスカッション・クロージング
18:45 〜 20:30 懇親会(参加費・4000円。現地にてお支払いくだ
さい)
============== 地域情報化フォーラム申し込み票 ====================
ご記入の上、11月27日(金)までに、日経デジタルコア事務局
digitalcore[atmark]nex.nikkei.co.jp あて お送り下さい。
追って参加証をメールにてお送りいたします。
会社・団体名:
部署・役職名:
御 名 前 :
電子メール :
お電話番号 :
懇親会(参加費・4000円)に(参加する ・ しない)
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「季刊まちづくり」が地域SNS特集
2009年10月12日
「季刊まちづくり」の最新号が、地域SNS特集を掲載しています。全国を俯瞰した議論から各地の実例の紹介まで、50ページ以上にわたるボリュームで読みごたえがあります。ぜひご覧ください。

季刊まちづくり 24(学芸出版社)2009/8/25
特集2 地域SNSとまちづくり
地域SNSとは―まちづくりにおける可能性を展望する……藤田忍+水野義之+吉村輝彦+西村一朗
地域SNSの動向と将来像……庄司昌彦
行政から見た地域SNSの可能性……牧 慎太郎
●地域SNSによるまちづくりの試み
・ICTによるまちづくりツールの構築……和崎宏
・八代市の公設SNS「ごろっとやっちろ」……小林隆生
・地域メディア×SNSのポテンシャル……牛島清豪
・Ruby City MATSUE ProjectとまつえSNS……野田哲夫
・京都山城地域SNS「お茶っ人」……中村俊二+杉本星子
・西千葉コミュニケーションサイト『あみっぴぃ』……虎岩雅明
・青森ソーシャル・キャピタル・サービスniconicoの実践……葛西 純
・地震で深まる人の絆……吉田等明
・はちのへを耕す物語……日山克之
ひびの(佐賀県)の会員が1万人を突破
2009年09月15日
9月12日、佐賀新聞が運営している地域SNS「ひびの」の登録会員が1万人を超えました。
「ひびの」は新聞社が運営する地域SNSの草分けであり、全国で最も多くの会員を抱える地域SNSです。正式オープンの2006年11月1日から3年弱で、1万人を達成しました。おめでとうございます!
「ひびの」事務局は、「いいコミュニティ」を目指しているため、必ずしも「会員数」という指標を重視しているわけではないそうですが、ひとつの区切りとして「ありがとう!! ひびの会員 10000人」というバナーを掲載しています。「いいコミュニティ」としてのさらなる発展をお祈りしています。
ひびのコミュニティ
http://hibino.saga-s.co.jp/
開催報告「地域メディアを再構築しよう!米子合宿」
2009年08月27日
8月21日・22日の二日間にわたり、鳥取県米子市にて「地域メディアを再構築しよう! 米子合宿」が開催されました。
この合宿は慶應義塾大学大学院政策メディア研究科特別研究教授の坪田知己さんが呼びかけ、約60人ほどが参加しました。地域SNS研究会も主催団体として名前を連ねさせていただきました。
プログラムは3つのセッションと1つのパネルディスカッションで構成され、セッション2 「地域を取り込むデジタル戦略」では、地域SNS「みかん」を運営する紀伊民報の上仲輝幸さんと、地域SNS「ひびの」を運営する佐賀新聞の牛島清豪さんが登壇し、ネットコミュニティと地域メディアの関わり方やそのビジネスモデルなどについて実例を紹介しました。
当日の模様は、下記のTwitter中継ログや記事、ブログのエントリーをご覧ください。
Twitterでの中継
http://twitter.com/#search?q=%23yonagomedia
「重み増す地域メディアの役割と意義・米子で合宿討論会」(日経メディアラボ)
http://nikkeimedialab.jp/blog/2009/08/post-62ea.html#more
「「地域メディアを再構築しよう」米子合宿に参加中」(ガ島通信:藤代裕之さん )
http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20090822/1250870054
「「地域メディアを再構築しよう!」米子合宿」(今日も何かを忘れたようだ:hopeさん)
https://sns.yokohama150.jp/blog/blog.php?key=18865
第15回 地域SNSの5類型と発展の方向性 (月刊『広報』連載コラム 「人をつなぐ」地域SNS ~各地の地域SNS活用術)
2009年05月31日
この連載では、これまでに国内外11ヶ所の地域SNSの具体的な事例を紹介し、その活用術を探ってきた。地域SNSとひとくちにいっても、運用の方法や活用のされ方、成果や現実の地域社会への影響などが、じつに多様であるということを紹介できたのではないかと考えている。最終回となる今回は、各地の地域SNS事例を「対象とする地域の広さ」と「人間関係重視か情報流通重視か」という観点(軸)から5つの類型に整理し、それぞれについて今後の発展の方向性を考える。
二つの観点(軸)で整理する
地域SNSには、地域の人間関係ネットワークと地域の情報流通メディアという二つの側面がある。これを一つめの観点(軸)としたい。人間関係を重視する地域SNSでは、参加者同士の濃密な人間関係を築いていこうとする傾向があり、さまざまなオフラインの活動と地域SNSでのコミュニケーションが結びついている。SNSは知人同士のグループウェアのように機能している。一方、情報流通を重視する地域SNSでは、その地域のニュースや芸術・ビジネス・観光などに関する情報を生成・蓄積・流通させようとする傾向があり、その情報を地域SNS以外のさまざまなメディアに対しても発信している。SNSは地域メディアの一部として機能している。「人間関係重視」と「情報流通重視」は両立することもできるが、地域の状況や運営者の意図などに応じてどちらかに重点を置くこともできる。
二つめの観点(軸)は、地域SNSが対象とする地域の広さである。地域SNSには、町内会や小中学校区規模を対象とするものもあれば、市町村規模を対象とするもの、複数の市町村を対象とするもの、都道府県を対象とするものもある。
そこで、二つの観点(軸)を基に、主な地域SNSを整理すると図のようになる。横軸の「人間関係重視か情報流通重視か」については、各事例に対する聞き取り調査や参与観察を踏まえ筆者の判断で配置した。

図:地域SNSの対象地域の広さと人間関係・情報流通
出典:筆者作成
各類型の特徴と発展の方向性
「情報・広い」と示した類型の地域SNSは対象地域が広く、情報流通を重視している。佐賀新聞の紙面と連携している「ひびの」(佐賀県)や、フリーペーパーやポータルサイトも運営しているドコイコパーク(香川県)などが代表的な事例である。この類型では、新聞、雑誌、ウェブマガジン、テレビ、ラジオなどさまざまな地域メディアと連携してSNS内の話題を外部に伝えたり、地域メディアに掲載されたニュースや話題に対する反応をSNSから発信したりすることで、地域における情報流通をデザインしようとしている。人のつながりは他の類型に比べると弱いが、地域ならではの話題でコミュニティが形成されることもある。今後、このような地域SNSは、新たな地域メディアとして確立していくことが求められる。特に、SNSに登録されたプロフィール情報を生かし、参加者各自の居場所や属性に応じた情報をいかに提供するか、生成・蓄積していく地域情報をどう活用するのか、といったことが問われるだろう。
「人間・広い」と示した類型の地域SNSは、対象地域が広く、人間関係を重視している。ソーシャルキャピタルの醸成を掲げる「ひょこむ」(兵庫県)や、年数十回開催されるまちづくりの勉強会と連携している「Sicon」(福島県会津地域)などが代表的な事例である。この類型ではSNSの参加に際して招待制をとることが多く敷居が高いが、「場」としての信頼感や結束を維持しようという意識が感じられる。また互いに友人を紹介して結びつけ合うなど、人間関係の橋渡し(ブリッジング)も意識的に行われている。ただし参加者が増えていくなか、広い地域で強い人間関係を維持するのは容易ではない。そのため「ひょこむ」では、兄弟分的な地域SNSを県内各地に誕生させて人的にもシステム的にもそれらを緩やかに連携させている。今後は「信頼関係や居心地の良さ」と「連携による拡大」のバランスをどう保ち発展させるのかということが問われるだろう。
「人間・狭い」と示した類型の地域SNSは、町内会などの規模を対象地域とし、人間関係を重視している。代表例は「あみっぴぃ(西千葉地域)」である。近所の人同士が実際に出会うことを支援する「Peuplade(パリ市)」もこの類型に位置づけられるだろう。日常的に顔を合わせられるような狭い地域での人間関係をオンラインのSNSも使うことでさらに強化し、またイベントなどと結びつけることで相乗効果を生み出していく。この類型の地域SNSはたくさんの参加者を集めることよりも現実社会での人間関係が円滑になることが求められるので、参加に際して招待制をとることが多い。この類型のSNSは、地域社会を実際に活性化していくために、SNSを使わない人をどう巻き込んでいくのか、というICTを超えた地域経営の発想が必要になっていくだろう。
「情報・狭い」と示した類型の地域SNSは、狭い地域を対象とし、かつ情報流通を重視する。都市部の商店街などで仕事やショッピングなどで訪れたりする人々の緩やかな交流や口コミ情報の交換・集積などを目的にしているものが多いが、この類型ではまだそれほど大きな成功例がない。それは、飲食店の口コミ情報を掲載するウェブサイトや大手SNSサイト、Twitterなど「ミニブログ」と呼ばれる新しいコミュニケーションツールの利用シーンと重なる部分が多いからではないかと考えられる。
最後に「中間」と示した類型の地域SNSは、人間関係・情報流通に関して中間的であり、対象とする地域も中間的に市町村規模を対象としている。またこの類型では行政が運営する地域SNSが比較的多い。代表例は「マイタウンクラブ(厚木市)」、「お茶っ人(宇治市)」、「ハマッち!(横浜市)」である。中間というのは中途半端ということではなく、さまざまなサークルや市民活動を自治体の公共施設やイベント等と関連させて活性化していくにはちょうど良いサイズのようだ。たとえばこの類型の地域SNSでは、公式オフ会をサークルや市民活動の発表の場として開催し、たくさんの人が参加して文化祭のように盛り上がる、ということがある。今後、この類型については、現在の基本的なSNS機能のほかに市民活動を支援するための機能やサービスをどう発展させていくのか、ということが求められるだろう。
多様性による発展
この連載では地域SNSの多様な姿や取り組みを紹介することを心がけてきた。地域SNSが持続的に発展・拡大している要因にはこの多様性が大きく貢献していると思われる。それぞれの類型の発展、またこの類型に該当しないような地域SNSの登場によって、さらに地域SNSが地域社会の活性化に実質的な役割を果たしていくことを期待したい。
※このコンテンツは、(財)日本広報協会が発行している月刊『広報』に2008年1月号より地域SNS研究会の庄司昌彦が連載した記事を、日本広報協会のご好意により許可をいただき地域SNS研究会のサイトでも公開するものです。
地域SNS全国フォーラムの後は「ひび友の会」
2008年10月15日
10月18日、地域SNS全国フォーラムin佐賀の終了後、会場の佐賀県職員互助会館では「ひび友の会」が開催されることになりました。開催地佐賀の地域SNS「ひびの」のイベントです。
メインイベントは、12:00からで入場無料で行われる「お茶の末崎園」と地元スーパー「アルタ」による「お茶の美味しい飲み方」講座。アルタの「いけピー」さんから、食育についてのお話もあります。
また、来場者にはひびの特製エコバッグとひびの特製ケータイクリーナー付きストラップのプレゼント、先着100名にお茶のサービス、先着50名には大塚製薬から「SOYJOY」のプレゼントがあります。さらに、直筆サイン/メッセージのケータイ写真をアップした人の中から抽選で5名に「地域SNS全国フォーラム特性Tシャツ(100枚生産)が当たります。
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「ひび友の会」
期日:2008年10月18日12:00スタート、11:30開場
会場:佐賀県職員互助会館1階(佐賀城内、サガテレビ北側)
〒840-0041佐賀市城内1-6-5 Tel 0952-25-7374
11:30 開場
12:00 「美味しいお茶の飲み方」講座
13:00 いけピーさんの食育講座
※11:30~14:00 「直筆でひびの!」受付、ころころくらぶ活動報告他、ひびの内コミュニティ紹介、ひびのの使い方相談などなど。
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「第3回 地域SNS全国フォーラムin佐賀」のコミュニティを開設
2008年09月02日
10月17・18日に佐賀で開催される「第3回 地域SNS全国フォーラム」について、事前に参加者などが交流するコミュニティが、佐賀の地域SNS「ひびの」にできました。最新情報などもこのコミュニティに掲載されていく予定です。
「ひびの」への登録が必要ですが、どなたでも参加できます。
たくさん方のご参加をお待ちしています。
■地域SNS全国フォーラム(ひびのコミュニティ)
http://hibino.saga-s.co.jp/?m=pc&a=page_c_home&target_c_commu_id=491
第4回 佐賀県「ひびの」 ―メディア志向の地域SNS(月刊『広報』連載コラム 「人をつなぐ」地域SNS ~各地の地域SNS活用術)
2008年05月27日
自由参加で大規模、ゆるやかなつながり
前回は、「町内会や商店街のような狭い地域」を対象とする地域SNSの代表例として、西千葉の地域SNS「あみっぴぃ」を紹介した。招待状がなければ「あみっぴぃ」には参加できないが、ユーザーの間には地域通貨の取り組みやさまざまなオフライン活動を通じた強い信頼関係があり、オフラインの関係を補完する役割をSNS(オンライン)が担っていた。「あみっぴぃ」は地域SNSと地域社会の関係についてのひとつの典型であるといえる。
それに対して今回紹介する佐賀県の地域SNS「ひびの(http://www.saga-s.co.jp/)」は、佐賀県という広い地域を対象とし、誰でも自由に参加することができ、大規模でゆるやかなつながりを作っている。その意味では、「あみっぴぃ」とは別の(ある意味では「対極」の)典型である。
「ひびの」は、2006年11月からSNSサービスの提供を開始した佐賀新聞社のサイトで、佐賀新聞のニュースとSNSのコミュニティ、生活情報のページから成り立っている。SNSのユーザーは過去の特集記事などを閲覧するサービスも同じIDで利用することができる。運営は、佐賀新聞社のデジタル戦略チームが担当している。
「ひびの」のユーザーは8387人(2008年3月現在)で、全国の地域SNSの中で最も多い。また他の地域SNSに比べて女性の割合がやや高い(約40%)のも特徴で、これはSNSのスタート時から、県の子育て支援事業と連携して情報交換のコミュニティを設けているためだと考えられる。子育てをしている30代前後の女性がコアユーザーになっていて、「食育」など子育てに関するテーマのコミュニティが活用されていたり、携帯電話からのアクセスが多かったりする。地元スーパーと連携したコミュニティで、タイムサービスの情報がスーパーから投稿されていたりするのも興味深い。
図:「ひびの」画面

地方紙とネットコミュニティ
地方新聞による地域SNSの運営では、佐賀新聞社が先駆者だ。他には、河北新報(宮城県)の「ふらっと 」や新潟日報(新潟県)の「アメカゴ.net 」などがある。
新聞社がネットコミュニティの運営に乗り出した背景には、インターネットの普及などにともなう「新聞離れ」がある。佐賀新聞の購読数は、ここ数年14万部程度で横這いを続けているが、他の地方紙は購読数が減少しており、佐賀新聞も将来的には減少していくと考えられている。そのため佐賀新聞社は早い時期から、広告やウェブサービス開発、インターネットサービスプロバイダ等のビジネスに進出してきた。SNSも、このような積極的な取組みの一環として位置づけられる。新聞社が読者個人とつながるということはこれまで無かったことだ、と「ひびの」の運営を担当している牛島清豪氏は述べている。牛島氏によると、新聞社はこれまで、新聞が家庭へ宅配された後にその家族のうちの誰が実際に新聞を読んでいるのかということを把握していなかった。だがSNSや携帯電話のような情報技術を活用することで、新聞社が個人とつながることができるようになった。このように、さまざまな形で新聞社と地域社会との関係を深めていくことが目指されている。
新聞社とネットコミュニティという組み合わせでは、一般の人々がニュースを書く「市民記者制」や「市民ジャーナリズム」という考え方もある。市民記者制とは、プロのジャーナリストではない一般の人が書く身近なニュースを集めるやり方だ。2002年の韓国大統領選挙で盧武鉉氏が当選した際に、市民記者制をとるインターネット新聞「OhmyNews」が保守的な既存の新聞社と対立する「進歩派」言論の拠点となって注目を集めた。
だが、佐賀新聞社が考えていることはそれとは異なる。牛島氏は、「メディアとしての地域SNSは、“瓦版”のようなものである」と例えている。瓦版では、誰かが情報を収集し編集して人々に伝える。すると集まってきた人々に口コミが生まれて、情報がさらに伝わっていく。このような「情報の流れ」があるとすると、現在の新聞紙が担っているのはその最初の部分だけだ。地域SNS「ひびの」は、瓦版のような、情報が流れ循環する環境を目指していると牛島氏は述べている。
そのため「ひびの」では、運営者としての佐賀新聞が前面に強く出ることはほとんどない。ユーザーも記者も自由に交流や情報交換をしている。コミュニティで読者に感想をもらっている論説委員や写真記者がいたり、ユーザーの投稿から新しいネタを見つけて取材に行く記者がいたりする。「ひびの」ユーザーと記者の関係は、競合的ではなく、同じグラウンドで地域情報のキャッチボールをするような関係だといえるだろう。
もちろん、ひびのは佐賀新聞本紙ともしっかり連携している。「ひびの」の話題を載せる「週刊ひびのタイム」のコーナーは毎週土曜日に掲載され、SNSのコミュニティや日記で話題になっていることを紹介したり、生活情報ページの新着情報を紹介したりしている。
メディア志向の地域SNS
「ひびの」では、2007年11月にAMラジオ局と共催で「ひびのフェスタ」を開催するなど、ユーザー同士が実際に顔を合わせるイベントの開催にも取り組んでいる。ひびのフェスタには、1500人の参加者が集まり、盛況であった。
図:「ひびのフェスタ」の様子(佐賀新聞提供)。

だが他の事例と比べて顕著な「ひびの」の特徴は、ユーザー同士のゆるやかなつながりの場であり、「情報の流通」に対する意識が強いということだろう。いわば、「メディア志向の地域SNS」である。
2007年7月から8月にかけて佐賀県で行われた高校総体では、SNSと連携したミニブログ による応援サイト「そーたいっ!ひびログ」を運営するなど、「ひびの」は新しいCGM(Consumer Generated Media)サービスの活用にも積極的に取り組んでいる。地域においてどのような情報流通の場をつくり、どのようにメディアと連携させていくのか。「ひびの」の発展の方向性は今後も注目される。
佐賀新聞に第2回地域SNS全国フォーラムの模様が掲載
2008年05月13日
5月11日、佐賀新聞「論論(ロンロン)ワイド」(2、3面)に、第2回地域SNS全国フォーラムin横浜の模様が大きく掲載されました。 「地域SNS+αのかたち ~まちを元気にする地域情報化プラットホームを展望する」セッションや佐賀新聞が運営している「ひびの」の活動報告が行われた「ハマる!地域SNS ~担い手9人による活動事例紹介」セッションの模様など、地方紙と地域SNSの関係などについて掲載されています。
参考
S-1-2 「地域SNS+αのかたち ~まちを元気にする地域情報化プラットホームを展望する」
S-2-1 「ハマる!地域SNS ~担い手9人による活動事例紹介」
地域SNSと連動したウェブマガジン
2008年03月29日
地域SNSは会員制であり、各ユーザーのページには各自が関心を持っている情報が表示される仕組みになっているため、すべての会員の間で話題を共有したり、まだ会員になっていない人にその話題を伝えたりすることが難しいという課題があります。
そこで運営者が話題を集め、編集を加えて利用者全員や外部の人々に向けて発信している事例がある。たとえば「N」(長野県)ではウェブマガジンや雑誌(紙媒体)を発行してSNSの会員ではない人にも話題を提供しています。また「お茶っ人(http://www.sns.ochatt.jp/)」(宇治市)も新聞(フリーペーパー)を発行しています。また鹿児島テレビの「NikiNiki」や佐賀新聞の「ひびの」など、地方メディアが直接SNS の運営に乗り出し、番組や紙面とSNSの連動企画に取り組んでいるものもあります。
今日は、地域SNSと連動したウェブマガジンをご紹介します。
N-gene(「N」長野県)
http://www.n-sns.jp/n-gene/
ハマっち!プレス(「ハマっち!SNS」横浜市)
http://plat.yokohama150.jp/
Standard(「スタコミ」岡山県)
http://www.standardnet.jp/
週刊ひびのタイム(「ひびの」佐賀県)
http://www.saga-s.co.jp/hibino_time.html
「第2回地域SNS全国フォーラムin横浜」いよいよ開催
2008年02月27日
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2月28日(木)29日(金) 「第2回地域SNS全国フォーラムin横浜」
テーマは「持続可能なコミュニティ基盤へ」
~みんなの絆を育む「地域SNS」による地域活性化~
===============================転送歓迎=
ヒトとヒト、ヒトと組織、組織と組織をつなぐ情報の基盤として優れた地域SNS
への関心が高まっています。日進月歩のWEB2.0系の情報コミュニケーション技術
をフル活用した情報基盤「地域SNS」を使い続けていくための環境・条件や、最先
端の技術が生み出す地域SNSの未来像について、地域情報化・地域活性化の担い手
や、自治体関係者、研究者などが横浜に集まり、ディスカッションします。
【開催概要】
名 称:第2回地域SNS全国フォーラムin横浜
日 時:2008年2月28日(木)・29日(金) 10時~18時
*両日とも終了後交流会あり
場 所:28日 パシフィコ横浜5F 小ホール(横浜市西区)
29日 横浜市開港記念会館、なか区民活動センター(横浜市中区)
主 催:第2回地域SNS全国フォーラムin横浜実行委員会
(実行委員長:庄司昌彦/国際大学GLOCOM研究員)
共 催:横浜市
イベント創造プラットホーム運営委員会(委員長:山崎洋子/作家)
参加費:各日1,000円
<参加登録・詳細情報は公式サイト http://plat.yokohama150.jp/forum/ で>
◆2月28日 開催セッション
▽10:30-12:30 MS-1 メインセッション1
『API公開時代の地域SNS ~Google・OpenSocialのインパクト』
コーディネーター:国際大学GLOCOM 研究員 庄司 昌彦氏
パネリスト:
(株)Beat Communication 代表取締役 村井 亮氏
アルカーナ(株) 代表取締役 原田 和英氏
(有)カンダニュースネットワーク 代表取締役 神田 敏晶氏
作家、フリーライター 高橋 暁子氏
▽12:45-13:30 S-1-1 セッション1-1
『まちづくりの情報拠点 ~高校生のSNS活用による商店街活性化』
コーディネーター:インフォミーム(株) 代表取締役 和崎 宏氏
パネリスト:
兵庫県伊丹市立伊丹高校の生徒さん<ウェブ中継>
伊丹市立伊丹高等学校教諭 畑井 克彦氏(伊丹側)
伊丹市立伊丹高等学校講師 山下 雅啓氏(横浜側)
横浜市内の高校生のみなさん
(株)エイガアル 代表取締役 伊藤 淳子氏
関西学院大学非常勤講師 佐藤 等史氏(メカニックサポート担当)
▽13:45-15:30 S-1-2 セッション1-2
『地域SNS+αのかたち』
~まちを元気にする地域情報化プラットホームを展望する~
コーディネーター:慶應義塾大 総合政策学部教授 國領 二郎氏
パネリスト:
日経メディアラボ 所長 坪田 知己氏
地域SNS「ふらっと」(河北新報社開設)運営担当 佐藤 和文氏
NPO法人 南房総IT推進協議会 副理事長 鈴木 聡明氏
地域SNS「ハマッち!」運営委員・ヨコハマ経済新聞 編集長 杉浦 裕樹氏
▽15:45-17:00 S-1-3 セッション1-3
『3大SNS基盤提供者が語る地域SNS』
コーディネーター:国際大学GLOCOM 研究員 庄司 昌彦氏
パネリスト:
OpenPNE (株)手嶋屋 代表取締役 手嶋 守氏
OpenSNP インフォミーム(株) 代表取締役 和崎 宏氏
open-gorotto 八代市 企画振興部 情報推進課情報推進係 主任 小林 隆生氏
★ ★
◆2月29日 開催セッション
▽10:35-12:30 MS-2 メインセッション2
『地域情報化の過去・現在・未来』 ~ニッポン活性化戦略のゴールを探る~
基調講演・コーディネーター:日経メディアラボ 所長 坪田 知己氏
パネリスト:
インフォミーム(株) 代表取締役 和崎 宏氏
西千葉コミュニティサイトあみっぴぃ運営・TRYWARP代表 虎岩 雅明氏
▽13:30-15:00 S-2-1 セッション2-1
『ハマる!地域SNS』 ~担い手9人による活動事例紹介~
コーディネーター:国際大学GLOCOM研究員 庄司 昌彦氏
パネリスト:
・会津っぽ(福島県会津地域)
會津ビジュアルコミュニケーションズ(株) 代表取締役 櫻田 勝典氏
・N(長野県)
(有)ネーブルファクトリーワークス 代表取締役 宮内 俊宏氏
・お茶っ人(京都府山城地域)
宇治大好きネット 企画広報部長 小林 美佐子氏
・かちねっと(東京都葛飾区) NPO法人 ユニコムかつしか
NPO法人 ユニコムかつしか 角川 暁子氏
・ひびの(佐賀県)
佐賀新聞社 デジタル戦略チーム サブリーダー 牛島 清豪氏
・VARRY(福岡県)
株式会社カプセルコーポレーション 代表取締役 案浦 スミタカ氏
・松江SNS(島根県松江市)
松江市 地域SNS担当 渡邊 亮子氏
・みえぢん+SNS(三重県)
・eじゃん掛川(静岡県掛川市)
静岡県掛川市役所 企画総務部IT政策課 課長補佐 早瀬 公夫氏
▽13:30-15:00 S-2-2 セッション2-2
『mixiがあるのになぜローカル?』 ~若者が動かす地域SNS~
コーディネーター:横浜国立大学経営学部4年、
NPO法人 横浜コミュ二ティデザイン・ラボ インターン 梅木 隆伸氏
パネリスト:
国際大学GLOCOM研究員 鈴木 謙介氏
滋賀県大津市政策調整部情報システム課 仁志出 彰子氏
西千葉コミュニティサイトあみっぴぃ運営・TRYWARP代表 虎岩 雅明氏
東京商工会議所 渋谷支部 関田 一行氏
(株)デザイニウム 代表取締役 前田 諭志氏
▽13:30-15:00 S-2-3 セッション2-3
『融合するコミュニティの基盤』 ~地域SNSと地域通貨の未来~
コーディネーター:兵庫県立大学環境人間学部 教授 岡田 真美子氏
パネリスト:
地域通貨全リスト作者 徳留 佳之氏
ピーナツクラブ(西千葉「ピーナッツ」)世話役 海保 眞氏
地域SNS「ひょこむ」副塾長・「ひょこむモール」支配人 平山 裕康氏
▽15:30-17:00 S-2-4 セッション2-4
『地域SNSにおける地図活用』
~コミュニケーション・ツールとして注目される「地域SNS+地図=?」を探ります~
コーディネーター:横浜市まちづくり調整局都市計画課GIS推進担当係長 入江 佳久氏
パネリスト:
八代市 企画振興部 情報推進課情報推進係 主任 小林 隆生氏
NPO法人BigMap 理事長 野崎 隆志氏
(独)防災科学技術研究所 防災システム研究センター
災害リスクガバナンスプロジェクトリスク情報研究チームリーダー 臼田裕一郎氏
(株)カナエジオマチックス 事業創発プロジェクト室 マネージャー 小林 裕治氏
▽15:30-17:00 S-2-5 セッション2-5
『地域SNS発情報のビジネス活用を考える』
~日産・カーウィングス/アクトビラとの連携事例~
コーディネーター:国際大学GLOCOM研究員 庄司 昌彦氏
パネリスト:
インフォミーム(株) 代表取締役 和崎 宏氏
日産自動車(株) プログラム・ダイレクターオフィス カーウイングス担当主任
小泉 雄一氏
NPO法人南房総IT推進協議会 副理事長 鈴木 聡明氏
▽13:30-17:00 S-2-6 セッション2-6(関係者限定)
『OpenSNP Developer's Party』
~地域SNSの基盤「OpenSNP」の開発者のためのグローズドセッション~
コーディネーター:インフォ・ラウンジLLC 代表社員・社長 肥田野 正輝氏
パネリスト:インフォミーム(株) OpenSNP開発担当 的野 智広氏 ほか
▽13:30-15:00 S-2-7 セッション2-7(無料)
『自治体における協働のツールとしての地域SNSの課題と可能性』
~横浜市こども青少年局の活用事例から考える~
パネリスト:
横浜市こども青少年局「ヨコハマはぴねすぽっと」プロジェクトメンバー
ハマっち!ユーザー(市内若者自立支援・子育て支援関連の市民活動団体など)
▽16:00-18:00 S-2-8 セッション2-8(無料)
『市民活動とICTの利活用』 ~地域SNSの可能性~
コーディネーター:イベント創造プラットホーム運営委員会事務局 森 由香氏
パネリスト:
横浜市市民活動支援センター 高城 芳之氏
mixi I love yokohama代表 佐藤 勇氏
(財)横浜開港150周年協会 市民参加ディレクター 吉澤 卓氏
▽10:00-16:00 ハマっち!活用講座(無料) ※参加申込不要
10:00~「イロハのイ 初級講座」 1回目 11:00~「団体活用講座」 1回目
12:00~「イロハのイ 初級講座」 2回目 15:00~「団体活用講座」 2回目
※ 28日・29日 会場でポスターセッションをおこないます。
★地域SNS活動紹介 ★日産自動車カーウイングス ★横浜開港150周年記念事業紹介
※ 29日19時よりtvkカフェ(関内)で大交流会をおこないます。
交流会のみのご参加も大歓迎です。ふるってご参加下さい。
※ 当日配布資料・告知ちらし・プレスリリースのデータがダウンロードできます
http://sns.yokohama150.jp/community.php?bbs_id=83
<参加登録・詳細情報は公式サイト http://plat.yokohama150.jp/forum/ で>
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第2回地域SNS全国フォーラムin横浜 実行委員会
〒231-0002 横浜市中区海岸通4-24 万国橋SOKO201
イベント創造プラットホーム運営委員会事務局内
Tel/Fax: 045-662-8231 Mail: snsforum@yokohama150.jp
公式サイト http://plat.yokohama150.jp/forum/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ひびのフェスタ」の開催レポート
2007年11月21日
佐賀新聞社が運営する地域SNS「ひびの」の1周年と、NBCラジオ佐賀プレ50周年を記念する「ひびのフェスタ」が、11月18日に佐賀市天神の佐賀新聞社と「どんどんどんの森」で開催されました。
当日は、家族連れなどのひびの会員ら約1500人でにぎわった、と報道されています。
佐賀新聞による「ひびのフェスタ」の記事は、下記のリンク先をご覧ください。
http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=707131&newsMode=article
以下に、ひびの会員の温泉太郎氏が書いてくださった「ひびのフェスタ」の開催レポートを、許可をいただいた上で転載いたします。
ひびの(佐賀県)が「ひびのフェスタ2007」を開催
2007年11月09日
佐賀新聞社が運営している「ひびの」が、11月18日(日)に「ひびのフェスタ2007」を開催します。ひびのは、7700名以上の会員を抱える、単独の地域としては(おそらく)国内最大の地域SNSです。
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☆開催日☆ 11月18日(日)9:30スタート
☆会場☆ どん3の森芝生広場(佐賀市天神)、佐賀新聞社
☆内容☆
9:00 ユーザー受付※ニックネームを名乗っていただいた方に新秘密グッズプレゼント
9:30 オープニングセレモニー(野外ステージ)
10:00~ フリーマーケット、協賛各社によるバザー(飲食店など)
10:00~11:30 NBCラジオ佐賀生放送(野外ステージ)
10:00~ 「のりさん」こと小山則幸・佐賀新聞社カメラマンが語るフォトギャラリー
13:00~ 有明抄の(賢)さん=富吉賢太郎・佐賀新聞社論説委員長=と語る会
☆その他イベント予定☆
・地元クリエータの皆さんによるワークショップ
・佐賀新聞社内見学
・アマチュアミュージシャンコンサート
・「ひびの」を使った参加型イベント
などなど盛りだくさんのイベントです。
☆主催 NBCラジオ佐賀・佐賀新聞社
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詳しくはひびののWebマガジン「ひびのタイム」をご覧ください。
http://www.saga-s.co.jp/hibino_time.html
ひびの(佐賀県)が「地域サービスポータルの構築」で採択
2007年10月24日
佐賀県の地域SNSである「ひびの」が、佐賀県庁「イノベーション“さが”プロジェクト」として「地域サービスポータルの構築」で採択されました。
「ひびの」は、地域サービスのポータルサイトとして、「電子政府先進国と同様に、地域で必要な情報・サービス・製品をワンストップで手に入れられる社会の実現を目指し、全国最先端の「地域ポータル」の構築を進めるための共同研究」を行います。
詳しくは下記のウェブサイトをご覧ください。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071016/284753/?ST=oss
http://www.pref.saga.lg.jp/web/_7589.html
ひびの(佐賀県)がミニブログを開設
2007年07月25日
佐賀新聞社が運営する地域SNS「ひびの」は、ナノティ株式会社と共同で、佐賀県で行われる高校総体の応援サイト「そーたいっ!ひびログ(ひびログ)」を開設しました。
ひびログは、ナノティが提供するミニブログ「Timelog」を活用するもので、一般ユーザーや選手自身が競技前後などに一言コメントで大会の様子を伝えます。地域SNS「ひびの」と「Timelog」の連携も図っており、ひびのユーザーは、ひびので利用するニックネームや画像ファイルなど引き継ぐ形で、ひびログに参加できる(1度目のログインでIDを共有)ほか、ナノティのTimelogユーザーも利用しているIDとパスワードからひびログに参加可能となっています。
詳しくは下記をご覧ください。
「ナノティ、佐賀新聞社の高校総体特設ページで実況中継にコメント共有サイト」(Venture Now)
http://www.venturenow.jp/news/2007/07/24/2244_014934.html
そーたいっ「ひびログ」
http://hibino.timelog.jp/
ひびの(佐賀県)のユーザー数が5000人を突破
2007年04月16日
佐賀県の地域SNSである「ひびの」のユーザー数が、5000人を突破しました。
詳しくは下記のウェブサイトをご覧ください。(閲覧にはユーザー登録が必要です。)
http://www.saga-s.co.jp/view.php?alias=page_fh_diary&target_c_diary_id=19846
長崎新聞で長崎の地域SNSが紹介
2007年01月20日
長崎新聞(1月20日)にて、長崎の地域SNSである「gotoかたらんねっと」、「長崎!長崎!」、「ナガツク」、「ひびの」が紹介されました。
ひびの(佐賀県)の会員が2500人を突破
2007年01月11日
佐賀新聞のニュース特集、及び情報コミュニティサイト「ひびの」の会員数が、2500人を突破しました。
詳細は、下記のウェブサイトをご覧ください。(閲覧には会員登録が必要です。)
http://www.saga-s.co.jp/view.php?alias=page_fh_diary&target_c_diary_id=6955
佐賀新聞がSNS「ひびの」を開設
2006年10月23日
佐賀新聞では10月1日より、「暮らしの情報サイトと、情報発信や交流ができるコミュニティーサイト」として、SNS「ひびの」を開設しています。現在は、「トライアル公開」という位置づけで、11月からは「ニュースサイトを含め、すべてのページに無料の会員制を採り入れる予定」とのこと。
都道府県のマスメディアがSNSを開設した事例としては、鹿児島テレビのSNS「NIKINIKI」の取り組みが先駆的ですが、地方紙としてはこの佐賀新聞の事例が初めてではないかと思われます。
