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「季刊まちづくり」が地域SNS特集
2009年10月12日

「季刊まちづくり」の最新号が、地域SNS特集を掲載しています。全国を俯瞰した議論から各地の実例の紹介まで、50ページ以上にわたるボリュームで読みごたえがあります。ぜひご覧ください。

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季刊まちづくり 24(学芸出版社)2009/8/25

特集2 地域SNSとまちづくり
地域SNSとは―まちづくりにおける可能性を展望する……藤田忍+水野義之+吉村輝彦+西村一朗
地域SNSの動向と将来像……庄司昌彦
行政から見た地域SNSの可能性……牧 慎太郎
●地域SNSによるまちづくりの試み
・ICTによるまちづくりツールの構築……和崎宏
・八代市の公設SNS「ごろっとやっちろ」……小林隆生
・地域メディア×SNSのポテンシャル……牛島清豪
・Ruby City MATSUE ProjectとまつえSNS……野田哲夫
・京都山城地域SNS「お茶っ人」……中村俊二+杉本星子
・西千葉コミュニケーションサイト『あみっぴぃ』……虎岩雅明
・青森ソーシャル・キャピタル・サービスniconicoの実践……葛西 純
・地震で深まる人の絆……吉田等明
・はちのへを耕す物語……日山克之

第15回 地域SNSの5類型と発展の方向性 (月刊『広報』連載コラム 「人をつなぐ」地域SNS ~各地の地域SNS活用術)
2009年05月31日

この連載では、これまでに国内外11ヶ所の地域SNSの具体的な事例を紹介し、その活用術を探ってきた。地域SNSとひとくちにいっても、運用の方法や活用のされ方、成果や現実の地域社会への影響などが、じつに多様であるということを紹介できたのではないかと考えている。最終回となる今回は、各地の地域SNS事例を「対象とする地域の広さ」と「人間関係重視か情報流通重視か」という観点(軸)から5つの類型に整理し、それぞれについて今後の発展の方向性を考える。

二つの観点(軸)で整理する
地域SNSには、地域の人間関係ネットワークと地域の情報流通メディアという二つの側面がある。これを一つめの観点(軸)としたい。人間関係を重視する地域SNSでは、参加者同士の濃密な人間関係を築いていこうとする傾向があり、さまざまなオフラインの活動と地域SNSでのコミュニケーションが結びついている。SNSは知人同士のグループウェアのように機能している。一方、情報流通を重視する地域SNSでは、その地域のニュースや芸術・ビジネス・観光などに関する情報を生成・蓄積・流通させようとする傾向があり、その情報を地域SNS以外のさまざまなメディアに対しても発信している。SNSは地域メディアの一部として機能している。「人間関係重視」と「情報流通重視」は両立することもできるが、地域の状況や運営者の意図などに応じてどちらかに重点を置くこともできる。

二つめの観点(軸)は、地域SNSが対象とする地域の広さである。地域SNSには、町内会や小中学校区規模を対象とするものもあれば、市町村規模を対象とするもの、複数の市町村を対象とするもの、都道府県を対象とするものもある。

そこで、二つの観点(軸)を基に、主な地域SNSを整理すると図のようになる。横軸の「人間関係重視か情報流通重視か」については、各事例に対する聞き取り調査や参与観察を踏まえ筆者の判断で配置した。

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図:地域SNSの対象地域の広さと人間関係・情報流通
出典:筆者作成

各類型の特徴と発展の方向性
「情報・広い」と示した類型の地域SNSは対象地域が広く、情報流通を重視している。佐賀新聞の紙面と連携している「ひびの」(佐賀県)や、フリーペーパーやポータルサイトも運営しているドコイコパーク(香川県)などが代表的な事例である。この類型では、新聞、雑誌、ウェブマガジン、テレビ、ラジオなどさまざまな地域メディアと連携してSNS内の話題を外部に伝えたり、地域メディアに掲載されたニュースや話題に対する反応をSNSから発信したりすることで、地域における情報流通をデザインしようとしている。人のつながりは他の類型に比べると弱いが、地域ならではの話題でコミュニティが形成されることもある。今後、このような地域SNSは、新たな地域メディアとして確立していくことが求められる。特に、SNSに登録されたプロフィール情報を生かし、参加者各自の居場所や属性に応じた情報をいかに提供するか、生成・蓄積していく地域情報をどう活用するのか、といったことが問われるだろう。

「人間・広い」と示した類型の地域SNSは、対象地域が広く、人間関係を重視している。ソーシャルキャピタルの醸成を掲げる「ひょこむ」(兵庫県)や、年数十回開催されるまちづくりの勉強会と連携している「Sicon」(福島県会津地域)などが代表的な事例である。この類型ではSNSの参加に際して招待制をとることが多く敷居が高いが、「場」としての信頼感や結束を維持しようという意識が感じられる。また互いに友人を紹介して結びつけ合うなど、人間関係の橋渡し(ブリッジング)も意識的に行われている。ただし参加者が増えていくなか、広い地域で強い人間関係を維持するのは容易ではない。そのため「ひょこむ」では、兄弟分的な地域SNSを県内各地に誕生させて人的にもシステム的にもそれらを緩やかに連携させている。今後は「信頼関係や居心地の良さ」と「連携による拡大」のバランスをどう保ち発展させるのかということが問われるだろう。

「人間・狭い」と示した類型の地域SNSは、町内会などの規模を対象地域とし、人間関係を重視している。代表例は「あみっぴぃ(西千葉地域)」である。近所の人同士が実際に出会うことを支援する「Peuplade(パリ市)」もこの類型に位置づけられるだろう。日常的に顔を合わせられるような狭い地域での人間関係をオンラインのSNSも使うことでさらに強化し、またイベントなどと結びつけることで相乗効果を生み出していく。この類型の地域SNSはたくさんの参加者を集めることよりも現実社会での人間関係が円滑になることが求められるので、参加に際して招待制をとることが多い。この類型のSNSは、地域社会を実際に活性化していくために、SNSを使わない人をどう巻き込んでいくのか、というICTを超えた地域経営の発想が必要になっていくだろう。

「情報・狭い」と示した類型の地域SNSは、狭い地域を対象とし、かつ情報流通を重視する。都市部の商店街などで仕事やショッピングなどで訪れたりする人々の緩やかな交流や口コミ情報の交換・集積などを目的にしているものが多いが、この類型ではまだそれほど大きな成功例がない。それは、飲食店の口コミ情報を掲載するウェブサイトや大手SNSサイト、Twitterなど「ミニブログ」と呼ばれる新しいコミュニケーションツールの利用シーンと重なる部分が多いからではないかと考えられる。

最後に「中間」と示した類型の地域SNSは、人間関係・情報流通に関して中間的であり、対象とする地域も中間的に市町村規模を対象としている。またこの類型では行政が運営する地域SNSが比較的多い。代表例は「マイタウンクラブ(厚木市)」、「お茶っ人(宇治市)」、「ハマッち!(横浜市)」である。中間というのは中途半端ということではなく、さまざまなサークルや市民活動を自治体の公共施設やイベント等と関連させて活性化していくにはちょうど良いサイズのようだ。たとえばこの類型の地域SNSでは、公式オフ会をサークルや市民活動の発表の場として開催し、たくさんの人が参加して文化祭のように盛り上がる、ということがある。今後、この類型については、現在の基本的なSNS機能のほかに市民活動を支援するための機能やサービスをどう発展させていくのか、ということが求められるだろう。

多様性による発展
 この連載では地域SNSの多様な姿や取り組みを紹介することを心がけてきた。地域SNSが持続的に発展・拡大している要因にはこの多様性が大きく貢献していると思われる。それぞれの類型の発展、またこの類型に該当しないような地域SNSの登場によって、さらに地域SNSが地域社会の活性化に実質的な役割を果たしていくことを期待したい。


※このコンテンツは、(財)日本広報協会が発行している月刊『広報』に2008年1月号より地域SNS研究会の庄司昌彦が連載した記事を、日本広報協会のご好意により許可をいただき地域SNS研究会のサイトでも公開するものです。

6月25日、兵庫へ行こう:「地域情報化セミナーin兵庫~ICTを活 用したコミュニティ活性化をめざして~」
2009年05月22日

兵庫県では、6月25日に、「地域情報化セミナーin兵庫~ICTを活用したコミュニティ活性化をめざして~」を開催します。

住民ディレクターやカーナビとの連携、農村漁村と都市との交流など、地域SNSを活用した取り組みが具体的に紹介される貴重な機会となりそうです。

なお、このイベントをお知らせいただいたメールには、新型インフルエンザの対策に全力で取り組んできた成果として兵庫県は日常の状態に戻りつつあるということ、また兵庫県の方々が元気でがんばっているということを感じていただきたい、ということが書かれていました。ぜひこの機会に兵庫県へ足をお運びください。

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日時: 2009年6月25日(木) 午後11時30分~~4時30分
場所: 兵庫県公館

【基調講演】
牧慎太郎(兵庫県企画県民部長)

【事例報告】
① 地域SNSを活用した都市-農山漁村間ヒト・モノ交流システムによる
元気再生モデル開発事業(兵庫県伊丹市ほか)
平成20年度、内閣官房の元気再生事業に採択された地域SNSを活用した都市と農山漁村の連携、高校生・大学生による地域活性化

② 地域SNSお茶っ人(京都府宇治市)
全国フォーラムを成功させた市民の力。市民の想いを形に変えたSNSの力

③ 地域SNS&カーナビ連携システム《しそうSNS・E-宍粟(兵庫県宍粟市)》
地域SNSとカーナビを連携し、地域独自に観光情報を提供(しそう観光協会)

④ 地域SNS&住民ディレクター連携《佐用地域SNSさよっち(兵庫県佐用町)》
地域SNSと住民ディレクターが連携、住民手づくりのテレビ番組を放送

◇ 進行・コメント
田中秀幸 東京大学大学院情報学環・学際情報学府准教授
牧慎太郎 兵庫県企画県民部長
和崎 宏  地域SNSひょこむ主宰者

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宣伝カーが走る!(第4回地域SNS全国フォーラムin宇治)
2009年03月02日

いよいよ、第4回地域SNS全国フォーラムin宇治(3月7日・8日開催)が近づいてきました。
最新情報は、公式サイトをご覧ください。

http://ujidaisuki.town-web.net/

今回のフォーラムの準備は、宇治の地域SNS「お茶っ人」のみなさんが中心となって実行委員会を形成し、ボランティア・手作りで進んでいます。たとえば、後援・協賛企業集めではみんなで手分けをして宇治市内のいろんなお店や企業を回り、32社も集めてくださいました。戸別訪問でイベントの意義をひとつひとつ説明して協賛してもらうという地域のお祭りや行事のようなこの方法は、地域SNSの運営にも参考になりそうです。

また最近は、お茶っ人ユーザー「団長」さんの家の軽トラックに「まあねっと」さんの力作の宣伝看板を載せ、「ランランちゃん」によるアナウンス(録音テープ)を流す「地域SNS全国フォーラムの宣伝カー」が宇治市内を走り回っているそうです。

当日はこのようなボトムアップな力や地域SNS「ユーザー」としての楽しさを体感できるお祭りになりそうです。ぜひ、ご参加ください。

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動画でご挨拶(第4回地域SNS全国フォーラムin宇治)
2009年02月12日

第4回地域SNS全国フォーラムin宇治の実行委員会の皆さんがご挨拶と会場案内をしている動画が公開されました。今回は特に、物産展、市民交流イベント、大懇親会など分科会以外の企画がとても充実したものになりそうです。

地域SNS全国フォーラムin宇治で写真展示と人気コンテスト開催・作品募集中
2009年01月26日

3月7日・8日に京都府宇治市で行われる第4回地域SNS全国フォーラムで、「写真展示と人気コンテスト」がかいさいされることになりました。

現在、作品を募集中です。奮ってご応募ください!

詳細は下記をご覧ください。

http://ujidaisuki.town-web.net/#PC

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第4回地域SNS全国フォーラムin宇治のパンフレット第1弾
2009年01月23日

3月7日・8日に開催される「第4回 地域SNS全国フォーラムin宇治」 のパンフレット第1弾が完成しました。ダウンロードしてお使いください。

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第4回地域SNS全国フォーラム 第1回作戦会議を開催します!
2008年12月13日

3月に開催される「第4回地域SNS全国フォーラムin京都・宇治」の”第一回作戦会議”が開催されます。

地域SNS全国フォーラムは、全国から地域SNSに関心のある皆さんが集って、考えたり交流したりアピールしたりする大イベントです。「お茶っ人」ユーザーの皆さんはもちろん、関西方面の地域SNSの皆さん、そして遠くの地域SNSの皆さんも、どうぞふるってご参加ください。

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■■第4回地域SNS全国フォーラムin京都・宇治 ”第一回作戦会議”■■

日時: 12月20日 15:00~18:00(+懇親会)
場所: 京都府山城NPOパートナーシップセンター協働ラボ・うじ(宇治市宇治妙楽1-1 宇治橋西詰宇治橋ビル3F ℡:0774-20-6766)

第一回作戦会議は、まず顔合わせ。そして、3つの分科会のテーマについて、ワイワイ自由に意見をだしあって、企画を詰めていきたいと思います。

会議終了後、『みんなで持ち寄り懇親会』を計画しています。
食べ物か飲み物、作ったものでも買ったものでも、なんでもいいです。なにか一品、持ってきていただけると嬉しいです。

お忙しい方は無理しなくてもいいですので、当日、ワンコイン(500円)のご協力を、お願い致します!
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参加表明は、お茶っ人内のコミュニティ(下記)からお願いします。
http://www.sns.ochatt.jp/modules/event/event_view.phtml?id=466680&grpcd=135180

「第4回地域SNS全国フォーラム」、3月7日・8日に京都・宇治で開催
2008年12月09日

「第4回 地域SNS全国フォーラム」が、3月7日(土)・8日(日)の2日間、京都・宇治を舞台に開催されることになりました。

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第4回地域SNS全国フォーラムin京都・宇治

2009年3月7日(土) 会場:京都文教大学
2009年3月8日(日) 会場:宇治市生涯学習センター
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この全国フォーラムの企画に関する「作戦会議」のコミュニティが、「お茶っ人(宇治市)」の中に設置され、全国各地の方々による活発な議論がスタートしています。

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http://www.sns.ochatt.jp/c.phtml?g=135180

全国フォーラム分科会作戦会議コミュニティへ、ようこそ!

第四回地域SNS全国フォーラム、「全国フォーラムin宇治」の分科会(2009年3月7日(土)、会場:京都文教大学)の企画と実施について、みんなでワイワイ議論するコミュニティです。

地域SNSを活用した「まちづくり」には、どのような可能性があるのでしょう。
今、日本各地の地域SNSで、どのような活動が展開しているのでしょう。
そんなことを学んだり考えたりしがら、来年の分科会を楽しく有意義なものにするための企画を話し合いたいと思います。

宇治山城地域SNS「お茶っ人」のメンバーはもちろん、関西のSNSの皆さん、そして遠くの地域SNSの皆さんも、どうぞご参加ください。(略)
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第10回 京都府宇治市「お茶っ人」 ―市町村が運営する地域SNSのモデル(月刊『広報』連載コラム 「人をつなぐ」地域SNS ~各地の地域SNS活用術)
2008年11月21日

市町村を対象とする地域SNS

この連載では、二つの類型を設けて地域SNSを整理してきた。ひとつは町内会や小中学校区などの「狭い地域」を対象として、人々の間に「強いつながり」を作ろうという志向を持つもので、西千葉の「あみっぴぃ」(第3回)が代表的な事例である。もうひとつは、都道府県などの「広い地域」を対象としてクロスメディアなど「地域情報の流通」の仕組みづくりに重点を置くもので、代表的な事例は佐賀の「ひびの」(第4回)や「ドコイコパーク」(第6回)「NikiNiki」(第7回)である。また兵庫の「ひょこむ」(第5回)は県という広い地域を対象としながら「強いつながり」を志向しているという、両方の性格を持っている。

この筆者の分類は非常に単純なもので、対象地域でいえば、実際には両者の中間である「市区町村」規模の地域を対象とするSNSが非常に多く存在する。千代田区の「ちよっピー」(第8回)など総務省や地方自治情報センター(LASDEC)の実証実験事業が市区町村を単位として行われているし、前回紹介した厚木市の「マイタウンクラブ」(第9回)も市を対象としている。そこで今回は、市区町村規模の地域SNSの中でも特に活発なコミュニケーションや多彩な活動で知られている京都府宇治市の「お茶っ人」を紹介する。

「市民団体の活動支援」と地域SNSの相性

宇治市は京都府の南部に位置し、約19万人の人口を抱える住宅都市である。また世界遺産の平等院などの文化財が多く、源氏物語など歴史の舞台に何度も登場している。室町時代から続く「宇治茶」の生産でも知られている。

地域SNS「お茶っ人」はLASDECの実証実験として、2006年11月3日から運用が始まった。2008年9月現在、約1500人が参加している。宇治市の行政(IT推進課)と市民団体(宇治大好きネット)が協働で運営してきたが、次第に、市民(宇治大好きネット)主体の運営に移行しているところだ。

この「宇治大好きネット」という団体は、地域SNSとともに「eタウンうじ」というウェブサイトを運営している。「eタウンうじ」も「お茶っ人」と同様に、市が2002年度に総務省の事業として構築したもので、133のサークルや市民団体の活動状況やイベント情報、子育て情報などが掲載され、地図やカテゴリーから検索することができるシステムである。「eタウンうじ」の運営による地域の団体支援という取り組みは、2004年度の「地域づくり総務大臣表彰」を受賞した。

地域SNSの運営も、さまざまなサークルや市民団体の活動を促進・支援するという宇治大好きネットの活動の一環として行われている。「お茶っ人」と「eタウンうじ」がシステム的に連携しているわけではないが、運営母体の活動や人脈としては関係が深く、相乗効果を発揮しているといえる。

たとえば「eタウンうじ」の3周年と「お茶っ人」の1周年記念イベントとして2007年11月に開催された「わいわいあつまろフェスタ」には、約600人もの人々が参加した。地域SNS関連のイベントとしては他に類を見ない大規模なイベントであった。このイベントではそれぞれの団体の活動の展示や発表があり、フェナーレでは参加者が肩を組み輪になって歌い、盛り上がった。そのほかにも、「お茶っ人」のユーザーが自発的に始めた「お茶っ人庵」というイベントも5月に開催された。ここでも生演奏や写真・絵画の展示、パソコン教室、源氏物語の「語り」など、ユーザーの趣味や特技が披露され、大いに盛り上がった。このように「お茶っ人」は、さまざまなサークルや市民団体の活動と結びついており、イベントはその発表会、あるいは「文化祭」のような雰囲気を持っている。

地域SNSのコミュニケーションからさまざまな「オフライン」の活動が生まれ、活動が活性化する傾向は他の地域でもみられる。それだけでなく、この「お茶っ人」の事例のように、既存のサークルや団体の活動と連携し、その活動支援としてSNSや他のシステムを活用することも、非常に相性がいいようだ。これは前回(第9回)紹介した厚木市の「マイタウンクラブ」が市の施設予約システムやサークル・団体のホームページとSNSを連携させていたことや、横浜市の地域SNS「ハマっち!」が、サークルや団体の活動を「イベント」という切り口でとらえ「イベント支援」を謳っていることにも通じている。

「生活圏」を充実させるメディア

また「お茶っ人」は、市内にキャンパスを持つ京都文教大学との連携を深めている。京都文教大学は、宇治の観光・文化の中心地である平等院近くの宇治橋通り商店街に空き店舗を利用した「サテライトキャンパス」を持っている。大学と地域との連携を深めるために、この施設は地域の人々も利用することができ、宇治大好きネットが打ち合わせを行ったり、学生の研究発表を地域の人に向けて行ったりしている。この関係が基になり、学生が地域の祭りに参加したり、学生と地域の人々が協力して「グリーンマップ」を作成したりするということがこれまでにあった。

さらにネット以外のメディアの活用にも積極的で、これまでに2度、タブロイド版の「お茶っ人新聞」を発行している。お茶っ人のユーザーが内容を解説しながら「人づて」で配布するという「SNSの新聞」らしいユニークな試みも行っている。さらに、コミュニティFMの「FMうじ」の番組内のコーナーで「お茶っ人」の情報やイベントの紹介がされることも多い。インターネットとFMの連携による災害情報の収集・配信の訓練も行っている。

「お茶っ人」が活用しているミニコミ紙やコミュニティFMは、近隣地域よりは広く、地方紙や地方放送局が対象とする県域よりは狭い「生活圏」を対象としている身近なメディアだ。歩いて行ける場所ばかりではないが、自転車やバス、車に乗れば気軽に行ける範囲、といってもいいだろう。その意味では市内の大学との連携も、同様の「距離感」だといえる。趣味のサークルや市民活動も、そのくらいの範囲で行うものが少なくないだろう。このような生活圏の情報流通や活動を充実させる基盤としても、地域SNSが使える可能性があることを「お茶っ人」は示している。

「お茶っ人新聞」+「ハマっち!Press」のコラボ号外を発行
2008年09月14日

13日に京都で行われた京都メディフェスの分科会「地域SNSと市民メディア」の場で、事例紹介として登壇した「お茶っ人」(宇治市)と「ハマっち!」(横浜市)が共同で号外を発行しました。

お茶っ人はSNS内の話題や活動を紹介する「お茶っ人新聞」を発行しており、ハマっち!ウェブマガジンハマっち!Pressを運営しています。今回はお茶っ人新聞とハマっち!Pressが一枚の紙の片面ずつを編集しました。

お茶っ人 http://www.sns.ochatt.jp/
ハマっち!SNS http://sns.yokohama150.jp/
ハマっち!Press http://plat.yokohama150.jp/

京都メディフェス「地域SNSと市民メディア」分科会をストリーミング中継
2008年09月09日

9月12日から開催される市民メディア全国交流集会(京都メディフェス2008)が、Stickamの活用によりストリーミング中継・録画配信されることになりました。

京都宇治の地域SNS「お茶っ人!」と横浜の地域SNS「ハマっち!」と地域SNS研究会の協力で開催する分科会「地域SNSと市民メディア」も、下記URLよりご覧いただけます。

http://www.stickam.jp/profile/kyotomedifes

■地域SNSと市民メディア -こんなこともできる?-

特定の地域を対象とする「地域SNS」は、全国で300ヶ所以上を数えるようになりました。地域SNSは、個人の自由な情報発信や交流、さまざまなサークル活動や交流の基盤として活用されています。さらにフリーペーパーやラジオなど、地域SNS内の情報をより多くの人々へ発信するという取り組みも見られるようになってきました。この分科会では、京都宇治の地域SNS「お茶っ人」と、横浜の地域SNS「ハマっち!」の事例を中心に、地域SNSと市民メディアの可能性を考えます。

村山良臣(宇治大好きネット 代表)
阿部 昇(宇治大好きネット お茶っ人運営部)
杉浦裕樹(横浜コミュニティデザインラボ)
庄司昌彦(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員)

※この分科会では、参加者の皆様に「お土産」をお配りするべく、準備中です。お楽しみに。

三菱総研『自治体チャンネル+』が地域SNS特集
2008年07月24日

三菱総合研究所が発行している雑誌『自治体チャンネル+』7月号に、地域SNS特集が掲載されました。財団法人地方自治情報センターの2007年度実証実験に参加した地方自治体の事例を中心に紹介されています。

■特集:全国に広がる地域SNS -「人と人」「地域と地域」がつながる-
http://www.mri.co.jp/REPORT/LOCAL/2008/07/20080701_bic01.pdf

レポート: 地域SNS実証実験の成果 3年間の実証実験を通じて
三菱総合研究所 地域経営研究本部 公共ソリューション本部
研究員 森崎千雅氏 ・ 研究員 米山知宏氏 ・ 研究員 加藤卓也氏

運営者インタビュー(1):京都山城地域SNS「お茶っ人」の運営を通して
宇治市総務部IT推進課 課長 中村俊二氏 ・ 係長 吉岡智之氏

運営者インタビュー(2):地域SNSの可能性と将来
インフォミーム株式会社 代表取締役社長 和崎宏氏

お茶っ人+地域SNS研究会 in 京都メディフェス
2008年07月13日

地域SNS研究会は、9月13日・14日に京都で行われる「第6回市民メディア全国交流集会(京都メディフェス)に京都宇治の地域SNS「お茶っ人」とともに参加し、分科会「地域SNSと市民メディア ―こんなこともできる?―」を開催します。パネリスト(「お茶っ人」から1名、ほか2名を予定)などは、決まり次第、このサイトでご紹介していきます。

テーマ: 「地域SNSと市民メディア -こんなこともできる?-」
日 時: 9月13日(土)13時-14時30分


市民メディア全国交流集会は、市民メディア、メディア実践者や研究者、行政、企業などが協働で、具体的な実践活動のプレゼンテーションや情報交換などを通して、これからのメディアのありかたを考える交流ネットワークです。

2004 年から、愛知県名古屋市、鳥取県米子市、熊本県山江村、神奈川県横浜市、北海道札幌市(ほか道内各地)で開催してきました。各地域の開催趣旨に賛同する市民・市民メディア実践者・行政・企業・研究者などからなる実行委員会がホストとなり、交流の場を設けてきています。


■京都メディフェス
http://www.shiminmedia-kyoto.jp/greeting/

■お茶っ人
http://www.sns.ochatt.jp/

■07年の分科会「地域SNS2.0」の可能性をさぐる
http://www.glocom.ac.jp/project/chiiki-sns/2007/09/post_79.html

■06年の分科会「地域SNSは地域の活性化に役立つのか?」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060911/247636/

地域SNSと連動したウェブマガジン
2008年03月29日

地域SNSは会員制であり、各ユーザーのページには各自が関心を持っている情報が表示される仕組みになっているため、すべての会員の間で話題を共有したり、まだ会員になっていない人にその話題を伝えたりすることが難しいという課題があります。

そこで運営者が話題を集め、編集を加えて利用者全員や外部の人々に向けて発信している事例がある。たとえば「N」(長野県)ではウェブマガジンや雑誌(紙媒体)を発行してSNSの会員ではない人にも話題を提供しています。また「お茶っ人(http://www.sns.ochatt.jp/)」(宇治市)も新聞(フリーペーパー)を発行しています。また鹿児島テレビの「NikiNiki」や佐賀新聞の「ひびの」など、地方メディアが直接SNS の運営に乗り出し、番組や紙面とSNSの連動企画に取り組んでいるものもあります。

今日は、地域SNSと連動したウェブマガジンをご紹介します。

N-gene(「N」長野県)
http://www.n-sns.jp/n-gene/

ハマっち!プレス(「ハマっち!SNS」横浜市)
http://plat.yokohama150.jp/

Standard(「スタコミ」岡山県)
http://www.standardnet.jp/

週刊ひびのタイム(「ひびの」佐賀県)
http://www.saga-s.co.jp/hibino_time.html

「第2回地域SNS全国フォーラムin横浜」いよいよ開催
2008年02月27日

====================================
    2月28日(木)29日(金) 「第2回地域SNS全国フォーラムin横浜」
        テーマは「持続可能なコミュニティ基盤へ」
      ~みんなの絆を育む「地域SNS」による地域活性化~
===============================転送歓迎=

 ヒトとヒト、ヒトと組織、組織と組織をつなぐ情報の基盤として優れた地域SNS
への関心が高まっています。日進月歩のWEB2.0系の情報コミュニケーション技術
をフル活用した情報基盤「地域SNS」を使い続けていくための環境・条件や、最先
端の技術が生み出す地域SNSの未来像について、地域情報化・地域活性化の担い手
や、自治体関係者、研究者などが横浜に集まり、ディスカッションします。

【開催概要】
名 称:第2回地域SNS全国フォーラムin横浜
日 時:2008年2月28日(木)・29日(金) 10時~18時 
     *両日とも終了後交流会あり
場 所:28日 パシフィコ横浜5F 小ホール(横浜市西区)
    29日 横浜市開港記念会館、なか区民活動センター(横浜市中区)
主 催:第2回地域SNS全国フォーラムin横浜実行委員会
    (実行委員長:庄司昌彦/国際大学GLOCOM研究員)
共 催:横浜市
    イベント創造プラットホーム運営委員会(委員長:山崎洋子/作家)
参加費:各日1,000円 

<参加登録・詳細情報は公式サイト http://plat.yokohama150.jp/forum/ で>

◆2月28日 開催セッション
▽10:30-12:30 MS-1 メインセッション1
『API公開時代の地域SNS ~Google・OpenSocialのインパクト』
コーディネーター:国際大学GLOCOM 研究員 庄司 昌彦氏
パネリスト:
 (株)Beat Communication 代表取締役 村井 亮氏
 アルカーナ(株) 代表取締役 原田 和英氏
 (有)カンダニュースネットワーク 代表取締役 神田 敏晶氏
 作家、フリーライター 高橋 暁子氏

▽12:45-13:30 S-1-1 セッション1-1
『まちづくりの情報拠点 ~高校生のSNS活用による商店街活性化』
コーディネーター:インフォミーム(株) 代表取締役 和崎 宏氏
パネリスト:
 兵庫県伊丹市立伊丹高校の生徒さん<ウェブ中継>
  伊丹市立伊丹高等学校教諭 畑井 克彦氏(伊丹側)
  伊丹市立伊丹高等学校講師 山下 雅啓氏(横浜側)
 横浜市内の高校生のみなさん
 (株)エイガアル 代表取締役 伊藤 淳子氏
 関西学院大学非常勤講師 佐藤 等史氏(メカニックサポート担当)

▽13:45-15:30 S-1-2 セッション1-2
『地域SNS+αのかたち』
~まちを元気にする地域情報化プラットホームを展望する~
コーディネーター:慶應義塾大 総合政策学部教授 國領 二郎氏
パネリスト:
 日経メディアラボ 所長  坪田 知己氏
 地域SNS「ふらっと」(河北新報社開設)運営担当  佐藤 和文氏
 NPO法人 南房総IT推進協議会 副理事長  鈴木 聡明氏
 地域SNS「ハマッち!」運営委員・ヨコハマ経済新聞 編集長  杉浦 裕樹氏

▽15:45-17:00 S-1-3 セッション1-3
『3大SNS基盤提供者が語る地域SNS』
コーディネーター:国際大学GLOCOM 研究員 庄司 昌彦氏
パネリスト:
 OpenPNE (株)手嶋屋 代表取締役 手嶋 守氏
 OpenSNP インフォミーム(株) 代表取締役 和崎 宏氏
 open-gorotto 八代市 企画振興部 情報推進課情報推進係 主任 小林 隆生氏

     ★      ★

◆2月29日 開催セッション
▽10:35-12:30 MS-2 メインセッション2
『地域情報化の過去・現在・未来』 ~ニッポン活性化戦略のゴールを探る~
基調講演・コーディネーター:日経メディアラボ 所長 坪田 知己氏
パネリスト:
 インフォミーム(株) 代表取締役 和崎 宏氏
 西千葉コミュニティサイトあみっぴぃ運営・TRYWARP代表 虎岩 雅明氏

▽13:30-15:00 S-2-1 セッション2-1
『ハマる!地域SNS』 ~担い手9人による活動事例紹介~
コーディネーター:国際大学GLOCOM研究員 庄司 昌彦氏
パネリスト:
・会津っぽ(福島県会津地域)
  會津ビジュアルコミュニケーションズ(株) 代表取締役 櫻田 勝典氏
・N(長野県)
  (有)ネーブルファクトリーワークス 代表取締役 宮内 俊宏氏
・お茶っ人(京都府山城地域)
  宇治大好きネット 企画広報部長 小林 美佐子氏
・かちねっと(東京都葛飾区) NPO法人 ユニコムかつしか
  NPO法人 ユニコムかつしか 角川 暁子氏
・ひびの(佐賀県)
  佐賀新聞社 デジタル戦略チーム サブリーダー 牛島 清豪氏
・VARRY(福岡県)
  株式会社カプセルコーポレーション 代表取締役 案浦 スミタカ氏
・松江SNS(島根県松江市)
  松江市 地域SNS担当 渡邊 亮子氏
・みえぢん+SNS(三重県)

・eじゃん掛川(静岡県掛川市)
  静岡県掛川市役所 企画総務部IT政策課 課長補佐 早瀬 公夫氏

▽13:30-15:00 S-2-2 セッション2-2
『mixiがあるのになぜローカル?』 ~若者が動かす地域SNS~
コーディネーター:横浜国立大学経営学部4年、
 NPO法人 横浜コミュ二ティデザイン・ラボ インターン 梅木 隆伸氏
パネリスト:
 国際大学GLOCOM研究員 鈴木 謙介氏
 滋賀県大津市政策調整部情報システム課 仁志出 彰子氏
 西千葉コミュニティサイトあみっぴぃ運営・TRYWARP代表 虎岩 雅明氏
 東京商工会議所 渋谷支部 関田 一行氏
 (株)デザイニウム 代表取締役 前田 諭志氏

▽13:30-15:00 S-2-3 セッション2-3
『融合するコミュニティの基盤』 ~地域SNSと地域通貨の未来~
コーディネーター:兵庫県立大学環境人間学部 教授 岡田 真美子氏
パネリスト:
 地域通貨全リスト作者 徳留 佳之氏
 ピーナツクラブ(西千葉「ピーナッツ」)世話役 海保 眞氏
 地域SNS「ひょこむ」副塾長・「ひょこむモール」支配人 平山 裕康氏

▽15:30-17:00 S-2-4 セッション2-4
『地域SNSにおける地図活用』
 ~コミュニケーション・ツールとして注目される「地域SNS+地図=?」を探ります~
コーディネーター:横浜市まちづくり調整局都市計画課GIS推進担当係長 入江 佳久氏
パネリスト:
 八代市 企画振興部 情報推進課情報推進係 主任 小林 隆生氏
 NPO法人BigMap 理事長 野崎 隆志氏
 (独)防災科学技術研究所 防災システム研究センター
 災害リスクガバナンスプロジェクトリスク情報研究チームリーダー 臼田裕一郎氏
 (株)カナエジオマチックス 事業創発プロジェクト室 マネージャー 小林 裕治氏

▽15:30-17:00 S-2-5 セッション2-5
『地域SNS発情報のビジネス活用を考える』
~日産・カーウィングス/アクトビラとの連携事例~
コーディネーター:国際大学GLOCOM研究員 庄司 昌彦氏
パネリスト:
 インフォミーム(株) 代表取締役 和崎 宏氏
 日産自動車(株) プログラム・ダイレクターオフィス カーウイングス担当主任
 小泉 雄一氏
 NPO法人南房総IT推進協議会 副理事長 鈴木 聡明氏

▽13:30-17:00 S-2-6 セッション2-6(関係者限定)
『OpenSNP Developer's Party』
~地域SNSの基盤「OpenSNP」の開発者のためのグローズドセッション~
コーディネーター:インフォ・ラウンジLLC 代表社員・社長 肥田野 正輝氏
パネリスト:インフォミーム(株) OpenSNP開発担当 的野 智広氏 ほか

▽13:30-15:00 S-2-7 セッション2-7(無料)
『自治体における協働のツールとしての地域SNSの課題と可能性』
~横浜市こども青少年局の活用事例から考える~
パネリスト:
 横浜市こども青少年局「ヨコハマはぴねすぽっと」プロジェクトメンバー
 ハマっち!ユーザー(市内若者自立支援・子育て支援関連の市民活動団体など)
 
▽16:00-18:00 S-2-8 セッション2-8(無料)
『市民活動とICTの利活用』 ~地域SNSの可能性~
コーディネーター:イベント創造プラットホーム運営委員会事務局 森 由香氏
パネリスト:
 横浜市市民活動支援センター 高城 芳之氏
 mixi I love yokohama代表 佐藤 勇氏
 (財)横浜開港150周年協会 市民参加ディレクター 吉澤 卓氏

▽10:00-16:00 ハマっち!活用講座(無料) ※参加申込不要
10:00~「イロハのイ 初級講座」 1回目  11:00~「団体活用講座」 1回目
12:00~「イロハのイ 初級講座」 2回目  15:00~「団体活用講座」 2回目

※ 28日・29日 会場でポスターセッションをおこないます。
★地域SNS活動紹介 ★日産自動車カーウイングス ★横浜開港150周年記念事業紹介

※ 29日19時よりtvkカフェ(関内)で大交流会をおこないます。
  交流会のみのご参加も大歓迎です。ふるってご参加下さい。

※ 当日配布資料・告知ちらし・プレスリリースのデータがダウンロードできます
    http://sns.yokohama150.jp/community.php?bbs_id=83

<参加登録・詳細情報は公式サイト http://plat.yokohama150.jp/forum/ で>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       第2回地域SNS全国フォーラムin横浜 実行委員会
〒231-0002 横浜市中区海岸通4-24 万国橋SOKO201 
 イベント創造プラットホーム運営委員会事務局内
     Tel/Fax: 045-662-8231 Mail: snsforum@yokohama150.jp
       公式サイト http://plat.yokohama150.jp/forum/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

お茶っ人(宇治市)が「お茶っ人新聞創刊号」を発行・配布
2007年12月01日

京都山城地域のSNS、お茶っ人(宇治市)が11月23日に「お茶っ人新聞創刊号」を発行しました。新聞は、宇治市の公共施設で入手できるほか、お茶っ人のユーザー有志が内容を解説しながら人づてで配布しています。また、SNSにまだ登録していない人も投稿できるように、「お茶っ人新聞投稿ポスト」を文教大サテライトキャンパスに設置しています。

詳しくは下記をご覧ください。

 「「お茶っと新聞」で交流しよう 宇治市・地域SNSが創刊」(京都新聞)
 ♪お茶っ人新聞創刊号発行しました!!♪(お茶っ人:運営者からのお知らせ)

お茶っ人(京都府山城地域)の紹介番組がFMうじでスタート
2007年03月29日

京都府山城地域の地域SNSである「お茶っ人」の紹介番組が、地元のコミュニティ放送FMうじ(88.8MHz)で4月から放送される番組内のコーナーでスタートします。

放送時間は、毎週水曜日の16時~17時50分までです。ただし、第1水曜日だけは、16時30分の番組スタートとのことです。

詳しくはFMうじホームページか、下記のウェブサイトをご覧ください。
http://www.sns.ochatt.jp/modules/news/news_view.phtml?id=90559

お茶っ人(京都山城地域)が4月28・29日に「山菜キャンプ」を開催
2007年03月12日

京都府山城地域の地域SNSである「お茶っ人」が、07年4月28、29日に「山菜キャンプ」を開催します。

「山菜キャンプ」は、野山にある山菜を摘んで季節を食すイベントとのことです。

詳しくは下記のウェブサイトをご覧ください。
http://www.sns.ochatt.jp/modules/news/news_view.phtml?id=80137

宇治市が地域SNS「お茶っ人(おちゃっと)」を開設
2006年10月25日

財団法人地方自治情報センター(LASDEC)の地域SNS実証実験に参加している京都府宇治市は、京都府南部3自治体を対象地域とする地域SNS「お茶っ人(おちゃっと)」を開設します。11月3日には、東京大学大学院の田中秀幸助教授による講演などからなる記念イベントを開催します。

詳細は、市のウェブサイトに掲載されています。