» カテゴリー : ハマっち!(神奈川県横浜市)

「ハマっち!」(横浜市)に関する記事が朝日新聞に掲載
2010年01月28日

y150.png
朝日新聞(マイタウン神奈川)に、横浜市の地域SNS「ハマっち!」での取り組みをきっかけとして「Y150横浜市民放送局」が立ち上げられたエピソードが掲載されています。

-----
伝えたいと店閉じ転身■動画発進サイト運営:マイタウン神奈川
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000280912120002

横浜で公開トークセッション『ソーシャルコミュニティエンジンとしての地域SNS』
2010年01月19日

横浜の地域SNS「ハマっち!」から、公開トークセッション『ソーシャルコミュニティエンジンとしての地域SNS』のお知らせが届きました。


∞∞∞━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━∞∞∞
   「横浜メディア研究会」公開トークセッション vol.4 開催のお知らせ
     テーマ:『ソーシャルコミュニティエンジンとしての地域SNS』
      1月22日(金) 18時30分~ @NEWSハーバー  入場無料
<「横濱FutureCafe」連携事業、地域SNS全国フォーラムin千葉プレイベント>
∞∞∞━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━∞∞∞

 第4回「横浜メディア研究会」(略称:横浜メディ研)公開トークセッションは、「地域SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)」にフォーカスします。

「地域SNS」は、パソコンや携帯電話を利用して、日常的に日記やコミュニティなどを活用して、情報の発信や地域情報を知ることができる地域向けの交流・情報提供サービスです。

インターネットの広まりで、情報通信をめぐる社会環境が急速に進展するなかで、ICT(情報コミュニケーション技術)を活用した地域課題の解決やコミュニティの再生など、誰もが情報通信の成果を実感できる社会の実現に、「地域SNS」が大きな期待を集めています。

今回の公開トークでは、厚木の「マイタウンクラブ」、西千葉の「あみっぴぃ」、横浜の「ハマっち!」のほか、横浜F・マリノスのサポーターSNS「ハマトラ」、神奈川新聞のSNS「カナココ」の運営者や、2004年から地域SNSの研究に取り組んでいるグローコムの庄司昌彦さんらをお招きし、地域SNSの現状を共有すると共に、今後の地域SNSの展望についてディスカッションします。

また、2月に千葉で開催される地域SNS全国フォーラムの紹介も行います。

当日の会場の様子はtvkのインターネット放送・USTREAMとtwitterで生中継します。


【日 時】 2010年1月22日(金) 18時30分~21時 (18時10分受付開始)
【会 場】 tvkヨコハマNEWSハーバー (横浜市中区太田町2-23)
      JR関内駅、横浜市営地下鉄関内駅、MM線馬車道駅から徒歩5分
      http://www.newsharbor.tv/access/
【参加費】 無料(定員100人:先着順入場、飲食費実費)
【主 催】 tvk横濱FutureCafe   【共 催】ハマっち!運営委員会
【協 力】 第6回地域SNS全国フォーラムin千葉実行委員会
【企 画】 横浜メディア研究会

【内容】
◇テーマ:「ソーシャルコミュニティエンジンとしての地域SNS」
      ~人と人をつなぐ地域SNSの現状と今後の展望~

◇進行
1)ミニ講演:「地域SNSのいま」  庄司昌彦さん
2)話題提供:「地域SNSの経営 ~横浜モデル~」の紹介  肥田野正輝さん
3)ライトニングトーク:5分間のショートプレゼンテーション
  厚木・西千葉・横浜・カナココ・I LOVE YOKOHAMA・ハマトラ等のSNS事例紹介
4)地域SNS全国フォーラム紹介
5)ディスカッション
6)懇親タイム

【ゲスト】
▽庄司昌彦さん:国際大学GLOCOM 講師/主任研究員
1976年、東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科修士課程修了。おもな関心は情報社会学、政策過程論、電子政府・自治体、地域情報化、ネットコミュニティなど。実践女子大学非常勤講師、NPO法人政策過程研究機構の理事も務めている。共著に『地域SNS最前線 Web2.0時代のまちおこし実践ガイド』(2007年、アスキー)、『クリエイティブ・シティ 新コンテンツ産業の創出』(2007年、NTT出版)、『情報アクセシビリティ やさしい情報社会へ向けて』(2005年、NTT出版)、『コミュニティ eデモクラシーシリーズ第3巻』(2005年、日本経済評論社)など。
http://mshouji2.cocolog-nifty.com/about.html
http://twitter.com/mshouji/

▽小路隆行さん:厚木市市政企画部 情報政策課主任
神奈川県厚木市「マイタウンクラブ」を運営。
厚木市の「マイタウンクラブ」は、図書館、施設予約、講座・セミナー申し込みなどで共通に使える共通ID基盤で、約10万人が登録している。2008年3月から地域SNSの運営も開始。このような取り組みにより厚木市は「e都市ランキング 2008」(日経BPガバメントテクノロジー発表)で全国5位を獲得。「平成20年度全国広報コンクール」のホームページ部門でも総務大臣賞を獲得するなど、先進的なIT施策で知られている。
https://www.mytownclub.com/sns/
http://www.glocom.ac.jp/project/chiiki-sns/2008/11/9id.html

▽虎岩雅明さん:NPO法人TRYWARP代表理事、(株)トライワープソリューションズ代表取締役
西千葉コミュニケーションサイト【あみっぴぃ】を運営。
千葉大学大学院在学中の2004年にNPO法人TRYWARPを設立。大学生がパソコンを教えることを通して若者と地域住民との世代間交流のきっかけ作りを行う(パソコンプレックス解消大作戦)。2006年1月に西千葉コミュニケーションサイト「あみっぴぃ」を立ち上げ、会員数は約3,600名(2010年1月現在)。2007年4月には、株式会社トライワープソリューションズを設立し、千葉大学や千葉工業大学にて非常勤講師を務める。2008年・第6回マイクロソフトNPO支援プログラムにNPO法人TRYWARPが採択。同年パソコンプレックス解消大作戦が日経地域情報化大賞2008インターネット協会賞を受賞した。
http://amippy.jp/
http://trywarp.com/
http://www.nikkeidigitalcore.jp/archives/2009/03/38sns.html

▽町田寛典さん:神奈川新聞社デジタル編集部・市民情報部記者
神奈川新聞社サイト「カナロコ」の運営を担当。
県内ニュースの配信だけでなく、記事へのコメント投稿機能を通じて読者と意見交換や交流を行い、新しいニュースソースの発掘を目指す。09年から地域SNS機能「カナココ」とイベント投稿機能「バザール」を提供。「知る×つながる=動きだす」をモットーに、ユーザー同士の交流を促し神奈川での地域活動の活性化に挑戦している。
http://www.kanaloco.jp/
http://www.kanaloco.jp/kanacoco/

▽○○調整中○○さん:NPO法人ハマトラ・横浜フットボールネットワーク
2004年4月、横浜F.マリノスのサッカー・サポーターを中心とする横断組織が、サッカー文化を広げるため、「ハマトラ」「ウイマリ」等のフリーペーパーの企画・制作・配布活動を開始。その後 2005年8月、サポーターの横断コミュニティとしてハマトラSNSを開設。さらに積極的に地域貢献活動を開始し、サッカー開催日の競技場やみなとみらい地区の清掃活動を定期的に開催。ハマトラSNSは、F・マリノスを愛するサポーターたちが、選手、クラブ、そしてなにより自分たちをもっと盛り上げるために何ができるか一緒に考えることができる場所を提供するために設立された。参加者は現在2,927名(2010年1月17日現在)。
http://hamatra.net/
http://hamatra.com/

▽坪田知己さん:慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別研究教授
1972年東京教育大学を卒業、同年日本経済新聞社入社。東京本社編集局産業部記者、『日経コンピュータ』副編集長、マルチメディア局企画開発部長、電子メディア局次長などを経て、2003年から慶應大学大学院教授を兼任。2005年から2009年まで日経メディアラボ所長。専門はメディア論、情報社会論、組織論、リーダーシップ論。編著書に『2030年 メディアのかたち』(講談社)、『マルチメディア組織革命』(東急エージェンシー)、『大逆転~インターネット時代の仕事革命』(主婦と生活社)、『デジタルID革命』『「元気村」はこう創る』(日本経済新聞社)など。趣味はバイクでのツーリング、料理、合宿、前向きな議論、音楽鑑賞、ウォーキング。
http://www.heartiness.co.jp/freeagent/tsubota/

▽肥田野正輝さん:ハマっち!運営委員会委員、インフォ・ラウンジLLC代表社員・社長
東京工業大学修士課程卒。NEC中央研究所を経て、半導体設計ツールのベンチャー企業にCTOとして参画、シリコンバレーにオフィスを立ち上げ、現地エンジニアを採用。後に米国半導体ベンチャーに転職。2005年に独立。横浜で地域情報化をICT利活用の面から支援する。横浜開港150周年記念事業「開国博Y150」では、市民の手による草の根イベントを創造する「市民創発プロジェクト」を支援。「つながり」を強く意識した横浜地域SNS「ハマっち!」や、草の根イベントの発信源となる情報基盤「市民でつくるイベントナビ」、歴史写真投稿サイト「みんなでつくる横濱写真アルバム」を設計・構築。大手SNSとは異なる思想のSNSエンジン「OpenSNP」の開発に携わ
る。
http://sns.yokohama150.jp/profile.php?key=3674


◆ 第6回 地域SNS全国フォーラム in 千葉
2010年2月20日(土)に千葉大学けやき会館で開催。
テーマは「まちの『こんにちは』を目指して」。
http://forum.local-socio.net/

※今回の公開トークは、第6回地域SNS全国フォーラムin千葉のプレイベントとして開催します。

※ライブ中継
1)tvkヨコハマネットtv: http://tvk-yokohama.tv/
2)USTREAM: http://www.ustream.tv/channel/mediken/

…………………………………………………………………………………………………
本事業は横浜市「創造都市横浜推進事業補助金」及び、横浜市芸術文化振興財団の
アーツコミッション・ヨコハマ「企業による創造活動促進助成」を受けて実施して
いる「tvk横濱FutureCafe」事業と連携して実施します。
              ★      ★
「横浜メディア研究会」は、横浜市内でメディア・コンテンツ事業にかかわる方や
関心がある方のネットワークです。メール情報の登録受け付けをしています。
http://mediken.blogspot.com/
※ 当日のボランティアスタッフも募集しています!
…………………………………………………………………………………………………
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 問い合わせ:「横浜メディア研究会」準備事務局 http://twitter.com/mediken/
  TEL: 045-662-6758 E-mail: info@yokohamalab.jp
   「tvk横濱Future Cafe事務局」(tvk事業局事業部内)
   TEL: 045-651-1716  E-mail: info@newsharbor.tv ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━∞━

「ハマっち!」(横浜市)が公式Twitterアカウントを開設
2009年12月15日

横浜市の地域SNS「ハマっち!」が、Twitterアカウントを開設しました。Twitterfeedを活用し、ハマっち!参加者のブログの中から外部公開されているものの新着情報を配信して(つぶやいて)います。

http://twitter.com/hamatch_kun

この他には、「下北沢ブロイラー」も公式アカウントをTwitterに開設しています。このアカウントではSNSに関連するイベント情報などが配信されています。またこのアカウントに向けてつぶやくとSNS内にメッセージが表示されるようになっています。

http://twitter.com/shimobro

「ハマっち!」(横浜市)がヨコハマ国際映像祭をレポートする特派員を募集中
2009年11月30日

横浜市の地域SNS「ハマっち!」が、開催中の「ヨコハマ国際映像祭」の様子を「ハマっち!」のブログでレポートする、ヨコハマ国際映像祭「ハマっち!特派員」を先着10名で募集しています。特派員には、ヨコハマ国際映像祭のペアチケットが進呈されます。

-----
■特派員の条件
・「ハマっち!」運営委員会のあるZAIM(横浜市中区日本大通34)までチケットを取りに来れる方
・「ハマっち!」のご自身のブログで、写真3枚(携帯のカメラでもOK)とレポートを書ける方
・29日までにヨコハマ国際映像祭に行くことができる方
・グループでの参加も歓迎!

■特典
・無料で入場できます。(ペアチケットをご用意しています)

■申し込み方法
題名に「ヨコハマ国際映像祭ハマっち!特派員希望」
本文に本名、ハマっち!ネームすぐに連絡のつく携帯電話番号
を明記の上
info[atmark]sns.yokohama150.jp
までメールをお願いします。

■締切り
11月27日(金)正午まで

■ヨコハマ国際映像祭
http://ifamy.jp/
-----

ハマっち!(横浜市)の事業移管先が決定
2009年11月09日

横浜市の「Y150市民参加プラットホーム推進委員会」は、地域SNS「ハマッち!」と「市民でつくるイベントナビ」の継承団体を公募し、応募した1事業体からヒアリングを実施し協議した結果、事業移管先を下記のように決定しました。
---------------
継承団体名:「ハマっち!ネットワークス事業共同体」

▽構成
インフォ・ラウンジ合同会社(主幹事社)
インフォミーム株式会社
ハッスル株式会社
特定非営利活動法人横浜コミュニティデザイン・ラボ]

継承団体に正式にハマっち!の運営を移管するのは2010年4月からとなります。

選定報告は以下のサイトでごらんください。
http://www.yokohama150.jp/koubo-kekka.php
---------------

「ハマっち!」(横浜市)の今後の運営を考えるイベント
2009年08月27日

8月1日に続き、横浜市の地域SNS「ハマっち!」の今後の運営をどうするかを考えるイベント 「ハマっち!オープンディスカッション」が8月29日に開催されます。前回がパネルディスカッション形式であったのに対し、今回は全員参加型のディスカッション形式で行われるようです。

以下、ハマっち!のメールマガジンに掲載された案内文です。

-------------------------------
・8/29 「ハマっち!オープンディスカッション」是非ご参加を!

 地域SNS「ハマっち!」や市民や団体の活動を知らせるポータルサイト「イベント
ナビ」など、横浜の情報プラットホームのこれからについて、利用者をはじめ、市
民のみなさんと意見を交換する「ハマっち!オープンディスカッション」を8月29日
にBankARTStudio NYKで開催します。ぜひ、ご参加ください!

●開催日時:2009年8月29日(土) 受付開始/開場12:30 フォーラム13:00~17:00
●開催場所:BankART Studio NYK(横浜市中区海岸通)

●主催:ハマっち!運営委員会(Y150市民参加プラットホーム推進委員会)
●入場料:無料(交流会飲食は実費)

▽「ハマッち!の今後を考える検討コミュ」
https://sns.yokohama150.jp/community.php?bbs_id=656
▽「ハマッち!の今後を考える検討コミュ」のアンケートにご協力ください
https://sns.yokohama150.jp/bbs/enquete.php?bbs_id=656&key=57
-------------------------------


8/1 に「ハマっち!」(横浜市)の今後の運営を考えるイベント:牧慎太郎氏・和崎宏氏も参加
2009年07月26日

8月1日に、横浜の地域SNS「ハマっち!」の今後の運営を考えるイベントが開催されることになりました。

告知文に

運営主体のY150市民参加プラットホーム推進委員会(山崎洋子会長)が横浜市からの補助金を得て運営してきた「ハマっち!」は2008年度末で、(略)その財源の手当てがなくなる予定です。 同じ地域に暮らしながら、これまでつながることのなかった市民に出会いのきっかけを提供し、コミュニケーションを深める場として活用されてきたこれらの仕組みをどうしていくのか? 維持するのか?廃止するのか?

来年度以降、「誰が」「どのように」「なんのために」、ハマっち!やイベント・ナビを継承してくのか? 見えない地域の「インフラ」ともいえる情報ネットワークの仕組みの意義を探りながら、多くの方たちとともにこの事業の今後のあり方を考えるため、8月1日にフォーラム「市民の創造力をつなぐ情報プラットホームを考える(仮称)」をBankART Studio NYK(中区海岸通)で開催します。

とあるように、自治体からの補助金を得てスタートした地域SNSの自立にむけて、目的や主体、方法などを探る場となりそうです。

基調講演には、地域SNSの「育ての親」の一人である兵庫県企画県民部長の牧慎太郎氏、パネルディスカッションには「ハマっち!」も使用している地域SNS基盤OpenSNPで日経地域情報化大賞などを受賞した「ひょこむ」主宰者の和崎宏氏が登壇します。

なお、当日は神奈川新聞社の花火大会の開催日となっており、フォーラム終了後は花火大会を満喫できるそうです。

_______________________________

●タイトル:「市民の創造力をつなぐ情報プラットホームを考える」(仮)

●開催日時:2009年8月1日(土)
 受付開始/開場12:30  フォーラム13:00~16:20  交流会16:20~17:00

●開催場所:BankART Studio NYK 2階
       横浜市中区海岸通3-9  TEL : 045-663-2812
       横浜みなとみらい線「馬車道駅」6出口[万国橋口] 徒歩4分
        http://www.bankart1929.com/

●主催:ハマっち!運営委員会(Y150市民参加プラットホーム推進委員会)

●入場料:無料(交流会飲食は実費)

●定員:80名予定

●お問合せ・お申込み:Y150市民参加プラットホーム推進委員会
(事務局:財団法人横浜開港150周年協会)
TEL&FAX 045-489-4767 hamatch@yokohama150.jp

_______________________________
● フォーラム開催の背景と目的: 2009年、横浜開港150周年の節目の年も後半に入りました。開国博も終わりまで2カ月を切り、次代に引き継ぐべき価値の模索、振り返りが始まっています。 横浜の地域SNS「ハマっち!」は、さまざまな場所でイベントを繰り広げている横浜市民のつながり作りを目指し、 2007年3月に開設されました。

 当初10人に満たないメンバーで始まったこの情報コミュニケーション技術の実験は、現在登録会員数 2800人を数えるまでになりました。 さらに2009年4月からは、Y150関連の多様な情報が検索できる「イベント・ナビ」も開設され、よりいっそう「市民の自己表現・地域貢献としてのイベント」を、多くの人たちに提供できる体制が整いました。

 しかしながら、運営主体のY150市民参加プラットホーム推進委員会(山崎洋子会長)が横浜市からの補助金を得て運営してきた「ハマっち!」は2008年度末で、横浜開港150周年協会の事業として生まれた「イベント・ナビ」は、08年09月末でその財源の手当てがなくなる予定です。 同じ地域に暮らしながら、これまでつながることのなかった市民に出会いのきっかけを提供し、コミュニケーションを深める場として活用されてきたこれらの仕組みをどうしていくのか? 維持するのか?廃止するのか?

 来年度以降、「誰が」「どのように」「なんのために」、ハマっち!やイベント・ナビを継承してくのか? 見えない地域の「インフラ」ともいえる情報ネットワークの仕組みの意義を探りながら、多くの方たちとともにこの事業の今後のあり方を考えるため、8月1日にフォーラム「市民の創造力をつなぐ情報プラットホームを考える(仮称)」をBankART Studio NYK(中区海岸通)で開催します。

●タイムスケジュール(案) 12:30 受付開始・開場
13:00~13:05(5)  
開会あいさつ/山崎洋子(Y150市民参加プラットホーム推進委員長)
*フォーラムの開催趣旨について

13:05~13:20(15) 
トーク1 Y150をどう継承するか/小川巧記さん(開国博Y150総合プロデューサー)
*市民の創造力向上と情報・イベントの位置づけについて

13:20~13:35(15) 
トーク2 地域活性と情報プラットホーム/庄司昌彦さん(国際大学GLOCOM 講師/主任研究員)
*地域に、地域SNSをふくむ情報プラットホームがあることが、どんな影響をあたえるのか。全国の事例から。

13:35~14:15(40) 
基調講演 牧慎太郎さん  
*草の根の地域情報化を推進する理由。国と地方行政、そして個人の立場から~総務省での指針作りの理由、兵庫県の実践の手法とその効果、個人としてそれらを推進する理念

14:15~14:30(15)   休 憩

14:30~14:45(15)
経過報告 「ハマっち!のこれまでとこれから」/ハマっち!運営委員会
*設立経緯、これまでのイベント、事業継承検討会議での議論の経過報告

14:45~15:35(50) 
パネルディスカッション「市民の創造力をつなぐ情報プラットホームを考える」
*牧さん、庄司さん、小川さん、和崎さん、庄司さん、宮島さんor入江さん

15:35~16:00(25)  会場との意見交換

16:00~16:15(15)  まとめ

16:15~16:20(5)   閉会&交流会について

16:20~17:00(40)  交流会

_______________________________
《出演者プロフィール》

◆牧 慎太郎(まき・しんたろう)兵庫県企画県民部長

兵庫県出身。昭和61年東京大学法学部卒、同年自治省入省、奈良県、消防庁、北九州市、通商産業省、島根県、北海道勤務を経て総務省地方情報化推進室長、同情報政策企画官、経済財政諮問会議「日本21世紀ビジョン」WG委員を歴任。著書に「地域振興の戦略的展開」(1995共著)、「分権型税財政制度を創る」(2000共著)、「ICTで変わる自治体経営戦略」(2006共著)など。趣味は山登り 日本山岳会会員〔ホームページ〕http://www.d3.dion.ne.jp/~maki_sr/


◆小川 巧記(おがわ・たくのり)
横浜開港150周年記念テーマイベント「開国博Y150」総合プロデューサー

横浜市在住。ビッグバン・ハウス(株)代表。クリエイティブ・ディレクター/イベント・プロデューサー。 2005年日本国際博覧会「愛・地球博」で、万博史上初の市民参加事業のプロデューサーを務める。「愛知県地域づくり洋上セミナー」「全国生涯学習フェスティバル」「国連国際防災会議」「三重県海の祭典」「ゆめ交流博覧会三井グループ館」等プロデュース。1999年国連国際高齢者年の市民イベント「早稲田エイジングメッセ」をプロデュース。以後、高齢社会や環境問題など市民参加型のソーシャルコミュニケーションの企画に多く携わる。著作:「万博を創る」「地球大交流」(共著)。JAA(日本広告主賞)「消費者のためになる広告」金賞受賞。広告電通賞受賞。


◆和崎 宏(わさき・ひろし)
インフォミーム(株)代表取締役/地域SNS「ひょこむ」主宰

2004 年、兵庫県立姫路工業大学大学院環境人間学研究科修士課程修了、現在兵庫県立大学環境人間学研究科博士後期課程。ボランティアが学校の情報化を推進するために校内LANを整備する運動「ネットデイ」を成功させた。2004年に日経地域情報化大賞、2005年に地域づくり総務大臣表彰を受賞。国土交通省、総務省、文部科学省や兵庫県など自治体の各委員を務め、 2007年より関西学院大学非常勤講師。2006 年に企画・開発した地域SNS「ひょこむ」の運営に携わり、情報化を活用した地域ネットワークの再構築によるコミュニティの活性化をライフワークとする。共著に『地域がはぐくむネットワーク』(昭和堂)、『ネットデイで学校革命!』(学事出版)、『IT2001なにが問題か?』(岩波書店)、『感性哲学 II』(東信堂)などがある。日本感性工学会、情報処理学会、日本OA学会会員。


◆庄司 昌彦(しょうじ・まさひこ)
国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)講師/主任研究員

 地域SNS研究会主宰 1976年、東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科修士課程修了。おもな関心は情報社会学、政策過程論、電子政府・自治体、地域情報化、ネットコミュニティなど。2003年よりオンライン政策誌『政策空間』の副編集長、2006年より実践女子大学非常勤講師、NPO法人政策過程研究機構の理事も務めている。共著に『地域SNS最前線 Web2.0時代のまちおこし実践ガイド』(2007年、アスキー)、『クリエイティブ・シティ 新コンテンツ産業の創出』(2007年、NTT出版)、『情報アクセシビリティ やさしい情報社会へ向けて』(2005年、NTT出版)、『コミュニティ eデモクラシーシリーズ第3巻』(2005年、日本経済評論社)など。

第15回 地域SNSの5類型と発展の方向性 (月刊『広報』連載コラム 「人をつなぐ」地域SNS ~各地の地域SNS活用術)
2009年05月31日

この連載では、これまでに国内外11ヶ所の地域SNSの具体的な事例を紹介し、その活用術を探ってきた。地域SNSとひとくちにいっても、運用の方法や活用のされ方、成果や現実の地域社会への影響などが、じつに多様であるということを紹介できたのではないかと考えている。最終回となる今回は、各地の地域SNS事例を「対象とする地域の広さ」と「人間関係重視か情報流通重視か」という観点(軸)から5つの類型に整理し、それぞれについて今後の発展の方向性を考える。

二つの観点(軸)で整理する
地域SNSには、地域の人間関係ネットワークと地域の情報流通メディアという二つの側面がある。これを一つめの観点(軸)としたい。人間関係を重視する地域SNSでは、参加者同士の濃密な人間関係を築いていこうとする傾向があり、さまざまなオフラインの活動と地域SNSでのコミュニケーションが結びついている。SNSは知人同士のグループウェアのように機能している。一方、情報流通を重視する地域SNSでは、その地域のニュースや芸術・ビジネス・観光などに関する情報を生成・蓄積・流通させようとする傾向があり、その情報を地域SNS以外のさまざまなメディアに対しても発信している。SNSは地域メディアの一部として機能している。「人間関係重視」と「情報流通重視」は両立することもできるが、地域の状況や運営者の意図などに応じてどちらかに重点を置くこともできる。

二つめの観点(軸)は、地域SNSが対象とする地域の広さである。地域SNSには、町内会や小中学校区規模を対象とするものもあれば、市町村規模を対象とするもの、複数の市町村を対象とするもの、都道府県を対象とするものもある。

そこで、二つの観点(軸)を基に、主な地域SNSを整理すると図のようになる。横軸の「人間関係重視か情報流通重視か」については、各事例に対する聞き取り調査や参与観察を踏まえ筆者の判断で配置した。

%E5%BA%A7%E6%A8%99.jpg
図:地域SNSの対象地域の広さと人間関係・情報流通
出典:筆者作成

各類型の特徴と発展の方向性
「情報・広い」と示した類型の地域SNSは対象地域が広く、情報流通を重視している。佐賀新聞の紙面と連携している「ひびの」(佐賀県)や、フリーペーパーやポータルサイトも運営しているドコイコパーク(香川県)などが代表的な事例である。この類型では、新聞、雑誌、ウェブマガジン、テレビ、ラジオなどさまざまな地域メディアと連携してSNS内の話題を外部に伝えたり、地域メディアに掲載されたニュースや話題に対する反応をSNSから発信したりすることで、地域における情報流通をデザインしようとしている。人のつながりは他の類型に比べると弱いが、地域ならではの話題でコミュニティが形成されることもある。今後、このような地域SNSは、新たな地域メディアとして確立していくことが求められる。特に、SNSに登録されたプロフィール情報を生かし、参加者各自の居場所や属性に応じた情報をいかに提供するか、生成・蓄積していく地域情報をどう活用するのか、といったことが問われるだろう。

「人間・広い」と示した類型の地域SNSは、対象地域が広く、人間関係を重視している。ソーシャルキャピタルの醸成を掲げる「ひょこむ」(兵庫県)や、年数十回開催されるまちづくりの勉強会と連携している「Sicon」(福島県会津地域)などが代表的な事例である。この類型ではSNSの参加に際して招待制をとることが多く敷居が高いが、「場」としての信頼感や結束を維持しようという意識が感じられる。また互いに友人を紹介して結びつけ合うなど、人間関係の橋渡し(ブリッジング)も意識的に行われている。ただし参加者が増えていくなか、広い地域で強い人間関係を維持するのは容易ではない。そのため「ひょこむ」では、兄弟分的な地域SNSを県内各地に誕生させて人的にもシステム的にもそれらを緩やかに連携させている。今後は「信頼関係や居心地の良さ」と「連携による拡大」のバランスをどう保ち発展させるのかということが問われるだろう。

「人間・狭い」と示した類型の地域SNSは、町内会などの規模を対象地域とし、人間関係を重視している。代表例は「あみっぴぃ(西千葉地域)」である。近所の人同士が実際に出会うことを支援する「Peuplade(パリ市)」もこの類型に位置づけられるだろう。日常的に顔を合わせられるような狭い地域での人間関係をオンラインのSNSも使うことでさらに強化し、またイベントなどと結びつけることで相乗効果を生み出していく。この類型の地域SNSはたくさんの参加者を集めることよりも現実社会での人間関係が円滑になることが求められるので、参加に際して招待制をとることが多い。この類型のSNSは、地域社会を実際に活性化していくために、SNSを使わない人をどう巻き込んでいくのか、というICTを超えた地域経営の発想が必要になっていくだろう。

「情報・狭い」と示した類型の地域SNSは、狭い地域を対象とし、かつ情報流通を重視する。都市部の商店街などで仕事やショッピングなどで訪れたりする人々の緩やかな交流や口コミ情報の交換・集積などを目的にしているものが多いが、この類型ではまだそれほど大きな成功例がない。それは、飲食店の口コミ情報を掲載するウェブサイトや大手SNSサイト、Twitterなど「ミニブログ」と呼ばれる新しいコミュニケーションツールの利用シーンと重なる部分が多いからではないかと考えられる。

最後に「中間」と示した類型の地域SNSは、人間関係・情報流通に関して中間的であり、対象とする地域も中間的に市町村規模を対象としている。またこの類型では行政が運営する地域SNSが比較的多い。代表例は「マイタウンクラブ(厚木市)」、「お茶っ人(宇治市)」、「ハマッち!(横浜市)」である。中間というのは中途半端ということではなく、さまざまなサークルや市民活動を自治体の公共施設やイベント等と関連させて活性化していくにはちょうど良いサイズのようだ。たとえばこの類型の地域SNSでは、公式オフ会をサークルや市民活動の発表の場として開催し、たくさんの人が参加して文化祭のように盛り上がる、ということがある。今後、この類型については、現在の基本的なSNS機能のほかに市民活動を支援するための機能やサービスをどう発展させていくのか、ということが求められるだろう。

多様性による発展
 この連載では地域SNSの多様な姿や取り組みを紹介することを心がけてきた。地域SNSが持続的に発展・拡大している要因にはこの多様性が大きく貢献していると思われる。それぞれの類型の発展、またこの類型に該当しないような地域SNSの登場によって、さらに地域SNSが地域社会の活性化に実質的な役割を果たしていくことを期待したい。


※このコンテンツは、(財)日本広報協会が発行している月刊『広報』に2008年1月号より地域SNS研究会の庄司昌彦が連載した記事を、日本広報協会のご好意により許可をいただき地域SNS研究会のサイトでも公開するものです。

第14回 横浜市「ハマッち!」 ―イベント創造とネット中継 (月刊『広報』連載コラム 「人をつなぐ」地域SNS ~各地の地域SNS活用術)

今回は18区に約360万人が住む国内最大の市、横浜で「横浜が好きな人」約2200人(2009年1月現在)が参加している地域SNS「ハマッち!」を紹介する。ハマッち!は2008年2月に開催された第2回地域SNS全国フォーラムをホストし大成功を収めた、全国的な知名度のある地域SNSである。

開港150周年と「イベント創造プラットホーム」
今年2009年は、1859年(安政6年)に江戸幕府が横浜を開港してから150周年という節目にあたる。小さな漁村であった横浜が、開港を機に、国内外の様々な人や物が集まる場所になった。つまり開港とは現在の大都市の原点であり、街のアイデンティティである。

横浜では毎年、開港記念日の6月2日に「横浜開港祭」を開催しているが、150周年の今年は、「開国博Y150」と題し、1年を通じて市内各地でさまざまなイベントを行う。

ハマッち!はこのイベントに連動した「Y150市民参加プラットホーム推進委員会」の活動に位置づけられている。この委員会は、単にイベントに足を運ぶだけではなく、この機会に「自分で何か企画したい」、「少しでも関わりたい」という市民にさまざまな情報と機会を提供し、さらには「主体的に地域でアクションを起こす市民」を増やしていこうということを目指している。

推進委員会の先駆けとなった有志の人々は、数年前から「人々が主体的に地域で起こすさまざまなアクション」のことを「イベント」と呼び、イベントを生み出し支援するための基盤を「イベント創造プラットホーム」と呼んで、その機能や活用方法などを検討してきた。ハマッち!は「横浜のイベントをエコにする」「ハマっ子イベント大賞」などとともに「イベント創造プラットホーム」の取り組みのひとつとして2007年10月にスタート(一般公開)したものだ。そのためハマッち!では、地域で自発的に活動する市民活動団体やサークルなどに使ってもらうことに力を入れており、他の地域SNSよりもコミュニティ機能の利用が活発である。

この連載で紹介してきた各地の事例が示しているように、SNSと「イベント」は相性がいい。筆者らの調査では、国内の7割以上の地域SNSで、ユーザーが何らかのイベントを自発的に行っている。また海外に目を移すと、2008年の米国大統領選挙では、バラク・オバマ候補の支援者たちがMyspace、FacebookなどのSNSを積極的に活用し、そこからたくさんの草の根の会合や主体的な働きかけを生み出して当選を勝ち取った。つまりSNSには、人々の交流から主体的なアクション(=イベント)を生み出す力があるといえよう。

SNSから生まれた「みんなの市場放送局」
もともと横浜は市民メディアや市民活動・サークル活動に非常に厚みがある場所だが、ハマッち!では、それらの枠を超えた新たなつながりから、さまざまな新しいイベントが生まれている。最近の大きな話題はハマッち!から生まれた手作りのネットTV、「みんなの市場放送局 YCMB (Yokohama Central Market Broadcasting)」だ。

横浜市中央卸売市場水産部が地元住民に市場を一般開放する毎月第1・第3土曜日に、インターネットを通じて市場内の移動中継やトーク番組などを配信している。精肉店「ジャストミート」の店先に設けたスタジオでハマッち!ユーザーがキャスターやレポーターを務め、他のユーザーや買い物客、市場関係者をゲストに迎えて送るトーク番組はとてもにぎやかに盛り上がっている。

この市場放送局が生まれたきっかけは、ハマッち!の「横浜中央市場を横浜新名所に」というコミュニティだ。コミュニティの参加者が「横浜市場まつり」を盛り上げるためのアイディアを出し合う中から、インターネットライブ中継のアイディアが生まれ、市場関係者の協力も得てすぐに放送局が立ち上がった。しかも2008年10月19日の初回放送では、国内外からのべ 5,000件以上のアクセス数を記録したという。

aRIMG0041_small.jpg
図:みんなの市場放送局の放送風景。(写真提供:ヨコハマ経済新聞)

この放送局は、インターネット接続したPCにカメラをつなぐだけで、無料でインターネットライブ中継ができるStickam(http://www.stickam.jp)というサービスを使っている。視聴者は放送を見るだけではなく、画面の下に表示されたチャットを通じて番組に参加することもでき、双方向のコミュニケーションが可能だ。
Stickamは、会津Sicon(福島県)の勉強会「花ホテル講演会」やNikiNiki(鹿児島県)の「ネットラジオゆくさ」でも使われている。また第3回地域SNS全国フォーラムin佐賀でも、参加できなかった遠隔地の人々のためにStickamを使ったネット中継が行われた。地域SNSとネット中継を連携させる取り組みは広まっている。

オンとオフ、同期と非同期
なぜ地域SNSを楽しむ人々の間でネット中継が広まっているのだろうか。そのヒントを、次の表から考えたい。この表では地域SNSと地域SNSに連動する活動の場を「オンライン/オフライン」、ユーザー同士のコミュニケーションの時間差を「同期/非同期」として分類した。

hyou1.png
表:地域SNSと連動する活動の分類

ここで、(1)SNSのコミュニケーションは、各自が自分の好きなタイミングで参加できて便利だが、非同期なのでコミュニケーションには時間がかかるし一体感なども持ちにくい。これに対し(2)紙メディアのコミュニケーションは、便利で多くの人が参加できるが(1)と同様に非同期の問題を抱えている。一方(3)のネット中継は、人々が時間を共有し、一体感を感じることができるが、コミュニケーションの濃密さではオフラインにかなわない。そして(4)イベント・オフ会は、コミュニケーションの濃密さや一体感がある一方で、人々が場所と時間を合わせるのは難しいという問題がある。
おそらくこの4種類は、互いに補い合う関係にあるのだろう。そしてネット中継が各地の地域SNSで広まっている理由は、SNS本体でもオフ会でも、フリーペーパーでもできないコミュニケーションをネット中継が担っているからではないかと考えられる。
なおハマッち!の場合は、すでに「SNS」と「イベント」と「ネット中継」を組み合わせている。この表が正しいとすれば、次は(2)の紙メディアを活用に力を入れるとさらにコミュニケーションを充実させられるのではないだろうか。

GW-00025.jpg

※このコンテンツは、(財)日本広報協会が発行している月刊『広報』に2008年1月号より地域SNS研究会の庄司昌彦が連載している記事を、日本広報協会のご好意により許可をいただき地域SNS研究会のサイトでも公開するものです。

ハマッち!(横浜市)の子育て支援が「ヨコハマ経済新聞」で紹介
2009年02月11日

ハマッち!(横浜市)の子育て支援の取り組みが「ヨコハマ経済新聞」で紹介されました。

この取り組みは、「子育て支援コミュニティ横浜実行委員会」(今井嘉江委員長、中区役所後援)が、文部科学省「地域SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を活用した家庭教育支援に係る調査研究」事業の一環で行っているものです。この実行委員会は、ハマっち!を運営する「Y150市民参加プラットホーム運営委員会」(事務局・横浜開港150周年協会)とハマっち!運営委員会、青少年・子育て支援を事業とするNPO法人「シャーロック・ホームズ」、NPO法人「横浜コミュニティデザイン・ラボ」などで構成されています。


「子育て支援コミュニティ横浜実行委員会」では、「ハマっち!」内に、「子育てに優しいヨコハマ!~親子deおでかけマップ《中区発》~」コミュニティを開設し、「楽しさ」を全面に打ち出して「子育てに優しい ヨコハマ!~親子deおでかけマップ《中区発》(オンラインマップ)」の作成やオフ会などに取り組んでいます。

■地域SNSで楽しい子育ての輪は広がるか? 横浜都心臨海部で展開する文科省調査事業 (ヨコハマ経済新聞)
http://www.hamakei.com/column/184/

「横浜ブランド争奪戦 スパゲティナポリタン頂上対決!」開催  「ハマッち!」(横浜市)
2009年01月24日

「ハマッち!」(横浜市)では、2月15日(日)に「横浜ブランド争奪戦 スパゲティナポリタン頂上対決!」を開催します。

このイベントでは、ハマッち!内で「Y級グルメ~ヨコハマグルメ探訪~」ガイドコミュを主宰する「ハマの麺食い男」こと、ALETTA1500GTさんがヨコハマ発祥といわれる「ナポリタン」、そして名古屋の「イタリアン」こそがスパゲティの頂点であると果たし状を突きつけた謎のミュージシャンシンディさんが「イタリアン(=ナポリタン)」を振る舞い、参加者が審査を行います。

---------------
日時 2月15日(日) 13:30(開場)~16:00
会場 TVKニュースハーバー
http://www.newsharbor.tv/access/index.html
参加費:1,000円(ワンドリンク、ナポリタン試食、審査権1票付き)
先着150名様!

■キャスト
☆横浜発祥とされるナポリタン→横浜で麺を探求しつづける謎の麺食い男
麺食い男曰く、「港・ヨコハマの老舗ホテル「ニューグランド」にマッカーサーが宿泊していた戦後間もなく、アメリカ人の口に合う食事を提供していた経緯から生まれた“スパゲッティ・ナポリタン”。ナポリタンはヨコハマ生まれ。その事実を知らないという人々に横浜ブランドとしてナポリタンをもう一度、陽のあたる場所へ押し上げたい。」
★イタリアンことナポリタン→名古屋出身横浜在住のミュージシャン・シンディ
シンディ曰く、「名古屋に生まれ、スパゲティは鉄板の上で炒めるものと幼少より信じてきた。横浜が発祥かどうかなんて関係ない。名古屋では市民権を獲得している、その長年熟成された「イタリアン」の味を横浜の人に広め、横浜ブランドとしての定着を企む。」


日本を代表する洋食であり、おこさまの大好物スパゲッティ!
その頂上を極めるのは、ヨコハマ発祥といわれる「ナポリタン」か!?
はたまた、名古屋型ナポリタンの通称「イタリアン」か!?
今ここに、その雌雄を決する時がきた!!!
ヨコハマ代表は「Y級グルメ~ヨコハマグルメ探訪~」ガイドコミュの「ハマの麺食い男」こと、ALETTA1500GT!!
かたや名古屋の威信をかけて果たし状を突きつけた、謎のミュージシャン、シンディ!!

さあさあ!いよいよ世紀の決戦の火ぶたが切られた!!
我こそはと名乗りを上げる助っ人、やいのやいのの野次馬、ただご相伴にあずかりたい食いしん坊・・・
誰でも結構!!
ここに集え!!
---------------

詳しくはこちらをご覧ください。

http://sns.yokohama150.jp/community.php?bbs_id=379

napo2.JPG

日経地域情報化大賞で地域SNSが3部門受賞!
2008年10月06日

情報通信技術を利用して地域活性化に先進的に取り組んでいる事例を表彰する「日経地域情報化大賞」(日本経済新聞社・地域活性化センター・インターネット協会主催)で、大賞を「OpenSNP地域情報プラットホーム連携プロジェクト」が受賞したのをはじめ、地域SNSに関する3つのプロジェクトが受賞しました。おめでとうございます!

◆大賞 「OpenSNP地域情報プラットホーム連携プロジェクト

OpenSNP 地域活動や団体の利用にも適したSNS
――おもな導入事例――
『ひょこむ』 兵庫県域地域SNS(兵庫県姫路市) 
『いたまちSNS』 市立伊丹高校情報科SNS(兵庫県伊丹市) 
『おらほねっと』 長野県域地域SNS(長野県上田市) 
『かちねっと』 かつしか地域づくりネットワーク(東京都葛飾区) 
『熊谷 あついぞホッっとcom』 (埼玉県熊谷市) 
『さよっち』 佐用町地域SNS(兵庫県佐用町) 
『ハマっち!』 横浜地域SNS(神奈川県横浜市)
『まつえSNS』 松江版地域SNS(島根県松江市) 
『モリオネット』 もりおか地域SNS(岩手県盛岡市) 
『房州わんだぁらんど』 房州わんだぁらんど(千葉県館山市) 


◆地域活性化センター賞 地域ポータルサイト「マイタウンクラブ」

『マイタウンクラブ』(神奈川県厚木市)


◆インターネット協会賞 大学生がパソコンを教えることを通して、若者と地域住民との世代間交流のきっかけ作り~パソコンプレックス解消大作戦~

『あみっぴぃ』(千葉県千葉市西千葉地区)


また、日経BP社のWEBサイト「ITpro」にニュースが掲載されています

▽連携できる地域SNSのASP「OpenSNP」に日経地域情報化大賞
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080929/315596/

「お茶っ人新聞」+「ハマっち!Press」のコラボ号外を発行
2008年09月14日

13日に京都で行われた京都メディフェスの分科会「地域SNSと市民メディア」の場で、事例紹介として登壇した「お茶っ人」(宇治市)と「ハマっち!」(横浜市)が共同で号外を発行しました。

お茶っ人はSNS内の話題や活動を紹介する「お茶っ人新聞」を発行しており、ハマっち!ウェブマガジンハマっち!Pressを運営しています。今回はお茶っ人新聞とハマっち!Pressが一枚の紙の片面ずつを編集しました。

お茶っ人 http://www.sns.ochatt.jp/
ハマっち!SNS http://sns.yokohama150.jp/
ハマっち!Press http://plat.yokohama150.jp/

京都メディフェス「地域SNSと市民メディア」分科会をストリーミング中継
2008年09月09日

9月12日から開催される市民メディア全国交流集会(京都メディフェス2008)が、Stickamの活用によりストリーミング中継・録画配信されることになりました。

京都宇治の地域SNS「お茶っ人!」と横浜の地域SNS「ハマっち!」と地域SNS研究会の協力で開催する分科会「地域SNSと市民メディア」も、下記URLよりご覧いただけます。

http://www.stickam.jp/profile/kyotomedifes

■地域SNSと市民メディア -こんなこともできる?-

特定の地域を対象とする「地域SNS」は、全国で300ヶ所以上を数えるようになりました。地域SNSは、個人の自由な情報発信や交流、さまざまなサークル活動や交流の基盤として活用されています。さらにフリーペーパーやラジオなど、地域SNS内の情報をより多くの人々へ発信するという取り組みも見られるようになってきました。この分科会では、京都宇治の地域SNS「お茶っ人」と、横浜の地域SNS「ハマっち!」の事例を中心に、地域SNSと市民メディアの可能性を考えます。

村山良臣(宇治大好きネット 代表)
阿部 昇(宇治大好きネット お茶っ人運営部)
杉浦裕樹(横浜コミュニティデザインラボ)
庄司昌彦(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員)

※この分科会では、参加者の皆様に「お土産」をお配りするべく、準備中です。お楽しみに。

ハマっち!(横浜)の「のれん貸し」機能で若者就職支援SNSを開設
2008年07月16日

横浜のSNS「ハマっち!」の「のれん貸し」機能(注)を活用し、特定非営利活動法人ユースポート横濱(理事長:岩永牧人)が、若者の就職支援に特化した「ヤングジョブスクエアSNS」を開設しました。この開設には、Y150市民参加プラットホーム推進委員会、特定非営利活動法人横浜コミュニティデザイン・ラボも協力しています。

-------------
 ユースポートは、若者就職支援施設「よこはま若者サポートステーション」(横浜市協働事業・厚生労働省委託事業)、「ヤングジョブスクエアよこはま(YJS)」の運営に携わる傍ら、公園整備や里山保全活動など、若者とともに環境保全の活動を横浜市内で行っています。現在、YJSでは800名以上の若者が会員登録をし、行政や企業と連携したサポートにより、これまで多くの若者たちが社会へ巣立っていきました。しかし、社会に出た後に新たな課題を抱え、数ヶ月で仕事を辞めてしまう若者が少なくなく、就職支援の必要性とともに就職後のサポートの重要性を感じました。

 本サービスは、横浜地域SNS「ハマっち!」の”のれん貸し機能”(注)を活用した若者就職支援SNSです。ユースポートが実施するセミナーの情報や就職活動に役に立つ情報を発信するほか、就職したあとのフォローアップの一環として、YJSを活用したのち社会で活躍している若者が集う「YJS巣立ち者限定コミュ」などのコミュニティをSNS内に設置し、就職活動と就職後の支援を視野に入れたサービスを展開してきます。また、本サービスの中では、ユースポートが開催する環境保全活動に関する情報についても発信していく予定です。2009年に行われる横浜開港150周年に向けて横浜市内の市民活動が活発化していく中で、本サービスが若者の市民活動参加の促進剤の一つになればと考えています。

(プレスリリースより)
-------------

ヤングジョブスクエアSNS
http://sns.youthport.jp/

(注)のれん貸しとは、ハマっち!が採用しているSNSプラットフォーム(OpenSNP)の機能です。既存の地域SNS(この場合はハマっち!)とリソースを共有しつつ、ログイン画面やデザインは独自のものを設けることができるため、新たにSNSを立ち上げるよりも容易に地域SNSの機能などを活用することができます。

地域SNSと連動したウェブマガジン
2008年03月29日

地域SNSは会員制であり、各ユーザーのページには各自が関心を持っている情報が表示される仕組みになっているため、すべての会員の間で話題を共有したり、まだ会員になっていない人にその話題を伝えたりすることが難しいという課題があります。

そこで運営者が話題を集め、編集を加えて利用者全員や外部の人々に向けて発信している事例がある。たとえば「N」(長野県)ではウェブマガジンや雑誌(紙媒体)を発行してSNSの会員ではない人にも話題を提供しています。また「お茶っ人(http://www.sns.ochatt.jp/)」(宇治市)も新聞(フリーペーパー)を発行しています。また鹿児島テレビの「NikiNiki」や佐賀新聞の「ひびの」など、地方メディアが直接SNS の運営に乗り出し、番組や紙面とSNSの連動企画に取り組んでいるものもあります。

今日は、地域SNSと連動したウェブマガジンをご紹介します。

N-gene(「N」長野県)
http://www.n-sns.jp/n-gene/

ハマっち!プレス(「ハマっち!SNS」横浜市)
http://plat.yokohama150.jp/

Standard(「スタコミ」岡山県)
http://www.standardnet.jp/

週刊ひびのタイム(「ひびの」佐賀県)
http://www.saga-s.co.jp/hibino_time.html

「第2回地域SNS全国フォーラムin横浜」いよいよ開催
2008年02月27日

====================================
    2月28日(木)29日(金) 「第2回地域SNS全国フォーラムin横浜」
        テーマは「持続可能なコミュニティ基盤へ」
      ~みんなの絆を育む「地域SNS」による地域活性化~
===============================転送歓迎=

 ヒトとヒト、ヒトと組織、組織と組織をつなぐ情報の基盤として優れた地域SNS
への関心が高まっています。日進月歩のWEB2.0系の情報コミュニケーション技術
をフル活用した情報基盤「地域SNS」を使い続けていくための環境・条件や、最先
端の技術が生み出す地域SNSの未来像について、地域情報化・地域活性化の担い手
や、自治体関係者、研究者などが横浜に集まり、ディスカッションします。

【開催概要】
名 称:第2回地域SNS全国フォーラムin横浜
日 時:2008年2月28日(木)・29日(金) 10時~18時 
     *両日とも終了後交流会あり
場 所:28日 パシフィコ横浜5F 小ホール(横浜市西区)
    29日 横浜市開港記念会館、なか区民活動センター(横浜市中区)
主 催:第2回地域SNS全国フォーラムin横浜実行委員会
    (実行委員長:庄司昌彦/国際大学GLOCOM研究員)
共 催:横浜市
    イベント創造プラットホーム運営委員会(委員長:山崎洋子/作家)
参加費:各日1,000円 

<参加登録・詳細情報は公式サイト http://plat.yokohama150.jp/forum/ で>

◆2月28日 開催セッション
▽10:30-12:30 MS-1 メインセッション1
『API公開時代の地域SNS ~Google・OpenSocialのインパクト』
コーディネーター:国際大学GLOCOM 研究員 庄司 昌彦氏
パネリスト:
 (株)Beat Communication 代表取締役 村井 亮氏
 アルカーナ(株) 代表取締役 原田 和英氏
 (有)カンダニュースネットワーク 代表取締役 神田 敏晶氏
 作家、フリーライター 高橋 暁子氏

▽12:45-13:30 S-1-1 セッション1-1
『まちづくりの情報拠点 ~高校生のSNS活用による商店街活性化』
コーディネーター:インフォミーム(株) 代表取締役 和崎 宏氏
パネリスト:
 兵庫県伊丹市立伊丹高校の生徒さん<ウェブ中継>
  伊丹市立伊丹高等学校教諭 畑井 克彦氏(伊丹側)
  伊丹市立伊丹高等学校講師 山下 雅啓氏(横浜側)
 横浜市内の高校生のみなさん
 (株)エイガアル 代表取締役 伊藤 淳子氏
 関西学院大学非常勤講師 佐藤 等史氏(メカニックサポート担当)

▽13:45-15:30 S-1-2 セッション1-2
『地域SNS+αのかたち』
~まちを元気にする地域情報化プラットホームを展望する~
コーディネーター:慶應義塾大 総合政策学部教授 國領 二郎氏
パネリスト:
 日経メディアラボ 所長  坪田 知己氏
 地域SNS「ふらっと」(河北新報社開設)運営担当  佐藤 和文氏
 NPO法人 南房総IT推進協議会 副理事長  鈴木 聡明氏
 地域SNS「ハマッち!」運営委員・ヨコハマ経済新聞 編集長  杉浦 裕樹氏

▽15:45-17:00 S-1-3 セッション1-3
『3大SNS基盤提供者が語る地域SNS』
コーディネーター:国際大学GLOCOM 研究員 庄司 昌彦氏
パネリスト:
 OpenPNE (株)手嶋屋 代表取締役 手嶋 守氏
 OpenSNP インフォミーム(株) 代表取締役 和崎 宏氏
 open-gorotto 八代市 企画振興部 情報推進課情報推進係 主任 小林 隆生氏

     ★      ★

◆2月29日 開催セッション
▽10:35-12:30 MS-2 メインセッション2
『地域情報化の過去・現在・未来』 ~ニッポン活性化戦略のゴールを探る~
基調講演・コーディネーター:日経メディアラボ 所長 坪田 知己氏
パネリスト:
 インフォミーム(株) 代表取締役 和崎 宏氏
 西千葉コミュニティサイトあみっぴぃ運営・TRYWARP代表 虎岩 雅明氏

▽13:30-15:00 S-2-1 セッション2-1
『ハマる!地域SNS』 ~担い手9人による活動事例紹介~
コーディネーター:国際大学GLOCOM研究員 庄司 昌彦氏
パネリスト:
・会津っぽ(福島県会津地域)
  會津ビジュアルコミュニケーションズ(株) 代表取締役 櫻田 勝典氏
・N(長野県)
  (有)ネーブルファクトリーワークス 代表取締役 宮内 俊宏氏
・お茶っ人(京都府山城地域)
  宇治大好きネット 企画広報部長 小林 美佐子氏
・かちねっと(東京都葛飾区) NPO法人 ユニコムかつしか
  NPO法人 ユニコムかつしか 角川 暁子氏
・ひびの(佐賀県)
  佐賀新聞社 デジタル戦略チーム サブリーダー 牛島 清豪氏
・VARRY(福岡県)
  株式会社カプセルコーポレーション 代表取締役 案浦 スミタカ氏
・松江SNS(島根県松江市)
  松江市 地域SNS担当 渡邊 亮子氏
・みえぢん+SNS(三重県)

・eじゃん掛川(静岡県掛川市)
  静岡県掛川市役所 企画総務部IT政策課 課長補佐 早瀬 公夫氏

▽13:30-15:00 S-2-2 セッション2-2
『mixiがあるのになぜローカル?』 ~若者が動かす地域SNS~
コーディネーター:横浜国立大学経営学部4年、
 NPO法人 横浜コミュ二ティデザイン・ラボ インターン 梅木 隆伸氏
パネリスト:
 国際大学GLOCOM研究員 鈴木 謙介氏
 滋賀県大津市政策調整部情報システム課 仁志出 彰子氏
 西千葉コミュニティサイトあみっぴぃ運営・TRYWARP代表 虎岩 雅明氏
 東京商工会議所 渋谷支部 関田 一行氏
 (株)デザイニウム 代表取締役 前田 諭志氏

▽13:30-15:00 S-2-3 セッション2-3
『融合するコミュニティの基盤』 ~地域SNSと地域通貨の未来~
コーディネーター:兵庫県立大学環境人間学部 教授 岡田 真美子氏
パネリスト:
 地域通貨全リスト作者 徳留 佳之氏
 ピーナツクラブ(西千葉「ピーナッツ」)世話役 海保 眞氏
 地域SNS「ひょこむ」副塾長・「ひょこむモール」支配人 平山 裕康氏

▽15:30-17:00 S-2-4 セッション2-4
『地域SNSにおける地図活用』
 ~コミュニケーション・ツールとして注目される「地域SNS+地図=?」を探ります~
コーディネーター:横浜市まちづくり調整局都市計画課GIS推進担当係長 入江 佳久氏
パネリスト:
 八代市 企画振興部 情報推進課情報推進係 主任 小林 隆生氏
 NPO法人BigMap 理事長 野崎 隆志氏
 (独)防災科学技術研究所 防災システム研究センター
 災害リスクガバナンスプロジェクトリスク情報研究チームリーダー 臼田裕一郎氏
 (株)カナエジオマチックス 事業創発プロジェクト室 マネージャー 小林 裕治氏

▽15:30-17:00 S-2-5 セッション2-5
『地域SNS発情報のビジネス活用を考える』
~日産・カーウィングス/アクトビラとの連携事例~
コーディネーター:国際大学GLOCOM研究員 庄司 昌彦氏
パネリスト:
 インフォミーム(株) 代表取締役 和崎 宏氏
 日産自動車(株) プログラム・ダイレクターオフィス カーウイングス担当主任
 小泉 雄一氏
 NPO法人南房総IT推進協議会 副理事長 鈴木 聡明氏

▽13:30-17:00 S-2-6 セッション2-6(関係者限定)
『OpenSNP Developer's Party』
~地域SNSの基盤「OpenSNP」の開発者のためのグローズドセッション~
コーディネーター:インフォ・ラウンジLLC 代表社員・社長 肥田野 正輝氏
パネリスト:インフォミーム(株) OpenSNP開発担当 的野 智広氏 ほか

▽13:30-15:00 S-2-7 セッション2-7(無料)
『自治体における協働のツールとしての地域SNSの課題と可能性』
~横浜市こども青少年局の活用事例から考える~
パネリスト:
 横浜市こども青少年局「ヨコハマはぴねすぽっと」プロジェクトメンバー
 ハマっち!ユーザー(市内若者自立支援・子育て支援関連の市民活動団体など)
 
▽16:00-18:00 S-2-8 セッション2-8(無料)
『市民活動とICTの利活用』 ~地域SNSの可能性~
コーディネーター:イベント創造プラットホーム運営委員会事務局 森 由香氏
パネリスト:
 横浜市市民活動支援センター 高城 芳之氏
 mixi I love yokohama代表 佐藤 勇氏
 (財)横浜開港150周年協会 市民参加ディレクター 吉澤 卓氏

▽10:00-16:00 ハマっち!活用講座(無料) ※参加申込不要
10:00~「イロハのイ 初級講座」 1回目  11:00~「団体活用講座」 1回目
12:00~「イロハのイ 初級講座」 2回目  15:00~「団体活用講座」 2回目

※ 28日・29日 会場でポスターセッションをおこないます。
★地域SNS活動紹介 ★日産自動車カーウイングス ★横浜開港150周年記念事業紹介

※ 29日19時よりtvkカフェ(関内)で大交流会をおこないます。
  交流会のみのご参加も大歓迎です。ふるってご参加下さい。

※ 当日配布資料・告知ちらし・プレスリリースのデータがダウンロードできます
    http://sns.yokohama150.jp/community.php?bbs_id=83

<参加登録・詳細情報は公式サイト http://plat.yokohama150.jp/forum/ で>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       第2回地域SNS全国フォーラムin横浜 実行委員会
〒231-0002 横浜市中区海岸通4-24 万国橋SOKO201 
 イベント創造プラットホーム運営委員会事務局内
     Tel/Fax: 045-662-8231 Mail: snsforum@yokohama150.jp
       公式サイト http://plat.yokohama150.jp/forum/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第2回地域SNS全国フォーラムのウェブサイトがリニューアル
2008年01月27日

2月28日・29日に横浜で開催される「第2回地域SNS全国フォーラム」のウェブサイトがリニューアルされました。プログラムのページや、参加申し込みフォームも用意されました。開催まであと約1ヶ月。ホストとなる横浜の地域SNS「ハマっち!」のメンバーを中心に、準備が急ピッチで進んでいます。

第2回地域SNS全国フォーラムウェブサイト
http://plat.yokohama150.jp/forum/

28日のプログラム
http://plat.yokohama150.jp/forum/session1.html

29日のプログラム
http://plat.yokohama150.jp/forum/session2.html

参加申し込み
https://admx.jp/snsforum/

zen_forum.gif

「第2回地域SNS全国フォーラム in 横浜」実行委員会設立
2007年12月23日

2008年2月28日・29日に横浜で開催される「第2回地域SNS全国フォーラム in 横浜」の実行委員会が設立されました。開催まであと2ヶ月。8月に開催された第1回全国フォーラムの”熱”を引き継ぎさらに大きなムーヴメントとするべく、横浜で準備が進んでいます。

■フォーラム概要
詳しくは全国フォーラムのウェブサイトをご覧ください。
--------------
* 名称:第2回地域SNS全国フォーラム in 横浜
* テーマ:「持続可能なコミュニティ基盤へ」
* 日時:2月28日9:30-16:30、2月29日9:30-16:30
* 会場1:2月28日=パシフィコ横浜会議センター5階小ホール(横浜市西区みなとみらい一丁目1-1)
* 会場2:2月29日=横浜市開港記念会館、ZAIM/なか区民活動センター(横浜市中区日本大通34)
* 主催:第2回地域SNS全国フォーラム in 横浜実行委員会
* 共催:イベント創造プラットホーム運営委員会
* 備考:両日ともフォーラム終了後、18時から別会場にて交流会を開催予定。 観光・交流プログラムも実施予定。
* 事務局:イベント創造プラットホーム運営委員会
--------------
P1040833.JPG

続きを読む "「第2回地域SNS全国フォーラム in 横浜」実行委員会設立"

第2回地域SNS全国フォーラム(2008年2月開催予定)が、全体テーマを募集
2007年10月30日

横浜市の地域SNSである「ハマっち」のコミュニティで、第2回地域SNS全国フォーラムの全体テーマを募集しています。

兵庫県で行われた前回の第1回地域SNS全国フォーラムでは、「地域SNSが、地域を変える、社会を変える」が全体テーマでした。

皆様からのアイディアを募集しています。

詳細は下記のウェブサイトをご覧ください。
http://sns.yokohama150.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=5666&bbs_id=83

ハマっち!(横浜市)が一般公開記念シンポジウム
2007年09月19日

「イベント創造支援ツール」を謳う横浜の地域SNS「ハマっち!」が、9月29日(土)に一般公開記念シンポジウムを開催します。


日時:9月29日(土)14:00-17:30
会場:BankART 1929 Yokohama 3F みなとみらい線「馬車道」駅下車

プログラム
---------
14:00- 開会
14:10- イベント創造プラットフォーム&「ハマっち!」プレゼンテーション
14:30- 「ハマっち!」活用事例紹介
14:50- 記念シンポジウム
       和崎宏   SNSひょこむ主宰/インフォミーム株式会社代表取締役
       庄司昌彦  国際大学GLOCOM研究員
       石渡秀和  tvkコミュニケーションズ、「横浜アートチャンネル」管理人
       宮島真希子 神奈川新聞社デジタルメディア局、メディアジャムLLC
       入江佳久  横浜市まちづくり調整局都市計画課GIS推進担当係長
16:30- 交流会

詳細は下記をご覧ください。
http://sns.yokohama150.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=3890&bbs_id=80&res=1190205375

ハマっち!(神奈川県横浜市)の立ち上げセッションが3月29日に開催
2007年03月28日

横浜市の地域SNSである「ハマっち」の立ち上げに向けて、3月29日ZAIM別館2階(中区日本大通34)にてトークセッションが開催されます。テーマは、「横浜のコミュニティデザインと地域SNSの活用」です。

開催時間は15時~18時で入場無料(地域SNSの最新情報等の参考資料、ドリンク付)です。

詳しくは下記のウェブサイトをご覧ください。
http://www.hamakei.com/headline/2274/index.html