認知症の人にやさしいまちづくりに関する研究


「認知症の私と輝く」大賞発表フォーラムが開催されました(2016/2/29)

2月27日、「認知症の私と輝く」大賞発表フォーラムが大手町サンケイプラザで開催されました。

このフォーラムは、自分らしくイキイキ暮らす認知症当事者の生き方と、彼らに向き合い支える方々の活動を知ってもらい、地域の様々な関係者が活動を始めるためのヒントを共有すること、そして認知症への社会のとらえ方を変えるきっかけを作ることを目的としているものです。

「認知症の私と輝く大賞2016」として、「地域づくり」分野では5事例が選ばれ、地域で自分らしく暮らす認知症当事者とそれを支える活動が映像で紹介されました。受賞した事例は以下の通りです。

わんわんパトロール隊と矢巾町の皆さん(岩手県紫波郡矢巾町)
丹野智文さんとパートナーの皆さん(宮城県仙台市)
DAYS BLG!と町田市認知症と共に歩む人 本人会議の皆さん(東京都町田市)
田原市図書館 元気はいたつ便の皆さん(愛知県田原市)
SPSきずなやの皆さん(奈良県追分地区)

また、自分らしく楽しんでいるご本人のアート活動の成果である「アート」分野では以下の方々が受賞されました。

・越野里美さん(手芸)
・佐藤充博さん(書道)
・佐藤雅彦さん(写真)
・福田人志さん(絵手紙)
・藤田浩子さん(手芸)

これらの事例の関係者と、研究者を交えたパネルディスカッションも行われ、国際大学GLOCOMの庄司主任研究員も登壇者として講演しました。その内容をまとめたスライドは以下でご覧いただけます。

2016-02-29