GLOCOMイノベーション行動科学 社会イノベーション研究分科会

1【プラカデミア・サロン for social innovation

ご案内予告

服部

国際大学グローバル・コミュニケーションセンター(GLOCOM)では、新たな学問領域として「イノベーション行動科学」と称する研究会を開催しています。イノベーションを起こす行動を学際的に解明し、個人のイノベーション行動、ひいては社会変革を促進することを目的とするものです。

この度、本研究会の分科会として、下記の通り、【プラカデミア・サロン for social innovation】を開催する運びとなりました。

 

社会変革に結びつくビジネスは、途上国におけるBOPビジネスをはじめ、CSR、ミッション経営、社会起業家、のキーワードで取り上げられています。特に「社会起業家」への関心の高まりは、国内外において顕著となり、欧米(アジアの一部)では、主要なビジネススクールで扱われるなど、その実践と成長の鍵を分析する試みがなされています。社会起業家、CSRなどをテーマとした海外の最新のトピックスを含む論文や事例の論点を用いて、実務面からみた社会イノベーションの可能性を探る【交流サロン】を開催します。

 

本サロンは、2部構成からなり、前半は、「イノベーション行動の哲学」と題して実務家から、その行動に出るに至った動機とアイデア発想時の想いについてお話いただきます。営利・非営利セクターにとらわれず、社会的ミッションの強い人材や組織を見出し、ゲストをお招きします。後半は、社会性評価やエコシステムなどテーマごとに関連する海外の論点をご紹介しながら意見交換を行います。自らのイノベーション行動につながるサロンを目指していきます。

Ø     日時:20085月 別途ご案内します。 18時半〜21時(15分前開場)

Ø     会場:国際大学グローバル・コミュニケーションセンター(GLOCOM) http//www.glocom.ac.jp/

Ø     最寄駅:六本木 アクセス:http://www.glocom.ac.jp/access/

Ø      主催:GLOCOMイノベーション行動科学研究会(IBS)分科http://www.glocom.ac.jp/project/ibs/

Ø     共催:CAC社会起業家研究ネットワーク http://cacnet.org

Ø     会費制:2,000/回(軽食付き、領収書をご用意します)

Ø     定員:30名程度

Ø     申し込み、問合せ先:CAC社会起業家研究ネットワーク info@cacnet.org

Ø     申し込みフォーム:ご氏名、ご職業、ご所属、連絡先、ご関心領域&申し込み理由を一言お願いします。【サイトからのお申し込み:・・・・・】

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u     プログラム

18時半〜19時半【対談】:アイデアからアクションへ、その行動哲学について

19時半〜20時【問題提起】:テーマごとに、英文の雑誌、論文などを選択し、日本語に抄訳して問題提起としてご紹介します。

20時〜21時【フリーディスカッション】

 

 

 

<ご参考>

u  国際大学グローバル・コミュニケーションセンターとは

1991年、学校法人国際大学に所属する研究機関として設立。情報社会および日本社会を多面的に研究することを使命とし、同時に、企業や国(政府)とのさまざまな協業を積極的に展開する智業であることを目指している。実践につながる研究センター。現理事長:小林陽太郎

u  「プラカデミア・サロン」の「プラカデミア」とは、実務家(プラクティショナー)と大学関係者(アカデミア)との造語です。本サロンでは、実務家の実績と研究者の研究成果を活かした新たな実践の創造を目指します。

u  「ソーシャル・イノベーション」とは、社会の課題に対する新たな挑戦が普及されることを指し、社会的ミッションを実現する個人の力と市民社会の成熟の上に成り立つものと考えています。

 

2008年度プラカデミア・サロンのテーマ一覧

ゲスト及び使用論文は、決定次第、サイトにて掲示してまいります。

回数

テーマ

ゲスト(第一部にて対談もしくは、講演)

ゲストの関連サイト

1

「社会起業家とは」

社会起業家は、主体的に社会の問題に取り組む人々。起業家との相違はあるのか? 定義に関する論文を用いて。

日本初コンテンツファンドの創設をはじめ、潟xルロックメディアを設立し、新しいメディアの開発に取り組む中多広志さん(40代)にご依頼。吉本興業褐o営戦略本部長兼財務本部長でもある。

http://www.bellrockmedia.com/jp/index.html

2

「グローバル・エコノミー」

世界経済フォーラム&シュワブ財団(社会起業家支援)のクラウス・シュワブの論文と、財団の評価レポートを用いて。

ダボス会議の1部会から生まれたアイデア。NPO法人テーブルフォーツーの事務局長小暮真久さん(36)にご依頼予定

http://www.tablefor2.org/jp/index_jp.html

3

「英国のソーシャル・エンタープライズ」

英国の事例と英国で社会起業家の概念を広めたチャールズ・レッドベターの最近の論文を用いて。

英国発祥のラッシュは、ボディーショップのかつての勢いを感じさせる社会的ミッションの強い会社。潟宴bシュジャパンを創設した上原ミスミさんにご依頼

http://www.lushjapan.com/

4

CSR、持続可能性」

鞄s市デザインシステムは、コーポラティブハウスの事業のしくみを創造し、そのノウハウから、リノベート、リゾート事業へと拡大している、梶原文雄代表取締役(40代)にご依頼予定

http://www.uds-net.co.jp/index.html

5

「米国社会起業家の評価」

バクテリアによる土壌改良など、環境ベンチャー、Bio Futureを設立した吉岡克祥さんにご依頼

http://www.biofuturejapan.com/index.html

6,7

「社会性と技術」

ゲスト:医療、及び農業ビジネスなど

 

8

BOPビジネス」

ゲスト:BOPビジネスなど

 

9

CSR, 人材」

ゲスト:教育関連事業

 

10

「創造的資本主義」

ゲスト:エコシステム関連