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2004年 10月 19日 (火)
ロボットの科学・文化・物語を読む
講師:瀬名 秀明
所属:作家
日時:2004年10月19日(火) 午後3時~午後6時
終了しました
- 概要:
「鉄腕アトムや鉄人28号のおかげで日本人はロボットが好き」といった言説がマスコミで頻繁に登場するほど、ロボット学は物語と科学が密接に絡み合い、互いに影響を及ぼし合いながら進展を遂げてきた一種の文化でもあった。
本講演では、演者が編纂したアンソロジー『ロボット・オペラ』(光文社)や、演者が執筆を分担した『岩波講座ロボット学1 ロボット学創成』(岩波書店)を引用・参照しつつ、これまでのロボット文化の歴史を概観し、21世紀のロボット学を考える。
今後、サイエンスはどのような課題に取り組まなくてはならないか、またそのために新しいロボット学には何が求められるのかを探ってみたい。
- 講師プロフィール:
瀬名 秀明(せな・ひであき)
1968年生まれ、静岡県出身。96年東北大学大学院薬学研究科修了、薬学博士。在学中に『パラサイト・イヴ』で第2回日本ホラー小説大賞を受賞し作家デビュー。
その後、脳科学やロボット工学、認知科学などにも興味を広げ、様々なジャンルを執筆中。
新刊著書『ロボット・オペラ』(光文社)、『科学の最前線で研究者は何を見ているのか』(日本経済新聞社))、『岩波講座ロボット学1 ロボット学創成』(岩波書店、共著)など。
- 講師:瀬名 秀明
- 所属:作家
- 日時:
2004年10月19日(火) 午後3時~午後6時
終了しました
- 場所:国際大学グローバルコミュニケーションセンター