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2004年 10月 13日 (水)
東京国際映画祭~コンテンツ産業の転換期に果たすべき役割を考える
講師:境 真良
所属:東京国際映画祭事務局長
日時:2004年10月13日(水) 午後3時~午後6時
終了しました
- 概要:
第17回を迎える東京国際映画祭は、今年、「マーケット」を併設する総合映像祭に向けて、大きく舵を切る。
これは東京国際映画祭にとって単にイベントが一つ増えたというものではなく、映画祭の存在意義を再定義したという意味を持つ。事実、東京国際映画祭はこれを踏まえた組織の大幅改革も予定している。
この結果、東京国際映画祭を通じて、映画産業は社会的責任を引き受けたことになる。事実、映画産業のみならず全コンテンツ産業が支える祭りたるべく、東京国際映画祭は経団連の干与事業ともなり、映画産業界はその先頭に立つことになる。
映画産業と他のコンテンツ産業は、この東京国際映画祭の中で、どのように結びあうのだろうか?
これによって、コンテンツの世界の中で、「映画」は如何なる存在となるのだろうか?
同時に、国の産業政策という面から見れば、これは万博などごく一部の例外をのぞきあまり見られない、娯楽イベントという政策ツールをコンテンツ産業政策に加えたことを意味している。
コンテンツ産業政策を「戦略」として掲げる政府は、東京国際映画祭にどのような成果を期待しているのだろうか?
政府はこの映画祭を通じて何をしようとしているのだろうか?
突然クローズアップされた東京国際映画祭。その裏側から、コンテンツ産業を巡る現在、そして将来への政策潮流と、コンテンツ産業の「目に見えるリフォーム戦略」を考える。
- 講師プロフィール:
昭和43年(西暦1968年)東京都生まれ。平成5年に通商産業省入省後、資源エネルギー庁公益事業部計画課(電気事業法改正担当)、国土庁地方産業振興室、瀋陽総領事館大連事務所勤務の後、経済産業省メディアコンテンツ課課長補佐より政府を転出。
2004年1月から角川ホールディングス。現在は、東京国際映画祭事務局長を務める。アジアの都市文化融合現象を15年追っており、趣味は海賊版収集の他、アイドル研究、読書(マンガ)、コンピュータいじり等。
- 講師:境 真良
- 所属:東京国際映画祭事務局長
- 日時:
2004年10月13日(水) 午後3時~午後6時
終了しました
- 場所:国際大学グローバルコミュニケーションセンター