日時:2003年8月27日(水)13:00〜17:00
 場所:六本木ヒルズ・オーディトリウム(森タワー49階)
 主催:国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)
 共催:アジアネットワーク研究所

 協力:スタンフォード日本センター/六本木アカデミーヒルズ/
          日経デジタルコア/ハイパーネットワーク社会研究所

 定員:150名(申込先着順 )  料金:無料
      
        < 定員に達しましたので、参加受付は締め切りました


GLOCOMではケータイを活用する<親指族>との出会いを契機に、ネット社会のグローバルな新潮流を鋭く分析した『スマートモブズ』日本語版の翻訳出版を機に、著者ハワード・ラインゴールドを招き、ワークショップを開催します。
ケータイ&モバイル、ユビキタス&パーベイシブ技術を活用したアプリケーションの普及によって、われわれの文化、ライフスタイル、社会はどう変わるのか、それは企業にとって何を意味するのか、制度・政策はどう変わるべきか、そうした現象を掘り下げる、<知>のツールとして、ネットワーク理論にどのような新しい潮流が生まれてきているのか、第一線で活躍する各界の論客とともに考える機会です。




  13:00 - 14:30 講演

  <スマートモブズの挑戦>  
  ハワード・ラインゴールド(作家)
渋谷の街頭の<親指族>との出会いから、フィンランド、フィリピン、、、と、ケータイでネットと常時つながった人々の生態観察から、
P2P、評判システム、ユビコンプと、人々があらたな<協力の技術>を生み出す様を技術開発と社会理論の最先端をクロスして探った『スマートモブズ』のエッセンスを展開。
 
  <NYCワイヤレスの冒険>  

 
アンソニー・タウンゼンド
(ニューヨーク大学研究員/都市計画 NYCワイヤレス)ニューヨークのど真ん中、マンハッタンに市民によるワイヤレスアクセスのホットスポットを展開し、新たな都市文化を生みつつある
NYCワイヤレスの歩みを語る。
 


  14:45 - 17:00 パネル討論

  <スマートモバイル社会の突きつけるもの>

 
ケータイやモバイル機器を片手に<群れる>賢い(スマート)群衆(モブズ)の出現は、地球規模で社会や文化をどう変えるのか。われわれはそれをどうとらえるのか。ラインゴールドの分析を受けて、いま出現しつつある新たな社会の本質に迫る。


  國領二郎(慶應大学) 
  礒井純充(六本木アカデミーヒルズ)
  東浩紀(GLOCOM)
  公文俊平(GLOCOM)
 
丸田一(
UFJ総合研究所/GLOCOM)
  山田肇(東洋大学/GLOCOM)


  中村伊知哉(スタンフォード日本センター)

    
 


お問い合わせ
国際大学GLOCOMスマートモバイル・ワークショップ事務局
担当:高橋 (,mayumi@glocom.ac.jp)