山口真一研究員がアドバイザーを務めるデジタル・クライシス総合研究所から、デジタル・クライシス白書2021が発行されました。
巻末でコメントを寄稿しており、そこでは「炎上がコロナ禍で急増したメカニズム」「炎上発生からメディアでの放送・記事化のスピードの速まり」「炎上後の消費行動への影響」等について考察を述べました。
タイトル | 複雑化・高速化していく情報社会で、より一層エビデンスに基づいた対策を |
掲載媒体 | デジタル・クライシス白書 |
URL(PR Times) | https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000052269.html |
掲載日 | 2021年1月21日 |