文部科学省の柴山大臣は、Twitterを対話の場として有効であり、双方向性のあるツールだと話しました。この考え方を情報社会における民主主義の在り方の一つだととらえています。しかし危険も含んでおり、批判や攻撃が意見者に向かないように注意を払った対応が必要です。発言者を守るため、建設的な話し合いを行うため、SNSでの議論に必要なルールを説明しました。
タイトル | “サイレントマジョリティーは賛成?” 文科相と受験生の攻防 |
媒体名 | NHK NEWS WEB |
URL | https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190902/k10012060151000.html |
掲載日 | 2019/09/02 |