タカノメ調査
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)は、株式会社ピリカ協力のもと、2015年9月27日に画像解析システム「タカノメ」を利用した路上ゴミ調査を川崎駅前で行いました。
この調査は、川崎駅前(下記の地図上に青い線で示された道路)に、どれほどのゴミが落ちているのかを網羅的に把握し可視化することを目的としています。

調査当日は、スマートフォンやデジタルカメラの動画撮影機能を使用し路上を撮影。動画をコンピューターに取り込んだ上で、歩道表面を画像解析し、落ちているポイ捨てごみの種類や数を判別しました。



調査結果は、以下の通りです。
(画像をクリックするとGoogle Map上で確認できます)。

