新着情報
- 手引書を公開しました
- 3月29日(水)朝日新聞に掲載されました
- 川崎市役所で研究成果を報告しました
- 3月16日(木)に川崎市役所にて成果報告を行います
- 「川崎国際環境技術展」に出展しました
- 1月28日(土)にワークショップ「【実験結果!】ゴミ拾いとマチのデザイン(3)」を開催しました
- 1月21日(土)にワークショップ「ゴミ拾いとマチのデザイン(登戸・向ヶ丘遊園編)」を開催しました
- 【実験結果!】1月28日(土)にワークショップ「ゴミ拾いとマチのデザイン(3)」を開催します
- 1月21日(土)にワークショップ「ゴミ拾いとマチのデザイン(登戸・向ヶ丘遊園編)」を開催します
- 本プロジェクト作成動画がYouTube川崎市公式チャンネルで公開
- 「川崎国際環境技術展」出展のお知らせ
- ワークショップ「ゴミ拾いとマチのデザイン」(2)を開催しました
- 11月12日(土)ワークショップ「ゴミ拾いとマチのデザイン」(2)開催のお知らせ
- 2016年度第1回「ゴミ拾いとマチのデザイン」ワークショップを開催しました
- 【集合場所追記しました】10月8日(土)ワークショップ「ゴミ拾いとマチのデザイン」開催のお知らせ
- 2015年度成果報告会資料
- タカノメ調査
- ワークショップ「ゴミ拾いとマチのデザイン」(@川崎駅前)開催レポート
- 2月13日(土)に第4回ワークショップ「ゴミ拾いとマチのデザイン」を開催します
- ゴミ拾い調査結果(川崎駅・新百合ヶ丘駅・鷺沼駅)
2015年10月から11月にかけて実施された3回のワークショップでは、川崎駅、新百合ヶ丘駅、鷺沼駅の各駅前にそれぞれどれだけ路上ゴミが落ちているのかを客観的に把握するための調査が参加者によって行われました。 株式会社ピリカの協力により、調査結果をグラフ化したデータを作成しましたので、ここに公表いたします。
- 路上ゴミマップ(川崎駅・新百合ヶ丘駅・鷺沼駅)
- 第3回ゴミ拾いから地域を考え対話するワークショップ(@鷺沼駅前)開催レポート
- 第2回ゴミ拾いから地域を考え対話するワークショップ(@新百合ヶ丘駅前)開催レポート
- 「第3回 ゴミ拾いから地域を考え対話するワークショップ@鷺沼」を開催します。
- 第1回ゴミ拾いから地域を考え対話するワークショップ(@川崎駅前)開催レポート
- 「 第2回 ゴミ拾いから地域を考え対話するワークショップ@新百合ヶ丘」を開催します。
- 写真で見る昭和の川崎(小串嘉男さん撮影)
- 写真で見る昭和の川崎(倉形泰造さん撮影)
- 2014年度最終報告
- 「ゴミ拾いから地域を考え対話するワークショップ1」を開催します。
川崎市は公害の街から住みよい住宅・商業地へと生まれ変わった街です。しかし、少子高齢化が進み一人暮らし世帯が増加する今後は、環境保全など地域社会の課題を解いていくために必要な社会的関係が減少し、その結果、ふたたび身近な環境が悪化していくことも考えられます。 そこで、地域社会における環境コミュニケーションの活性化や、協力関…
- 研究項目1:川崎市の環境関連の社会的資源の再発見とその探索プロセスの研究
川崎市の過去から現在に至る環境データの推移、環境や自然に関わるこれまでの人々の努力や取り組み、街の姿の変貌などを社会的な資源として再発見するとともに、その探索プロセスを研究します。
- 研究項目2:再発見した社会的資源の地域活用とそのプロセスに関する研究
研究項目1で発掘・生成した社会的資源(データ)を素材とし、地域の多世代・多職種の人々が環境活動等に向けて協力していくためのコミュニケーションや関係構築のための手法やプロセスを開発します。
- 研究項目3:環境都市かわさきの魅力の国際発信
「環境都市かわさき」の魅力を効果的に発信するための手法やノウハウを研究します。研究項目1・2を踏まえながら、環境的に健全な都市として再生した都市かわさきの魅力を、国内外に発信していくための効果的な手法の開発やノウハウの蓄積を、実証的に検討します。
- 研究項目4:地域への定着とそのプロセスに関する研究
研究項目1・2で開発した活動を、長期的に地域に定着させるための効果的な手法・ノウハウを研究します。研究項目1・2の成果が、商店街・学校・地域など多様なアクターを巻き込みながら、中・長期的に活用されるための方法として、活動内容とそのプロセスを定式化し、ウェブサイトでの公開や市内図書館への収蔵等を通じて市民の誰もが参照でき…