2026.01.30

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GLOCOM Monthly Topics ~January, 2026

国際大学GLOCOMです。
2026年もGLOCOMの活動成果・研究成果をご紹介しますので、どうぞよろしくお願いいたします。
気になるトピックがございましたらぜひご覧ください。

▼<今月のTopics>—–▼————————–▼

◆Pick up
【出版】
 山口真一『炎上で世論はつくられる』(ちくま新書)
 中西崇文『ChatGPTはどのように動いているのか?』(翔泳社)
【報告書公開】「日本における生成AI利用を進めるために」
【資料公開】シンポジウム「日本のAI計画と国際協調」
【OPINION PAPER 公開】伊藤将人「「移住議員」は地方議会・地方民主主義を救うのか 「よそ者」が議会にもたらす可能性と課題」
【アーカイブ動画 公開】六本木会議オンライン #110「世界のAI政策を巡る最近の動向と日本のAI戦略の国際的位置づけ」
【受賞】逢坂裕紀子 「デジタルアーカイブ学会学会賞 学術賞(著書)」
【メディア情報】
 ・ 渡辺智暁研究員のテクノロジーと文化に関する研究成果 (Real Sound Techなど)
 ・山口真一研究員のネット言論・ネットリテラシーに関する研究成果(NHK、日本経済新聞など)
 ・伊藤将人研究員の移動・地域移住政策に関する研究成果(NTT東日本 地域循環型ミライ研究所など)
 ・大川内直子研究員の文化人類学に関する研究成果 (NHK、Podcastなど)
 ・山内萌研究員のサブカルチャーに関する研究成果(TBSラジオなど)
 ・小木曽健 客員研究員のSNSリテラシーに関する研究成果(国民生活など)

◆今後のイベント開催のご案内
・六本木会議オンライン#111 情報セキュリティ10大脅威2026【組織編】とその対策(2月3日)
・六本木会議オンライン#112 私たちは「情緒的なAI」とどのように付き合っていくべきか?――生成AIの私的な使用を考える(2月25日)

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■ Pick up ― 最近の主な活動 ■
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【出版】山口真一 『炎上で世論はつくられる 』(ちくま新書)

山口真一研究員の著書が、ちくま新書より1月8日に出版されました。Amazon等から購入できます。

『炎上で世論はつくられる —民主主義を揺るがすメカニズム』
著書 :山口真一
発行 :筑摩書房(ちくま新書)
定価 :900円+税
発行日:2026-01-08
ISBN :978-4480077233
詳細 : https://www.glocom.ac.jp/publicity/books/11237

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【出版】中西崇文『ChatGPTはどのように動いているのか?』(翔泳社)

中西崇文研究員の著書が、翔泳社より1月20日に出版されました。

『ChatGPTはどのように動いているのか?』
著書 :中西崇文
発行 :翔泳社
定価 :2,400円(税別)
発行日:2026-01-20
ISBN :9784798193403
詳細 :https://www.glocom.ac.jp/publicity/books/11354

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【報告書 公開】「日本における生成AI利用を進めるために」

国際大学GLOCOMは調査報告書「日本における生成AI利用を進めるために」を公開しました。
本調査に関連して、1月27日開催のシンポジウム「日本のAI計画と国際協調」では田中辰雄研究員から本調査について講演を行いました。

調査報告書は、下記URLから全文(日本語版)をご覧いただけます。
https://www.glocom.ac.jp/activities/project/11336

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【資料公開】シンポジウム「日本のAI計画と国際協調」

日時 :2026年1月27日(火)13:00~15:00
会場 :イイノカンファレンスセンター RoomA
主催 :国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)
協賛 :日本マイクロソフト株式会社
登壇者(敬称略・登壇順)
 佐藤 貴幸(内閣府科学技術・イノベーション推進事務局 人工知能政策推進室 企画官)
 Marcus Bartley Johns(マイクロソフト 公共政策担当アジア地域シニアディレクター)
 田中 辰雄(GLOCOM 主幹研究員)
 飯田 陽一(総務省 参与(前・情報通信国際戦略特別交渉官))
 滝川 絵里(株式会社日立製作所 AI&ソフトウェアサービスビジネスユニット AI CoE HMAX&AI推進センター ワンストップサポートサービス 部長)
 渡辺 智暁(GLOCOM 主幹研究員/教授/研究部長)

講演資料(PDF): https://www.glocom.ac.jp/events/information/11279

※開催レポートは後日公開予定です。アーカイブ動画の公開はございません。

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【OPINION PAPER公開】

・No.38(26-001)「「移住議員」は地方議会・地方民主主義を救うのか 「よそ者」が議会にもたらす可能性と課題」
伊藤将人 著
https://www.glocom.ac.jp/publicity/opinion/11311

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【アーカイブ動画公開】 六本木会議オンライン

・#110「世界のAI政策を巡る最近の動向と日本のAI戦略の国際的位置づけ」
日時  :2026年1月20日(火)18:00~19:30(90分拡大版)
配信形式:Zoomウェビナー
登壇者(敬称略):
 市川類(東京科学大学データサイエンス・AI全学教育機構 特任教授/一橋大学イノベーション研究センター 特任教授)
 前川徹(東京通信大学 情報マネジメント学部 教授/国際大学GLOCOM主幹研究員)

アーカイブ動画: https://www.youtube.com/watch?v=lUGBc8XPfMI

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【受賞】逢坂裕紀子「デジタルアーカイブ学会学会賞 学術賞(著書)」

逢坂裕紀子研究員の責任編集の共著『デジタル時代のコレクション論』が、デジタルアーカイブ学会第7回学会賞 学術賞(著書)を受賞しました。

受賞コメント、書籍情報は下記URLをご覧ください。
https://www.glocom.ac.jp/news/news/11319

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【メディア情報】 渡辺智暁研究員のテクノロジーと文化に関する研究成果

・対談:Real Sound Tech「新しい技術に必要な法律・ルール作りの考え方とは? 知財の専門家&弁護士が「都市とメタバースの権利」の現状から語り合う」(1月24日)
https://realsound.jp/tech/2026/01/post-2268255.html

・寄稿:Creative Commons「Digital Cultural Heritage openness policies in Japan」
https://medium.com/creative-commons-we-like-to-share/digital-cultural-heritage-openness-policies-in-japan-a7e8ad8329f5

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【メディア情報】山口真一研究員のネット言論・ネットリテラシーに関する研究成果

●出演
・朝日放送テレビ newsおかえり「51.5%がデマ情報を信じた」研究も… SNSが選挙のカギを握る時代 生成AIによるフェイク動画などが問題に ネットにあふれる情報との向き合い方は」(1月27日放送、1月28日Yahoo!ニュース掲載)
https://news.yahoo.co.jp/articles/942f0bf262fc9ae7148ccddb843ee5aaaf81c0b2

・NHKラジオ Nらじ「相次ぐ生徒の暴行動画投稿・拡散 “正義感”と私的制裁の危うさ」(1月26日)
https://www.nhk.jp/p/nradi/rs/X7R2P2PW5P/episode/re/1GKLW28VK8/

・日本テレビ ZIP!「よミトく! 選挙期間はニセ情報増加 対策は?」(1月26日)

・テレ朝NEWS(報道ステーション)「「自分は大丈夫」に注意…すでに“ニセ情報”も拡散 衆院選“真冬の超短期決戦”」(1月24日)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/900182548.html?page2

・日テレ NEWS NNN「SNSの“ニセ情報”選挙戦への影響…宮城県知事選挙から考える【それって本当?】」(1月22日)
https://news.ntv.co.jp/category/politics/f361dcb21f4d4ca3a11a7fb7b97bd5a8?p=2

・TBS NEWS DIG「暴行動画・デマ・・・SNS拡散のモラルとリスク 専門家「背景に正義感 一呼吸おくことが重要」 刑事罰に問われる可能性も」(1月19日)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2408551?page=3

・日テレNNNニュース「県立高の暴行動画問題…栃木県教委が会見“特定・拡散”にも言及 専門家は警告も」(1月7日)
https://news.ntv.co.jp/category/society/1382fb6909194bb4a88ee52d1309796b?p=2

・FNNオンライン(仙台放送NEWS)「誹謗中傷やデマ・真偽不明な情報の拡散「選挙とSNS」ファクトチェックの重要性と問われる有権者のメディアリテラシー」(12月24日)
https://www.fnn.jp/articles/-/979546?display=full

●取材協力記事
・対談記事:電通報「フェイク情報とどう向き合う?調査から見えた生活者の情報空間の捉え方」
https://dentsu-ho.com/articles/9602

・読売新聞「[視座 26衆院選]SNS情報 真偽見極めて…国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授 山口真一氏」(1月22日)
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20260122-GYT1T00069/

・日本経済新聞「青少年のSNS利用、多様な主体の協力体制を築け 山口真一氏 国際大学准教授」(1月21日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD081FZ0Y6A100C2000000/

・現代ビジネス「小学生の水泳大会も標的に…「佳子さまビキニ」事件で浮き彫りになった「ディープフェイク画像」のヤバすぎる実態」(1月20日)
https://gendai.media/articles/-/162848?page=2

・講演レポート:リスク対策ドットコム「“SNS炎上”に対する「予防」と「初動」を専門家が解説」(1月16日)
https://www.risktaisaku.com/articles/-/108377

・共同通信から発信「栃木県立高暴行動画に「ネット私刑」相次ぐ 誹謗中傷、晒し行為の背景に「正義中毒」 投稿次第で刑事罰に該当も 専門家2人に聞く」(1月13日)
https://www.47news.jp/13714094.html

・下野新聞「正義錯覚 正当化に警鐘 国際大准教授 山口真一氏」(1月13日)
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/1264804

・朝日新聞「偽・誤情報、自治体はどうすべき? 千代田区が「リテラシー」を強化」(1月11日)
https://digital.asahi.com/articles/ASTDV1P22TDVOXIE01JM.html

・東京新聞「災害時またも飛び交った「ニセ情報」 山陰の地震で「砂丘に亀裂」「液状化で池」…過去には投稿者逮捕」(1月9日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/460756

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【メディア情報】伊藤将人研究員の移動・地域移住政策に関する研究成果

・座談会記事:NTT東日本 地域循環型ミライ研究所 アニュアルレポート 座談会2026「TALK SESSION 1 地域とのつながり方・新しいコミュニティのつくり方」(1月28日)
https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/pdf/20260128_03_02.pdf

・連載:海鳴月報「なぜ「女性の流出」だけが問題になるのか」(1月13日)
https://nankyokko.com/uminari/masato-ito/第4回 なぜ「女性の流出」だけが問題になるのか/

・寄稿:ミモザ vol.2「縮む都市で、移動と豊かさを考える」(1月13日)
https://note.com/sukezane33/n/n4bc9f6757732

・講演レポート:函館市地域交流まちづくりセンター「はこだて移住フォーラム 講演 数字と事例からこれからの移住・定住を考える」(1月10日)
https://hakomachi.com/diary4/2026/01/260112/

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【メディア情報】 大川内直子研究員の文化人類学に関する研究成果

・出演:NHKスペシャル「ヒューマンエイジ 人間の時代 第5集 不老長寿」(12月7日)
https://www.web.nhk/tv/an/special/pl/series-tep-2NY2QQLPM3/ep/X814JPYVW4

・Podcast「ちょいムズ本」シリーズ全3回
「【1】私たちはもっと自由に社会を選べる デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウェングロウ『万物の黎明』」
https://podcasts.apple.com/au/podcast/id1809066557?i=1000740970600
「【2】私の好みは何が決めているのだろうか? ピエール・ブルデュー『ディスタンクシオン』」
https://podcasts.apple.com/au/podcast/id1809066557?i=1000741960934
「【3】「私たちはなぜ『日本人』を知りたがるのか?船曳建夫『「日本人論」再考』」
https://podcasts.apple.com/au/podcast/id1809066557?i=1000742758904

・楽天大学ラボ「「人類学」的思考 ビジネス・まちづくりを変える視点 大川内直子×早川公×宇野常寛」(11月28日)
https://university.rakuten.co.jp/contents/lb0031/

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【メディア情報】山内萌研究員のサブカルチャーに関する研究成果

・連載:集英社新書プラス 界隈民俗学「羽ばたく天使界隈―なりたい自分を実現できる空間」(1月14日)
https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/column/kaiwai_minzoku_gaku/32998

・出演:TBSラジオ 文化系トークラジオLife「文化系大忘年会2025」(12月28日)
https://www.youtube.com/live/m7ieZPy4jiw

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【メディア情報】小木曽健 客員研究員のSNSリテラシーに関する研究成果

・寄稿「気になるこの用語 第87回 SNS犯罪リスク」(国民生活2026年1月号 特集:取引デジタルプラットフォームをめぐる情勢、国民生活センター)
https://www.kokusen.go.jp/wko/

・出演:TBS NEWS DIG(ひるおび)「年末年始「SNSの投稿」に注意!“タピオカの写真”で場所特定?プロが教える写ってはいけないもの」(12月25日)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2368509?display=1

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■ 今後のイベント開催のご案内 ■
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◆ GLOCOM六本木会議オンライン

・#111「情報セキュリティ10大脅威2026【組織編】とその対策」
日時  :2026年2月3日(火)18:00~19:30 (90分拡大版)
配信形式:Zoomウェビナー
登壇者(敬称略):
 川口修司(独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター 対処調整部長 兼 早期警戒担当部長)
 前川徹(東京通信大学 情報マネジメント学部 教授/GLOCOM主幹研究員)

お申込み・プログラム詳細は下記URLをご覧ください。
https://roppongi-kaigi.org/event/2983/

・#112 私たちは「情緒的なAI」とどのように付き合っていくべきか?――生成AIの私的な使用を考える
日時  :2026年2月25日(水)18:00~19:30(90分拡大版)
配信形式:Zoomウェビナー
登壇者(敬称略):
 河島茂生(青山学院大学 総合文化政策学部 准教授)
 木幡容子(株式会社電通 CXクリエイティブセンター 未来の暮らし研究部長)
 前橋祐希(株式会社電通コーポレートワン ブランディングオフィス 広報室 広報部)
 牧野友衛(Tools for Humanity 日本代表)
 菊地映輝(国際大学GLOCOM主任研究員(併任)/武蔵大学社会学部准教授)

お申込み・プログラム詳細は下記URLをご覧ください。
https://roppongi-kaigi.org/event/2987/

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GLOCOM Monthly Topicsをご覧くださりありがとうございました!

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国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
i-プラットフォーム 担当:武田
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