Innovation Nipponでは、さまざまな分野でICTを活用したイノベーションを推進する方々を取材し、イノベーションの現場からの声をお伝えしています。
各事例は、内容もさることながら、地域にとってICTが持つより一般的な可能性を見てとることもできます。ICTを活用して多様な人や組織をつなぐことで域内の資源を有効に活用し、さらには域外からの受注につなげ、ひいては地域の暮らしや経済を向上させるという活動は、ここでご紹介する地域や業界を超えて様々な地域で、様々な業界を起点に、実現できるものでしょう。今回ご紹介した事例が、ICTの持つ可能性を活かした地域づくりのさらなる創発への一助となることを願っています。
株式会社Cerevo
株式会社Cerevoは「ネットと家電で生活をもっと便利に・豊かにする」をスローガンに、ネット接続型の家電製品の開発・販売を行う。家電のデジタル化により、わずか数名のエンジニアだけで家電製品を作り上げることが可能になっている。そんな時代において、既製のパーツを組み合わせ、ソフトウェアのみを独自設計することで「世界でここにしかないもの」をCerevoは生み出している。Webでのライブ配信を簡便に行える機器や、カメラをスマートフォンで操作する機器など、他にはないCerevoのプロダクトは全世界約20カ国で販売されている。 「グローバルニッチ」を標榜し、社員十数名でネット家電製品の開発・販売を行うCerevoの取り組みは、まさしくイノベーションであろう。代表取締役の岩佐琢磨さんに話しを伺った。
Innovation Nipponは、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM) が、グーグル合同会社のサポートを受けて2013年に立ち上げた研究プロジェクトです。情報通信技術(IT)を通じて日本におけるイノベーションを促進することを目的とし、法制度や、産業振興・規制緩和等の政策、ビジネス慣行などに関する産学連携の実証的なプロジェクトを行い、関係機関の政策企画・判断に役立ていただくための提言などを行っています。
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