インターネットの普及は、様々な恩恵を人々にもたらしました。その恩恵の大きなものの1つに、「非対面・対多数コミュニケーション」が可能になり、一億総発信時代が到来したということがあります。しかしそのために、企業はネット炎上という新たなリスクに直面することになりました。特に、企業の広告は炎上しやすいことがわかっています。
本稿では、その炎上にどのくらいの人が書き込んでいるのかという実態を明らかにするとともに、拡散のメカニズムや具体的な炎上予防・対処方法を提示しました。
掲載媒体 | 宣伝会議(2018年5月号) |
URL(一部公開、全文は要登録) | https://mag.sendenkaigi.com/senden/201805/creative-basis/013234.php |
掲載日 | 2018/03/31 |