櫻井美穂子研究員の個人研究の成果として、ケース教材「Digital Green City 前橋 “めぶく“に集った「民」の力」が公開されました。
群馬県の県庁所在地である前橋市。2016年に新しい街づくりビジョン「めぶく。」を掲げ、官民共創のエコシステム作りに注力してきた。2019年ころから、国のスーパーシティ型国家戦略特区の公募に向けたデジタル活用の議論が始まった。デジタルグリーンシティ前橋を実現するため、2022年に官民共創会社めぶくグラウンド㈱が設立され、スマートシティの共通プラットフォームとなるめぶくIDとデータ連携基盤、めぶくIDに紐づく様々なアプリが開発された。官民共創による共助型の未来都市を展望する――。
ケース教材「Digital Green City 前橋 “めぶく“に集った「民」の力」
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