企業のパーソナルデータ活用の際には生産者や政府の便益だけでなく、消費者の利便性と不利益を考慮する必要があります。6000件のアンケートを用いて、データの収集・活用に対する評価の分析を行いました。このコラムでは、分析により明らかになったデータ社会への不安や利便性の解説に加えて、データ活用での注意点を指摘しました。

掲載媒体 現代ビジネス
URL https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64537
掲載日 2019/05/16
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