インターネット創成期には、言論を行うツールとして大きな期待が抱かれていました。しかし、ネット炎上により意見発信の場としては悲観的な意見も出ています。統計分析によって明らかになった炎上の現状と共に、今後の情報社会の発展とその道筋について考察しました。

掲載媒体 『ER』No.8 日本学から「知」を考える
URL https://www.fujitsu.com/jp/group/fri/report/er/er2018no08.html
掲載日 2018/05/21
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