2014年11月17日(月)18時 ~ 20時20分
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
(東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F)
地図: http://www.glocom.ac.jp/access/
開催主旨
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)は、グーグル株式会社と共同で、情報通信技術(ICT)を通じて日本におけるイノベーション促進を目的としたプロジェクト「Innovation Nippon」の一環として、女性が21世紀のイノベーションをリードする存在となるために、産官学で議論を深め、政策提言に結びつけていく活動として、「Wing (Women & Innovation Networking)」を運営しています。
2014年、第1回「デザイン」に続く第2回の当公開研究会では、これからの日本に求められるICT人材の中でとくに女性の活躍が期待される分野として「起業」に焦点を当て、議論を深めます。
登壇者
・閑歳 孝子(株式会社Zaim代表取締役)
・米良 はるか(オーマ株式会社取締役、READYFOR代表)
・砂田 薫(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 主幹研究員/准教授)※司会進行
プログラム
テーマ:「起業」
講演1:「スマートフォンアプリを中心とした新規サービス開発運用の現場」閑歳孝子(45分間)
世界のスマートフォンの普及台数は 12億に達し、いよいよ老若男女が誰でも持つのが当たり前の時代になりました。それに伴いスマートフォン内で使えるアプリビジネスも急速に拡大。たとえばiPhone や iPad で使えるアプリは毎月約 6 万種類もリリースされています。しかし、そのうちの約80%のアプリはほぼ誰にも使われることなく消えていくというのが実態です。そんな競争が激しい市場の中で、家計簿アプリ「Zaim」はリリース後、3年以上に渡り、Google Play, App Storeという二大アプリマーケットにおいて、広告費をまったく使わずにファイナンス部門の上位を維持し続けています。この講演では、アプリを中心としたスタートアップの現状と、Zaim を法人化するに至った経緯、および現状の開発・運用について共有します。
講演2:「日本初日本最大のクラウドファンディング READYFOR」 米良はるか(45分間)
2011年3月にオープンし、今年で3年を迎えたクラウドファンディングサービスREADYFOR。ネット上で少額の支援を募るクラウドファンディングは、新しい資金調達の方法として多くの人々から注目を集めています。READYFOR立ち上げから3年の歩みと共に、クラウドファンディングの効果的な活用方法などをご紹介させていただきます。
―20:20
全体討議
参加費
無料
資料・ダイジェスト
後日公開予定です。