日 時:2018年3月26日(月)17:30~19:00
主 催:国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)
プログラム&登壇者:
17:00 開場
17:30 開会ご挨拶(国際大学GLOCOM 前川 徹)
17:40 活動報告
    1.『サイバーセキュリティにおけるナショナルセキュリティの検討』
     (主査:内田勝也)
    2.『教育情報化のブレイクスルー』(主査:豊福晋平)
18:10 基調講演『量子コンピューターの展望2018』
    登壇者:大関 真之(東北大学大学院情報科学研究科応用情報科学専攻 准教授)
18:40 Q&A / ディスカッション
19:00 懇親パーティー 

レポート概要

2018年3月26日、六本木の国際文化会館において、GLOCOM六本木会議 年次総会2018が開催されました。
GLOCOM六本木会議は、情報通信分野において、次々と登場する革新的な技術や概念に適切に対処し、日本がスピード感を失わずに新しい社会に移行していくための議論の場として、2017年9月に活動を開始しました。以降、およそ半年間に、有識者を講師に迎えた定例会と、2つの分科会活動を展開してきました。今回の年次総会は、分科会の中間報告と、2018年度の活動に向けた新たなテーマの検討と活動方針をすり合わせることを目的に企画されました。

イベント開催の詳細は、以下リンクよりご覧いただけます。

GLOCOM六本木会議ウェブサイト「【開催報告】GLOCOM六本木会議 年次総会2018」

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