インターネットの情報の偏り、フェイクニュース、炎上のメカニズムを徹底分析。誰もが発信者となりうる「人類総メディア時代」必携!
フェイクニュースを誤情報と判断できず拡散しやすい人の特徴とは? ネット炎上にどう備えるべきなのか? わたしたちの生活に欠かせないソーシャルメディアの諸課題を網羅し、豊富なエビデンスと大規模調査データに基づきその実態を分析する。ソーシャルメディアの歴史から国内外の対策の最新動向まで、豊かな情報社会を築くために。(勁草書房ウェブページより)
山口研究員のこれまでのソーシャルメディア研究をまとめた計368ページの超大作の単著です。
関連ページ
- 勁草書房「『ネット分断への処方箋』『ソーシャルメディア解体全書』刊行記念フェアリスト」
https://www.keisoshobo.co.jp/news/n47923.html