
国際公共経済学会第35回研究大会のテーマは「ポスト・コロナの新しい社会経済システムの構築―公民の役割分担を踏まえて―」です。その中で、シンポジウム「コロナ危機の情報、社会と公共経済」に山口真一研究員が登壇し、新型コロナウイルスと情報環境として、コロナ差別やネットの誹謗中傷についてお話ししました。
また、以下のメンバーとパネルディスカッションをしました。
コーディネーター:西田 亮介(東京工業大学)
パネリスト:
飯田 泰之(明治大学)
岩満 賢次(岡山県立大学)
原木万紀子(埼玉県立大大学)
山口 真一(国際大学)
イベント名 | 国際公共経済学会 第35回研究大会 |
主催者 | 国際公共経済学会 |
開催日 | 2020/12/11 |
関連情報
- 国際公共経済学会 第35回研究大会
http://ciriec.com/conference/winter/35taikai/