開催概要

開催日時:2022年11月30日(水)15:00~16:30
開催形式:zoomウェビナーにてオンライン開催
参加費 :無料

“ソシオテクニカル経営”は、社会システムと技術システムの統合デザインにより、人々の幸せや多様なニーズをサポートする考え方であり、これにより社会生活全般の質の向上を目指す。デジタルトランスフォーメーション(DX)を、単なるITの効率化の道具としてではなく、大きな社会課題に根差した新しい企業課題の解決や、デジタル時代の価値創造手段として位置付ける際に必須となる概念である。

複雑系の時代を生き抜くためには、時代の変化に柔軟でレジリエントである必要がある。人々のニーズにきめ細やかに、優しくサポートしていくためのデジタル活用を実現するソシオテクニカル経営について、著者の二人から解説してもらう。

書籍紹介

登壇者プロフィール

櫻井美穂子(国際大学GLOCOM 准教授・主幹研究員)
慶應義塾大学特任助教、アグデル大学(ノルウェー)准教授を経て2018年より現職。ノルウェーにてヨーロッパ7か国が参加するEU Horizon2020「Smart Mature Resilience」に参画。専門分野は経営情報システム学。特に基礎自治体および地域コミュニティにおけるICT 利活用について、レジリエンスをキーワードとして、情報システム学の観点から研究を行っている。Hawaii International Conference on System Sciences (2016) およびITU Kaleidoscope academic conference (2013) にて最優秀論文賞受賞。デジタル庁「推奨データセット検討委員会」座長、国土交通省 「スマートシティ海外展開に関する有識者会議」委員など。

國領二郎(慶應義塾大学総合政策学部 教授/国際大学GLOCOM上席客員研究員)
1982年東京大学経済学部卒、日本電信電話公社入社。1992年ハーバード・ビジネススクール経営学博士。1993年慶應義塾大学大学院経営管理研究科助教授、2000年同教授。同大学環境情報学部教授などを経て、2008年より現職。2009年総合政策学部長、2005~2009年SFC研究所長、2013~2021年慶應義塾常任理事を務める。主な著書に『オープン・ネットワーク経営』(日本経済新聞出版、1995年)『オープン・アーキテクチャ戦略』(ダイヤモンド社、1999年)『オープン・ソリューション社会の構想』(日本経済新聞出版、2004年)『ソーシャルな資本主義』(日本経済新聞出版、2013年)『サイバー文明論』(日本経済新聞出版、2022年)など。

お申込み方法(11/30(水)12:00〆)

STEP1:下記URLに掲載されている申込フォーム(Peatix)より参加登録してください。
https://peatix.com/event/3417858/view

※お申込み時に頂いた情報はイベントの円滑な運営のために登壇者など実施に関わる方々と共有することがございます。同意の上お申込みください。

STEP2:お申込み後、開催前までにZoomウェビナーへのアクセス方法(ご登録者ごとの専用URL)が記載されたZoomからのリマインダーメールが、申込時にご登録いただいたメールアドレス宛に送信されます。

STEP3:開催日当日、お時間になりましたらメールに記載の専用URLをクリックし、ウェビナーにお入りください。

※本ライブイベントは、Zoomウェビナー機能を使用して開催いたします。
※リマインダーメールはzoomから自動送信されるものです。「参加URLのメールが届いていない」といった問い合わせが非常に多くなっております。迷惑メールボックス等に振り分けられている可能性がございますので、ご確認をお願いいたします。

お問い合わせ先

イベント事務局(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター内)
〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
 担 当:宮﨑・小島
 メール:info_pf[at]glocom.ac.jp
 電 話:03-5411-6677

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