認知症の人にやさしいまちづくりに関する研究


Dementia imagePhoto: Morning in Amsterdam / by Masahiko Shoji / CC-BY 4.0 International

国際大学GLOCOMでは、「認知症の人にやさしいまちづくりに関する研究」を進めています。

高齢人口が急増する中、医療・介護・福祉等の専門領域だけでなく、認知症の人が生活をする地域社会の都市計画・交通・金融・流通・ICTなど様々な分野で取り組みの必要性が生まれてきています。国際大学GLOCOMでは、社会イノベーションにかかわる実践活動の場となりながらそのプロセスを研究する「社会イノベーションラボ」の活動の一環として、「マルチステークホルダー✕社会課題中心アプローチ」をこのテーマで実践しています。

<お問合せ> 庄司昌彦(准教授・主任研究員) shoji[at]glocom.ac.jp